

↑ ランキングに参加しています。広島ブログのどれかひとつを1日 1クリックお願いします。
病気とい言葉があり、天気という言葉があり。
日本には、「気」という言葉を使ったものがいくつもあります。
昔から、「気」というものが大事と思われていたのでしょう。
その、気が病んだとかく病気も数値でとらえて、数値があうように薬を入れるという方法が多いようですが、
原因はストレスですという診断があったりします。
ストレスはどうしたらいいか、気はどうしたらいいかというと薬ではないように思います。
ひとつの整理として、主体がどこにあるかです。
わたし、という自分に主体があるかどうか、ここがポイントだと思うのです。
腰が痛いです。足もしびれます。そういう時に情報をいっぱい集めるようになります。
歩いたらいいと聞きました。
痛くても動いた方がいいですか。寝る時の姿勢はとか、
人の情報に合わせようとします。
ここで大事なこと。
あなたの体はどういっていますか?ということが抜けています。
痛いですという時に、息を吐くと少し楽ですとか、体が前かがみになると少し楽ですとか、
これが体が教えてくれていることです。
体が直接教えてくれているのだから、それをそのまま感じて呼吸しながら待ってみる。
さらに楽な位置がないかと楽の追及です。
-----------------------------------------------
呉市広にある腰痛、肩こり、生理痛、冷え性の整体院 身体均整 木村
柔らかくソフトな整体です 整体のホームページは、こちら → ■
広島県呉市広中迫町6-21-101
整体のご予約は → TEL0823-73-6879
↓ 広島ブログランキングに参加しています。一日1回クリックをお願いします。



