寒緋桜;寒桜;冬桜(バラ科)花言葉は、気まぐれ。冬季に咲く種類の桜。寒緋桜は鹿児島.沖縄地方で栽培されていた緋寒桜のことで、寒緋桜ともいわれる。冬桜は山桜と富士桜の雑種といわれ、12月頃花を開く。群馬県藤岡市鬼石の桜山公園の冬桜は天然記念物に指定され一勢に花をつける。寒桜と冬桜は本来別種のものであるが、俳句では冬季に咲くサクラとして寒桜.冬桜と呼ぶことが慣用になつている。「山の日は鏡のごとし寒桜 高浜虚子」「うすうすと島を鋤くなり寒桜 飴山 實」「寒桜交わり淡くして長し 古賀まり子」「雨雫よりそやかに寒桜 稲畑汀子」「うつし世のものとしもなし冬桜 鈴木花蓑」「今日ありと思ふ余命の冬桜 中村苑子」「母癒えて言葉少なや冬桜 岡田日郎」「月の出に風をさまりぬ冬桜 茂 恵一郎」「痛さうに空晴れてをり冬ざくら 清水衣子」「水音のそこだけ消えて冬桜 黛 執」「水音のそこだけ消えて冬桜 清水衣子」「ひとゆれにゆる色とも冬ざくら 平子公一」。(冬ざくら 開かんとして 今日もあり ケイスケ」。
昨日第31回の一期会(イチゴ会)を新宿西新宿2-1-1新宿三井ビル54階でかいさいされた。幹事青木平太郎君。参加者26名。今回が一番参加者の少ない会合であった。最高齢者は、私85歳であり、若い人たちには、昨年結婚した2組があり、幼子が3~4人いた。段々若い人に立ちに代わり「イチゴ会」がどのように変遷するやら?閉会の挨拶の恒例の記念写真を撮り、15時解散となる。15:30よりBIG ECHO 西新宿店(西新宿1-9-12 第一スカイビルB1で二次会が開催されるも。祐二君と小生は、参加せず帰宅した。
昨日第31回の一期会(イチゴ会)を新宿西新宿2-1-1新宿三井ビル54階でかいさいされた。幹事青木平太郎君。参加者26名。今回が一番参加者の少ない会合であった。最高齢者は、私85歳であり、若い人たちには、昨年結婚した2組があり、幼子が3~4人いた。段々若い人に立ちに代わり「イチゴ会」がどのように変遷するやら?閉会の挨拶の恒例の記念写真を撮り、15時解散となる。15:30よりBIG ECHO 西新宿店(西新宿1-9-12 第一スカイビルB1で二次会が開催されるも。祐二君と小生は、参加せず帰宅した。