昨日の新聞を見ていたら、第156回(今年の)直木賞・・・恩田陸さん、とありました。どこかで見たことのある名前だ!と思いました。金曜日に、いつもの古本屋さんでこの人(恩田さん)の本を買ったばかりだったのです。「闇の風景」という本です。100円でした。むろん、はじめて恩田さんの本を買いました。買った動機は、①100円、②旅のエッセイ、③熊本の旅が2編から、でした。阿蘇と熊本の石橋・・・一度の旅ではなくて分けての熊本のようです。国内ばかりではなく、ヨーロッパ、アジアなどの13編の旅エッセイです。
そして、昨日の新聞の写真を見てびっくり、実は女性だったのです。てっきり男性と思っていたのです。阿蘇紀行のタイトルが「阿蘇酒池肉林」・・のっけからワインを飲んで・・からはじまって、名前も(陸)だし、てっきりと思い込んでいたのです。思い込みはイカンですね。
新聞には「酒に貴賤なし」が座右の銘とか、やっぱりかと納得しました。
受賞作は「蜜蜂と遠雷」・・・音楽小説とか、ちょっと苦手かな?いちおう本屋さんで手に取ってみることにします。
力真は惜しかったですね。稀勢の里はおめでとうです。嬉し涙がよかったです。
今日の天気(一時)
そして、昨日の新聞の写真を見てびっくり、実は女性だったのです。てっきり男性と思っていたのです。阿蘇紀行のタイトルが「阿蘇酒池肉林」・・のっけからワインを飲んで・・からはじまって、名前も(陸)だし、てっきりと思い込んでいたのです。思い込みはイカンですね。
新聞には「酒に貴賤なし」が座右の銘とか、やっぱりかと納得しました。
受賞作は「蜜蜂と遠雷」・・・音楽小説とか、ちょっと苦手かな?いちおう本屋さんで手に取ってみることにします。
力真は惜しかったですね。稀勢の里はおめでとうです。嬉し涙がよかったです。
今日の天気(一時)