2月 19日
また志賀に行って来ました。
気温が高いのか、暖かい空気が流れこんでいる
のか、霧(ガス)がでていました。山の頂上付近は
濃霧というほうがいいぐらいで、20m先が見え
ません。危険なので、ジャイアントを滑るのは止め
ました。
外国の人が多かったですねぇ。白人もそれなりでした
が、韓国や中国(台湾?)からのスキーヤーがたくさん
滑っていました。
そういえば、季節が逆となる南半球からは北海道に
スキーツアー客が大勢くるらしいですねぇ。
そうそう、一の瀬地区で滑っていたのですが、宿は
熊の湯方面だったので、夕方車で向かっていたら、なんと
自転車ライダーが走っていたんですよぉ!
写真はありませんが、凍結した路面なのに2台の
バイクが野宿をする場合もあるんでしょうねぇ。荷物を
たくさん積んでいましたよぉ。まあ、志賀の山中では
凍死しちゃうから宿をとっているんでしょうがねぇ。
勇気があるというより無謀ですねぇ。雪道を何キロも
登ってこなけりゃならないし、ぎゃくに下りはブレーキを
かけるのも難しいと思うのですがねぇ。
つづく
また志賀に行って来ました。
気温が高いのか、暖かい空気が流れこんでいる
のか、霧(ガス)がでていました。山の頂上付近は
濃霧というほうがいいぐらいで、20m先が見え
ません。危険なので、ジャイアントを滑るのは止め
ました。
外国の人が多かったですねぇ。白人もそれなりでした
が、韓国や中国(台湾?)からのスキーヤーがたくさん
滑っていました。
そういえば、季節が逆となる南半球からは北海道に
スキーツアー客が大勢くるらしいですねぇ。
そうそう、一の瀬地区で滑っていたのですが、宿は
熊の湯方面だったので、夕方車で向かっていたら、なんと
自転車ライダーが走っていたんですよぉ!
写真はありませんが、凍結した路面なのに2台の
バイクが野宿をする場合もあるんでしょうねぇ。荷物を
たくさん積んでいましたよぉ。まあ、志賀の山中では
凍死しちゃうから宿をとっているんでしょうがねぇ。
勇気があるというより無謀ですねぇ。雪道を何キロも
登ってこなけりゃならないし、ぎゃくに下りはブレーキを
かけるのも難しいと思うのですがねぇ。
つづく