
ごぼう抜き。
大勢の人とご飯を食べる時に、最後に頼んで、最初に食べ終わることが多いのです。
「ケンさん、噛んでますか」
と、後輩にまで言われる始末。
もちろん答えは、
「いや、飲んでる。むしろ、のど越しを楽しんでる」
のど越しはともかく、でも、僕の早食いには、それなり理由があります。
「空腹こそが、一番の調味料」
とは、良く言ったものです。
つまり、人はお腹が減っている時が、一番美味しく、ものを頂けるのです。
ならば、空腹のうちに、最後の一口まで楽しんだ方がいいのではないでしょうか。
もはやこれは、
満腹中枢に向かう、神経との闘いなのです。
脳が、あーあ、お腹がぺこぺこだ-、と思っているうちに、最後の一口まで食べるのです。
それが、一番、美味しいのです。
……たぶん
(笑)。
ではー。