今まで自分は何をやってきたんだろうと反省しきりの今日でした。というのも、これまでここで記事投稿するにしても、メールをするにしても、句読点というものを意識して使ってこなかった、というよりも全然気を使わずにきたということが正解でした。メールを打つにしても読点を打つことがあまりなく スペースをとることが多かったのです。ここの記事もそうです。ほとんどスペースが多く、読点を使うべきところにスペースを取るというやり方でした。もうずっとこのやり方で来てしまい、それに慣れてしまったわたしでした。
先ほど 検索してみました。
エディテック というブログを拝見し、句読点カテゴリーを読み進むにつれて、これまで自分流に書いてきたことの危なさにがっくりきてしまいました。
これでよく小説を書いてるなんて言えたものです。情けないったらありゃしない。
とまあ、かなり反省しているわたしですが、なかなか読点の代わりにスペースを空けていくというやり方を修正できずにいます。ここまで来るにもスペースを使っていて何度やりなおしたことか。長年染み付いたやり方というのは、一朝一夕で変えることは難しいものですね。でも、句読点の使い方って小学生の頃に勉強したはずなのですけど。すっかり自己流に慣れ親しんでしまっているわけです。ここに投稿するときにも 段落の始めの一マス空けるというのも必要かなとときどき思い出して書き始めるのですが、原稿用紙に向かうときは意識していても、ブログの記事となると忘れてそのまま書き出しています。そこまで厳しく考えなくてもいいだろうと思いますが、常に原稿用紙に向かっている気持ちを忘れないためには大事なことなのかもしれません、わたしにとっては。
でもここだけは、かしこまった気分で書いても長続きしないので、最低限の書き方だけに気をつけて段落始めの一マス空けも、読点を使うことも、ピリピリしないで自由に書いていこうと思います。まぁあまりそれに慣れないで、原稿用紙の使い方を勉強していきたいと思います。今さら、ですけどね。小学生のころからすでに何十年経っているのよって感じです(笑)。間違った使い方を知るのは、どんなに年をとっても大事だということに気づかされたわたしです。わたしの読点使いのダメさによって、今回若い方に大変な労力をかけてしまったので、大いに反省、反省しきりなのです。これを教訓に、次に挑もうと思っています。
先ほど 検索してみました。
エディテック というブログを拝見し、句読点カテゴリーを読み進むにつれて、これまで自分流に書いてきたことの危なさにがっくりきてしまいました。
これでよく小説を書いてるなんて言えたものです。情けないったらありゃしない。
とまあ、かなり反省しているわたしですが、なかなか読点の代わりにスペースを空けていくというやり方を修正できずにいます。ここまで来るにもスペースを使っていて何度やりなおしたことか。長年染み付いたやり方というのは、一朝一夕で変えることは難しいものですね。でも、句読点の使い方って小学生の頃に勉強したはずなのですけど。すっかり自己流に慣れ親しんでしまっているわけです。ここに投稿するときにも 段落の始めの一マス空けるというのも必要かなとときどき思い出して書き始めるのですが、原稿用紙に向かうときは意識していても、ブログの記事となると忘れてそのまま書き出しています。そこまで厳しく考えなくてもいいだろうと思いますが、常に原稿用紙に向かっている気持ちを忘れないためには大事なことなのかもしれません、わたしにとっては。
でもここだけは、かしこまった気分で書いても長続きしないので、最低限の書き方だけに気をつけて段落始めの一マス空けも、読点を使うことも、ピリピリしないで自由に書いていこうと思います。まぁあまりそれに慣れないで、原稿用紙の使い方を勉強していきたいと思います。今さら、ですけどね。小学生のころからすでに何十年経っているのよって感じです(笑)。間違った使い方を知るのは、どんなに年をとっても大事だということに気づかされたわたしです。わたしの読点使いのダメさによって、今回若い方に大変な労力をかけてしまったので、大いに反省、反省しきりなのです。これを教訓に、次に挑もうと思っています。