11月 18日
映画館の数が増えているようです。
最近、映画ブームと一部では言われているそうですが、
入場者数も映画館数も増えているということです。
ただし、個人経営の映画館は減少というより激減で、
「絶滅危惧種」に指定したほうがよいほどだそうですねぇ。
んじゃ増えているのは? それはシネコンだそうですよ。
郊外型のショッピングセンターに併設されていたりして、
5~6スクリーンあるので、一度に多くの作品を上映でき
ますよね。
アタイも今年の春ごろまでは有楽町(日比谷)まで行って、
時間のあるときには3作品を続けて見たりしていましたし、
個人経営ではないしシネコンでもないのですが、小作品(秀作)
をロングラン上映しているシャンテシネにはよく行きました。
(最近は近場にあるシネコンです)
でもまあシネコンは商業ベースにのる作品を上映する
場合が多いので、独立系の映画制作会社などが発表する
場が少なくなってきているようです。
ハリウッドが製作したものは娯楽作品(儲かる映画)
ばかりだから、そういう意味では楽しい作品が多いのですが、
そればかりじゃつまんないものねぇ。
映画はテレビかレンタルビデオで十分という方もいらっしゃる
でしょうが、やっぱ映画館のほうが観終わった余韻に違いが
ありますよぉ。
映画館の数が増えているようです。
最近、映画ブームと一部では言われているそうですが、
入場者数も映画館数も増えているということです。
ただし、個人経営の映画館は減少というより激減で、
「絶滅危惧種」に指定したほうがよいほどだそうですねぇ。
んじゃ増えているのは? それはシネコンだそうですよ。
郊外型のショッピングセンターに併設されていたりして、
5~6スクリーンあるので、一度に多くの作品を上映でき
ますよね。
アタイも今年の春ごろまでは有楽町(日比谷)まで行って、
時間のあるときには3作品を続けて見たりしていましたし、
個人経営ではないしシネコンでもないのですが、小作品(秀作)
をロングラン上映しているシャンテシネにはよく行きました。
(最近は近場にあるシネコンです)
でもまあシネコンは商業ベースにのる作品を上映する
場合が多いので、独立系の映画制作会社などが発表する
場が少なくなってきているようです。
ハリウッドが製作したものは娯楽作品(儲かる映画)
ばかりだから、そういう意味では楽しい作品が多いのですが、
そればかりじゃつまんないものねぇ。
映画はテレビかレンタルビデオで十分という方もいらっしゃる
でしょうが、やっぱ映画館のほうが観終わった余韻に違いが
ありますよぉ。