同じ町にこんな方がいたなんて。
驚きと共に感激をした日がありました。
地元の郷土博物館でおひなさま展が開催されていました。二月から三月二十一日まで。そのときに同時に開催されていたのが滝沢ふみガラス作品展でした。
冷蔵庫の前に新聞記事を切り抜いて、それを見ながら「行こう行こう」と思っていて・・・ついに行けたのがなんと、最終日!
母とお彼岸のお墓参りを済ませてから、午後時間を見つけてひとりで行ってきました。
ほんとに尻が重いわたしです。
博物館では最初にガラス展を拝見しました。パンフレットが可愛かったので。
ケースに鎮座していたきりたんぽおひなさま。
小さなアクセサリーたち。
ぐいのみは底に色がついていて綺麗。
透き通ったオブジェ
これが一番好きでした。
そしてガラスの色の見事な面白さはこれ。
ずっと見ていたくなります。
小さなブローチが沢山並んでいます。どれも可愛らしい世界。
冒頭のイヤリングは作家さんとコンタクトを取り後日工房をおたずねし買い求めたイヤリングです。
地元でこんな活動をしている方がいたということに本当に驚いくと共に、もっと沢山の方が知ってほしいなと思っています。
滝沢ふみガラス工房 23n
驚きと共に感激をした日がありました。
地元の郷土博物館でおひなさま展が開催されていました。二月から三月二十一日まで。そのときに同時に開催されていたのが滝沢ふみガラス作品展でした。
冷蔵庫の前に新聞記事を切り抜いて、それを見ながら「行こう行こう」と思っていて・・・ついに行けたのがなんと、最終日!
母とお彼岸のお墓参りを済ませてから、午後時間を見つけてひとりで行ってきました。
ほんとに尻が重いわたしです。
博物館では最初にガラス展を拝見しました。パンフレットが可愛かったので。
ケースに鎮座していたきりたんぽおひなさま。
小さなアクセサリーたち。
ぐいのみは底に色がついていて綺麗。
透き通ったオブジェ
これが一番好きでした。
そしてガラスの色の見事な面白さはこれ。
ずっと見ていたくなります。
小さなブローチが沢山並んでいます。どれも可愛らしい世界。
冒頭のイヤリングは作家さんとコンタクトを取り後日工房をおたずねし買い求めたイヤリングです。
地元でこんな活動をしている方がいたということに本当に驚いくと共に、もっと沢山の方が知ってほしいなと思っています。
滝沢ふみガラス工房 23n