「独り言」私は毎晩寝る前にベツトの下にラジオを置く。11時以降翌朝5時まで、NHKのラジオを流しながら寝る。其のわけは、途中に目を覚ましても、流れている話や音楽で時間帯がわかるからである。話相手のない独り者は、朝起きると、飯を炊こうか?と言いながら、米を研ぐ。その後最初に着手するのが、ブログを書くこと。終わると、準備していた炊飯器の火をつける。約一時間後に、炊き上がっていた炊飯器の蓋を開けて見ると、時たま炊飯器のスイッチを押すのを忘れていて、炊き上っておらず、再度挑戦するので、約2時間位遅れる。「シマッタ」これも独り言。今朝炊き上っ多のは、9時半であつた。ブログを書き終えて今日の誕生日の花採と花言葉を打ち込もうとしたら、「フォントサイズ」を間違えて大変大きな字になってしまったので、再度書き直す「シマッタ」ここでまた独り言。今日寝る前に何べん独り言を繰り返すのか?自分で「頑張れ」の独り言を楽しむほかになさそうだ。ケイスケの独り言終わり。
セントウソウ;仙洞草(セリ科セントウ属)花言葉は、繊細な美。北海道~九州の山野の林内や林縁などの生える高さ10~25cmの小型で繊細な葉は1~3回3出羽状複葉で、紫色を帯びた長い葉柄があり、ほとんど根生する。小葉はさまざまな形がある。葉の間から伸びた細い花柄は3~5個あり、うち一個は短い。果実は長さ3~5㎜の楕円形で、2個の分果がついたもの。分果の隆起線は低い。油管はない。花期は3~5月。野に咲く花。学名はChamaele dcuens.島根県松江市の野草や樹林に見られる。(繊細な 美しき花や 仙洞草 ケイスケ)
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