新聞1月1日号のことを、昨日の続きのようなことを。今日は社説ではなくコラムのことを。各社とも特徴があってとても興味深く読むことができます。わたしのブログも真似ようとは試みていますが。
熊日は(新生面)、朝日は(天声人語)、毎日は(余録)、読売は(編集手帳)、西日本と日経は(春秋)です。文字数も458文字~664文字。段落には▼(4社)や▲もあり(1社)、◆も1社あります。先人のことばもよく引用されています。今年は松下幸之助さん、ジグムント・バウマン氏、金子みすゞの詩などが登場しています。
お正月の意味合いも紹介、おせちのことを漢字で書くと「御節」、本来は「節」は節目、変わり目のこととか、宝船の七福神の布袋さんのことなど、読んでためになることも書かれてあります。
天声人語には「10年前には存在しなかったが、いまは身の回りにあるモノを思いつく限り言ってみて」という問いかけもあります。答えはいっぱいあります、です。
短い文章ですが今年も私に知的好奇心を醸し出してくれました。
今日はいつもの病院に初行きでした。滅茶苦茶、混み合っていました。
今日の天気()
熊日は(新生面)、朝日は(天声人語)、毎日は(余録)、読売は(編集手帳)、西日本と日経は(春秋)です。文字数も458文字~664文字。段落には▼(4社)や▲もあり(1社)、◆も1社あります。先人のことばもよく引用されています。今年は松下幸之助さん、ジグムント・バウマン氏、金子みすゞの詩などが登場しています。
お正月の意味合いも紹介、おせちのことを漢字で書くと「御節」、本来は「節」は節目、変わり目のこととか、宝船の七福神の布袋さんのことなど、読んでためになることも書かれてあります。
天声人語には「10年前には存在しなかったが、いまは身の回りにあるモノを思いつく限り言ってみて」という問いかけもあります。答えはいっぱいあります、です。
短い文章ですが今年も私に知的好奇心を醸し出してくれました。
今日はいつもの病院に初行きでした。滅茶苦茶、混み合っていました。
今日の天気()