ドイツの次はまたしても『マレーシア』です。今回は女性二人組みです。けっこう話があったのでいろいろ連れまわしています。
又しても中台禅寺。彼女たちのチェックインが遅かったので、運転手兼ガイドとして行って来ました。
今回は博物館がメインです。彼女たちはすごいものを見たと、とても喜んでいました。(よかった、よかった)
続いて『紙教堂(紙でできている教会)』へ行ってからチョコレート工房へ行って来ました。
明日は月曜日なので比較的空いていたのですが、やっぱり30分ぐらいは並びました。 晩御飯を食べたばかりなのに…アイスは『別腹』だそうです。(写真掲載は本人同意してます)

販売窓口は基本的に二つあります。一つはブティック形式で係りの人が一人一人に細かくチョコレートの説明をし、自分が必要としている品物を相談しながら選びます。まるで店員と相談して宝石を買っているような感じです。もう一つの窓口は『快速』窓口です。こちらでは特に説明や相談とかなしで直接買うことができます。ほとんどの人は『快速窓口』には並んでいません。けっこうチョコレートって奥が深いんですね。
彼女たちはここに『台湾中』からチョコレートを買いに人が集まっていることを知ってました。
付設空間。普段は待ち時間が1~2時間と長いので、みなさんこちらで待ったり、食べたりしてます。ちなみにコーヒーは無料です。それに定期的に『試食用チョコ』が運ばれてきます。待ち時間が長いときは5つとか7つとか食べられることもあります。
最後に18℃のオブジェです。






続いて『紙教堂(紙でできている教会)』へ行ってからチョコレート工房へ行って来ました。


販売窓口は基本的に二つあります。一つはブティック形式で係りの人が一人一人に細かくチョコレートの説明をし、自分が必要としている品物を相談しながら選びます。まるで店員と相談して宝石を買っているような感じです。もう一つの窓口は『快速』窓口です。こちらでは特に説明や相談とかなしで直接買うことができます。ほとんどの人は『快速窓口』には並んでいません。けっこうチョコレートって奥が深いんですね。
彼女たちはここに『台湾中』からチョコレートを買いに人が集まっていることを知ってました。

最後に18℃のオブジェです。



