高山の木版画交換会の仲間で、いつも親切にしてくださる群馬県のKさん。
今日のお昼頃、私の携帯に電話が入る。
「はい!、…お元気ですか?」
「あ、有難う。あすなろさん、22日は、何時ごろ高山グリーンホテルに着く?」って・・・・・
「う~ん、お昼頃かしら?」
彼に、版画の紙(鳥の子)を頼んでいて、それを持ってきてもらう約束をしてた。
500枚。
だが・・・・
彼は3月の末、山に登って倒れて、ろっ骨を折って入院してたそうで・・・高山の交換会に出席できないかと
思ってたのだが、意外に早く回復して出席できるようになったのだが、版画の紙、500枚の束を会場まで
持ち運ぶ元気がない。。とのことで、駐車場で渡したい、というのだ。
びっくりして、そんなことになってたとは・・・・・
でも、彼は
「わたしも、もう~今年で80になります、いつまでも若くない。あすなろさんはまだ大丈夫だろうけど・・・」
って・・・・
そんな私も、孫と一緒に走ったりすれば、足がもつれるっていうか・・・転びそうになる。
若いつもりでいても、年には勝てない。
kさんは、庭に沢山の山野草を育てている。それが、今、次から次と花開き、今は、”しらねあおい”の青紫色と
白色は咲き誇ってる。とのこと・・・・
花が終わると、お礼に骨粉や油粕などをまいてやるそうで・・・・秋には、枯葉を引きつめて、シートをかぶせるそうだ。
他に、畑で長芋作ってる、長芋の畑は、90センチの深さまで、土がフカフカだとか・・・・
そして、版画教室の先生をなさっていて、山野草の花の版画もたくさん作られた。
画集も出されて、わたしも買わせて戴いた。
そんな彼には、いつまでも元気でいてほしい。
高山の版画同好会のメンバーの中で、親しくさせていただいている方達に、毎年会えるのを・・・・そして、版画の話に
花を咲かせて・・・・夜遅くまで話し込む・・・・それが楽しみで、80枚近い枚数でも頑張って摺っている。
会場には、ご夫婦で来られる方も半分以上居られて、総勢、120~130人ぐらい集まる。
大広間は、それは見事な・・・・・・・
だから、お顔を存じ上げない方もおられます。
懇親会で、隣になった人と話をして、また、一人仲良くなって・・・・・と、そんな感じです。
楽しみだなあ~・・・・・・明後日、22日~23日。高山グリーンホテル。