10月、和風月名は「かんな月」。
国立国会図書館ホームページによると、「無」は「の」の意味とのことで、神の月ということになる。
嬬恋キャベツは最終出荷になる。「419」でなくても、春先の「初恋」や「青春」(各種苗会社の商標)などの柔らかい品種になる。
アケビは稔る。
カメムシは越冬を求め、家に不法?侵入を狙う。
カマキリは産卵場所を求め、何故か、人家近くを徘徊する。
ウバユリは実になり、間もなく、種を風で飛ばす。
マムシグサはいかにも毒という実を付ける。
神無月10月、皆、冬の準備に余念がない。
(投稿:ワイルド三太)
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