髭のプーサン日記

日本ハムファイターズを中心にスポーツ全般の観戦日記です。
ときおり姓名判断でのお名前に関することを書いています。

昨年も楽天には大苦戦 その理由は栗山監督に.....。

2018-08-27 15:04:40 | 北海道日本ハムファイターズ
 
日ハム Koboパーク宮城で初勝利だったとは

8月25日【Game110/41-69-0】 東北楽天ゴールデンイーグルス 3-5 北海道日本ハムファイターズ【勝】増井 (4勝1敗18S)【負】久保 (2勝1敗0S)選手もファン......

昨年の楽天戦ブログですが、日ハムはすでにCSの可能性はなかった?
楽天さんの心配をしていましたね。
一年前と言えばついこの間のような気がしますが、昨年も楽天は苦手.....今年も苦手

相性が悪いのには理由があるのでしょうか...と、栗山監督の年盤の凶方位を調べると.....栗山町&札幌ドームから仙台は「南」2017年も2018年も凶方位でした
実はロッテの本拠地千葉も「南」

なるほど、そういう訳かとひとり納得をしましたが、月末からの
ZOZOマリン3連戦と9月7日からの楽天生命パークでの4連戦
にはお守り持参で向かって欲しいです。
楽天とはその後も楽天生命パークで西武との最終戦前に2試合も
組まれていますから....
ヤバいですね
お守り以外なら、パンツは黄緑色を穿いて試合に臨むとか..。
ラッキーカラーのグリーン系でも良いのですが

 


ニトリレディス最終日 アン・ソンジュ選手が7アンダーで逃げ切りました

2018-08-27 13:48:59 | LPGA女子ゴルフ

<ニトリレディス最終日◇26日◇小樽カントリー倶楽部(6628ヤード・パー72)>

やはり過去優勝者(2回)のアン・ソンジュ選手が強かったですね。
飛距離はまぁまぁ、でも曲がらないパットも上手な選手ですから、風が吹こうと
雨が降ろうと他の選手は崩れても、ベテランの味を発揮して逃げ切ってしまいました。
2位に入った渡辺彩香選手は久々に良いプレーをしました。
飛ばし屋には向いているコースでしたが、風を上手に読んで攻めたのが功を奏して
単独2位(-4)でホールアウトをしました。
彼女にとってこのコースは、好きなコースなのでしょう。

3日目を終わって首位のアン選手とは一打差2位Tに付けていた、有村選手と三ヶ島
選手は優勝を狙えた位置にいただけに惜しかったですね。
3日目を最終組で周り、投光器の灯りの中でホールアウトをしただけに、疲れが出て
思うようなプレーが出来なかったのかも知れませんが、好調なプレーは印象的でした
から、残り試合で優勝を狙えるかも知れません。

今週末からは「ゴルフ5レディス 」が待っていますが、予選落ちをした小祝さくら選
手を含めて三ヶ島かな選手も初優勝を目指して頑張って欲しいです。
それにしても天候にはあまり恵まれなかった「小樽の洗礼」を受けた選手たちは、
お疲れ様でした。


昨日の日ハム 清宮二日連続の猛打賞で楽天に快勝

2018-08-27 05:51:17 | 北海道日本ハムファイターズ

〈昨日のFighters〉
2018/08/26(日)第19回戦(札幌ドーム)9勝8敗2分|観客数:37,777人

北海道日本ハム 4-2楽天イーグルス
☆コータローは連日の猛打賞でチームを引っ張ります☆



  【勝利投手】マルティネス (9勝8敗0S)【セーブ】浦野(2勝2敗7S)
  【敗戦投手】 塩見(2勝3敗0S)


 【本】
(楽)なし
      (日)
なし

  
  
〈日ハムVS楽天のダイジェスト〉


ナイスダンディに笑顔が戻り、トンネルを抜ける9勝目がやってきて

相棒バッテリーのガチャピン鶴ちゃんは、タイムリー2本で3打点の活躍

ドラ1コータローはツーベース2本を含む猛打賞で、楽天に勝利。

前夜のイライラを吹き飛ばす”快勝”でした。

◆マルちゃんは久々の勝利で9勝をあげて勝ち星先行となりました◆


◆相棒の鶴ちゃんは2安打3打点の活躍で勝利を呼び込みました◆

当然この日のヒーローはマルちゃん&ガチャピンのコンビでした。



◆久々復帰の大田泰示選手はスタメン起用で2安打と結果を出します◆



ようやく待ちに待った大田泰示が骨折のリハビリ明けながら、昨日からチームに復帰

してきました。

日ハムにとっては、石川直の復帰と共に頼もしい二人が戻って来たといえます。

また背中を痛めて脱落をしていた、元気印の拳士も一軍に復帰し、何よりも心強いのは

一皮むけて合流をした清宮幸太郎選手です。

高卒新人としては前日あの張本の4本に並び(チームとして)、この日もまた2試合

連続の猛打賞を記録しましたが、いまのコータローには穴がありませんね。

今後の上位追走には欠かせない男が戻って来たと言えるでしょう。


上位2チームは首位西武がSBに、キューバの怪人グラシアルに延長12回サヨナラ満塁

本塁打を喫し3連敗と負け越しをしてしまいました。

ここに来て西武は投手陣に疲れが出て来たのか、黄色信号が点滅してきましたね。

2位SBとのゲーム差は「6」に縮まったので、勢いから言うならSBに逆転を許す

ことも考えられます。

一方、日ハムは西武との直接試合は9ゲームも残っていますから、西武の足踏み状態が

続けば混戦状態になるかも知れません。

そのためにはこれからの試合は負けることが出来ない試合となるので、つまらないミスを

しないように、選手も監督首脳陣も褌を締め直して取り組んで欲しいですね。


追記:西武とSBのゲーム差は「5」でした

日ハムと西武が「6」でした

チョコミントさん⇒間違いご指摘ありがとうございます