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ゆかたを着て温泉に行ってきた人たち。いいですね。
これから宴会ですかね。
20代のころに、職場で旅行といえば道後ということがよくありました。
昔は、はんどんと言って土曜日の仕事は昼までということもありました。
それからすぐに道後にむかって一泊してくるという旅行。なつかしい。

さて、ここに山田屋まんじゅうができています。
まんじゅうをうっているだけではなく、お茶を飲めるのです。
コーヒーを飲むという習慣でもいいのですが、たまには煎茶というのもいいですよ。

前の通りは、浴衣を着た人が歩いたり、到着したばかりの観光の人がホテルに向かっていたり、
前のホテルでは、仲居さんが来るお客さんをそとでまっていたりと
温泉地らしい風景が見えます。
店内はお客さんがいなくて静かでしたが、店の人が丁寧に案内してくれて、お茶も入れてくれます。

一度、湯さましに入れてしばらくまってから急須に入れてすぐにお茶をだします。
いれたらふたをとっておいておく、また次に飲むためにです。
結局、三倍ほど飲みましたが一杯ごとに味わいが違いました。
真剣にお茶に向かうというのもいいものです。山田屋まんじゅうも甘くて煎茶によくあいます。

これは、書いていいのかどうか分かりませんが、(書いていますね)
煎茶プリンを試食してみませんか?とだしていただきました。
ラッキーです。
なぜか僕は店で親切にされることが多いです。デジカメで撮ったりしていることもあるかもしれませんが、
よく話しかけられます。
よくよく分析してみると、僕のほうがなにか一言先にいっているのかもしれません。
または、説明があったことを、こういうことですねと確認していたり。

これもおいしいものでしたよ。
レジにむかうとそこには、なんと片岡鶴太郎の作品が並んでいました。
売り物です。熊野の筆の里にもあるようなものですが、ここでも見かけたことがある絵をみると
親近感がわきますね。

レジの横に、しるこの案内があったので質問してみました。
800円ちょっとのものでしたが、何杯入っていますか?とか聞いていると、
またまた、試飲してみますか?とすすめてくれました。またまたラッキー。

これですよー。山田屋まんじゅうの色と一緒です。そのまんまがしる粉になったかんじですが、
僕はまんじゅうよりしるこのほうが好きかも知れません。
これはうまい、甘いかといえば甘いですが甘すぎないです。
要冷蔵なのだそうです。持ち帰れません。取り寄せはできるらしいです。
ぜひぜひ誰か買ってうちに持ってきてください。

サービスも非常によかったので、ここでまんじゅうを買って帰りました。
箱があるかどうかで値段もいろいろです。家族用なので箱のないリーズナブルなものにしました。
やはり、松山にきたら山田屋まんじゅうですよ。
これがおいしいです。

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呉市広にある腰痛、肩こりの整体院 身体均整 木村
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