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乳癌と診断されて、気持ちの整理と治療法の選択など感じたこと患者目線で書いていきます。
感じ方なので何が正しいということはありません。カテゴリーを乳癌にしました。
自分で選ぶということが大事だと思います。
素晴らしい医師と出会えたことを嬉しく思います。
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これは、暗い話ではありません。
2018年6月に妻が乳がんの診断を受けました。そして先月最終の治療を終えて一応完治(完治は使われないのが癌です)
診断は、ステージ3、それもとても4に近い3です。画像や説明からイメージは、3.8ぐらいと受け取りました。
整体師の夫婦が何を選択して治療していくか、
元気でいるとは、天地自然と気が通っていることという整体の考え、民間療法を選ぶことはありません。
現代医療も否定しません。
ただ、普通の選択ではありません。数からいうと違例だと思います
昨年6月からの行動をブログで見ると、よく遊んでいると見えると思います。
実際にそうしました。
楽しかったし、今もとても明るい気分で過ごしている毎日です。
考え方は、がんとは闘わない
向き合うのです。自分の細胞ですからね。スタート段階で現代医療とは闘いました(笑)
よかったことは、整体をしていてよかった、たくさんの人に知り合えたおかげと思います。
選択肢がひとつ増えるだけでも整理がつきやすいと思うので、一区切りついた今お伝えしていこうと思います。