アカバンサス(ユリ科)花言葉は、恋の訪れ;愛の便り。南アフリカ原産。数種の原種とそれらを交配してできた園芸品種を総称して「アカバンサス」と呼ぶ。切り花は5~8月に出回るが、庭のどにもよく植えられている。葉は革質で細長く、長さ40~60㎝、すべて地ぎわから出る。6~7月、高さ60㎝ほどの花茎を伸ばし、その先端に筒状の六弁花を多数つける。花色は、青紫、または白。「紫君子蘭」の名で呼ばれている。「園悦とアカバンサスに日照雨くる 小松崎爽青」「アカバンサス大伯父今も足長し 井越芳子」「アカバンサス咲いて「遊女の墓」とのみ 笹本千賀子」。(アカバンサス高く真直グ風に吹かれゐし ケイスケ)。