今日は一日中薄くもりの空でした。
昨日は今日と違い、朝から快晴。気分も上昇! といった感じで。
部屋の中にいるのがもったいない気がして、早めに外出することにしたのです。
駐車場に出るとまず空が違いました。青い空がとても綺麗でした。
こういうときは母の家の近くの土手に行くに限る!
土手の道は雪が溶けてベチャベチャになっています。それでも土手下の広い河川敷は真っ白でした。誰かたったひとりだけ歩いたような足跡が続いているだけです。
道路の雪を除雪した雪がゴロゴロと脇に落ちています。ちょっと汚い色ですね。でもなんだかそれさえいい感じに見えました(天邪鬼なわたし)。
見上げた空の色。
木の枝に少し残った白い雪。
ベンチが雪で覆われてしまって何がなんだかわからない状態です。手前のこんもりした雪はなんでしょうね。面白い形です。
やがてこの雪もだんだん溶けていき、今までそこにあった「雪」という存在は跡形もなく無くなってしまうのです。記憶の片隅に残るか残らないかというほどのものとして。
今年の冬が過ぎていきます。
今年は母も絵を描き始めました。なんだか嬉しい予感がします。
昨日は今日と違い、朝から快晴。気分も上昇! といった感じで。
部屋の中にいるのがもったいない気がして、早めに外出することにしたのです。
駐車場に出るとまず空が違いました。青い空がとても綺麗でした。
こういうときは母の家の近くの土手に行くに限る!
土手の道は雪が溶けてベチャベチャになっています。それでも土手下の広い河川敷は真っ白でした。誰かたったひとりだけ歩いたような足跡が続いているだけです。
道路の雪を除雪した雪がゴロゴロと脇に落ちています。ちょっと汚い色ですね。でもなんだかそれさえいい感じに見えました(天邪鬼なわたし)。
見上げた空の色。
木の枝に少し残った白い雪。
ベンチが雪で覆われてしまって何がなんだかわからない状態です。手前のこんもりした雪はなんでしょうね。面白い形です。
やがてこの雪もだんだん溶けていき、今までそこにあった「雪」という存在は跡形もなく無くなってしまうのです。記憶の片隅に残るか残らないかというほどのものとして。
今年の冬が過ぎていきます。
今年は母も絵を描き始めました。なんだか嬉しい予感がします。