つい抱き締めた(笑)

日曜の夜は母の独壇場。bsプレミアムを夕方から見ている。今日はその中でもうた番組に感動した。最後に歌った美川憲一の『生きる』には涙がでた。つい母を抱き締めてしまった。抱き締めた母は前より細かった。

抱き締めたとき、母が少しびっくりした感じがしたけど、後ろからだったから顔が見えなかった。でもなんとなく嬉しそうな気持ちなのかなと思った。

夜に足を揉んでいるけど、それとはまた違うものがあるのかなと思った。スキンシップをするのは、きっとどんな年になっても嬉しいのかもしれないなあ。

これからはもっとチャンスを見て抱き締めたいなと思った。

それにしても後ろから抱き締めるシチュエーションって恋人たちだよね？(笑)

今度は隣に腰かけて抱き締めようっと♪

gooアプリで

パソコンとスマホではgooアプリの仕様が違うのかな？
今、パソコンの画面から入力しているけど（ほとんど入力するときはパソコン）、スマホでは読者登録の方の更新記事訪問。そんな使い方をしている私です。というのもスマホ文字入力が苦手だから。だから記事の更新はほとんど自分のアパートに戻っているとき。それも時間がとれたときだから、最近は更新の度合いが少ない。
まあ、更新するだけのものが自分にないのもあるけど（笑）。お散歩もしないし、記事にするだけのものが無いってこともある。もともとここは日記みたいな気分で始めたから、それでいいのだけど。

ところで、最近ほかの方のブログを訪問すると、スマホ画面の右上部に「購読する」というボタンがある。
これはなんだろうか？　と首をかしげていた。
で、数日前に試しに押してみた。すると「購読中」というボタンに変わった。
「購読中」になるとどうなるのだろう？

そのままにしていたら、しばらくしてスマホを開いたときに、待機画面になにやらgooのアプリからのお知らせが。
さきほど「購読する」ボタンを押した方が記事を更新されたというお知らせだった。
そうか！　そういう使い方ができるのか！

今まではいつ更新されたかがわからず、「読む」というところに表示された時系列更新の最新からどんどん遡って読んでいた。たくさんフォローしていると読むのにも時間がかかる。一体何百、何千とフォローしている方はどうやって読んでいるんだろうね～といつも思っている。フォローしている方の記事は読むのだけど、読む時間によっては読み逃してしまう記事も出てくる。
それが「購読する」にしておくと、更新アップのリアルタイムには間に合わないかもしれないが、前よりは早く気づいて読める。
gooもいろいろと作戦を立てているな、とニヤリ（笑）

でも、パソコンではその「購読する」ボタンはわからない（無いのかな）
スマホだけでもいい。時間さえあれば、読みたいブログ記事を拝見できるというはなかなかいい。特に更新頻度が高いブログは過去記事になってしまって気づけないでいることもあるから。
というわたしは更新頻度が最近はかなり少なくなってきた。見捨てられないように更新しなくては・・・いや、それは駄目だろう。無理して更新するのは体に良くない。
何事もマイペース、マイペース。
それがストレスの無い生活ってもんだ♪

久しぶりにサンドイッチ

母のところで一緒に過ごすようになってから、パンを口にすることが滅多になくなった。自分のアパートで寝起きしているときには、朝食にパンを食べることも案外多かったのだが。ご飯派の母に合わせて二日に一度朝に御飯を炊くので、炊きたての御飯の魅力には負けてしまいパンを買うこともなかった。
だが、先日スーパーに行ったときに、何気なくパンコーナーで作りたての食パンが目に入り、つい手にとってしまった。
そしてそのまま母の所に持っていったのだが・・・よくよく考えれば、いつ食べるの？　と。

次の日に食べればいいのに、またまた炊きたて御飯の魅力に負けてしまい、何日か過ぎてしまった。
すると母が
「お前、あのパンいつ食べるつもりなんだ？」と聞いてきた。すっかり忘れていたわたし。
「あ！　そうだった。パン買っていたんだった・・・」
慌ててパンを見たけど、まだ食べれそうだった。
その日キュウリを塩して、ギュギュッとしぼり、厚焼き玉子を作り。お昼前にサンドイッチを作った。

アパートに持っていき、ひとりお昼御飯。母は自分のところで御飯を食べている。
パンが少しぱさぱさだったのが残念だけど、久しぶりに食べるサンドイッチはなんとはなしに春の味がした。・・・って春の味って・・・ことはないよね（笑）
気分が春めいていたということ。ひとり生活のときはあんなにサンドイッチを作って食べたのに、今は全然作る機会がない。たまにこうして作るのもいいかもしれないなと。母はあまり好きじゃないから自分用に作っておけばいい。
サンドイッチがあると、どこか公園で広げているような気分になる。実際に行かなくてもね♪

そろそろ、春。というかもう春（笑）
でも、コロナウイルスで家の中にいるほうが安心かな・・・早く皆で春を楽しめるようになりたいね。