青梅線青梅駅の地下通路側面に懐かしい映画看板が幾枚も見られます。その中の鉄道員映画を二点。
イタリアの鉄道員は観賞しましたが大分前なので物語の内容が思い出せません。ラストに流れる音楽だけは、物悲しく哀愁を帯びて感動モノです。
こちらの高倉健さんの鉄道員(ポッポッ屋)、割と最近ですが見ておりませんので比較は出来ませんが、話題を呼んだ映画です。
駅を出ると昭和レトロ博物館等があり、街道にも古き良き映画看板が数多く見られます。
H 30/ 8/ 18 撮影
青梅線青梅駅の地下通路側面に懐かしい映画看板が幾枚も見られます。その中の鉄道員映画を二点。
イタリアの鉄道員は観賞しましたが大分前なので物語の内容が思い出せません。ラストに流れる音楽だけは、物悲しく哀愁を帯びて感動モノです。
こちらの高倉健さんの鉄道員(ポッポッ屋)、割と最近ですが見ておりませんので比較は出来ませんが、話題を呼んだ映画です。
駅を出ると昭和レトロ博物館等があり、街道にも古き良き映画看板が数多く見られます。
H 30/ 8/ 18 撮影