裁判があって、1票の格差で{違憲}の判決が出ました。いま、TPPで山江もそうですが、地方では反対運動が起きています。しかし、TPPも田舎にとっては痛手な話ではありますが、もっとボディブローみたいに効いてくるのは(1票の格差)の問題だと思っています。(1票の重み)ということで、裁判になれば昨今のようにそのような判断が下されると思います。しかしです、そのうちに熊本からは国会議員がいなくなるということも想定しなければならないと思います。議員の定数削減も行われるでしょう、それに1票の格差と云われたら、熊本は5人から3人へ、道州制にでもなったら0も可能性としてはあり得ると思うのですが。人口がたくさんいるからと云うだけで(判断)していくのは無茶だと思われます。TPPも私ども田舎にとってはたいへんなことですが、私は(1票の格差)のことをもっと田舎から訴えるべきだと思うのですが。
今日は(区長・区長代理者合同会議)が行われました。2年が任期なので新しい顔ぶれに変わりました。夜はで懇親会でした。区長さんたちといろいろと喋ることができました。10回目になりました。
今日の天気(→)
今日は(区長・区長代理者合同会議)が行われました。2年が任期なので新しい顔ぶれに変わりました。夜はで懇親会でした。区長さんたちといろいろと喋ることができました。10回目になりました。
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