バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

但馬薄雪(2)

2024年12月08日 | 旅 紀行





いつものお宿の夕食風景です。
はるばる遠くお訪ねした甲斐がありますね。
Jが今年の総括で一言しゃべりますが、上手なのですよ。(笑)



昨日の冷え込みで、雪をまとった山々が多くなりました。
まだほんの少しですが、但馬はスキー場のメッカです。
我々湯あみ高齢者は、雪道が怖いので、暫く来れませんね。
また来年、春風吹く頃?
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但馬薄雪(1)

2024年12月07日 | 旅 紀行

昨日は歯の検診とクリーニングの日でしたが、次回は6ヶ月後でいいそうです。
取り立てて言うほどの健康体ではありませんが、全歯健在はラッキーなことですね。
遺伝か努力か分かりませんが、歯科で時間が取られないのはありがたいです。

朝の仕事を片付け、但馬に向かいました。
本日の修学旅行の学習課題は「養父市」です。
阪神捕手・坂本誠志郎選手の古里ですね。





安くて美味しいと、高評価のお店でまずは昼食です。
この内容で、この値段はあまりお目に掛かりません。
好調な滑り出しです。
養父神社も大きな神社で、歴史はネットで勉強するとして、修学旅行には打ってつけです。(笑)
別宮(べっくう)の棚田も一見の価値あり。
良い旅をチョイスしました。
氷ノ山にはうっすら雪が下り、地上では風花が舞いました。
但馬はやはり一枚上着が必要です。
シニアは程よい行程で学習を終え、いつもの「七釜温泉」で、荷ほどきをしました。
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幾度の火災から命懸けで救い出された宝物

2024年11月06日 | 旅 紀行
昨日は早い時間でしたが、皆様と貸し切り大型バスに乗って、奈良の「興福寺」へ行って来ました。
何をする用事も無く、バスで運ばれて行く我が身がいとおしく感じました。(笑)
お坊様繋がりで、この貴寺の僧侶様から、興福寺の歴史について特別丁寧なご説明があり、すぐ忘れるとは言え、有難いことでした。
「人生の修学旅行」がこのような形で持てた事は、近年に無い喜びでした。


☆中金堂

☆国宝館

☆昼食
・市内のホテル会場で落ち着きました。話がはずんで楽しい食事会でした。


☆帰り道のお土産
信仰と芸術への感謝を。
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「温泉旅行」 3

2024年09月10日 | 旅 紀行

写真からはみ出ていますが、お造りは「鯛・白イカ」。
付き出しは、地場産のホタルイカ糀漬け、オクラの柚子胡椒あえ、いもづるの佃煮等、料理上手な女将の手品。




夕食の「但馬牛」はさすがのA5クラスで、先日、はりこんだ鹿児島産A4がかすみました。(笑)




但馬旅行の宿は、20年来の定宿です。
1日1組の客取りなので、温泉は自由に使えます。
良い遊び方が出来て、ご縁を感謝しています。
お土産をお配りすると、色々野菜を頂いて、また日常が始まりますが、頑張ります。(笑)
夫には野球があるので、長旅は出来ませんが、この位の距離はまだまだ大丈夫だそうです。
「今を楽しもう」Jさんはそう言いますが、私はそろそろ、打ち上げ花火の種が尽きそうです。(笑)
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「温泉旅行」 2

2024年09月09日 | 旅 紀行
☆2024.9.8(日)~9(月)「但馬旅行」

兵庫県は、北と南に海を持つ県で、広くて自然も豊かです。
「兵庫県大使」かな?と笑うくらい、今までに多くを回って来ました。
旅行の話をした時、やっぱり但馬にしようとJが言いました。(笑)


・但馬空港

・竹野海岸

・餘部鉄橋

・浜坂漁港

傘を忘れるなと言われる但馬ですが、雨は無縁の快晴でした。
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「温泉旅行」 1

2024年09月08日 | 旅 紀行


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いつも一緒に

2023年03月10日 | 旅 紀行
☆ 京都府丹南市「美山かやぶきの里」・2023.3.9(木)



~ 昨日は、田舎好きの夫に連れられてロングドライブに出ました。
暖かい春の日でした。
わたくし自身は田舎以外がいいですが、絶対に異を唱えないでいようと決心していました。
初めての所ではありませんが、久しぶりの場所です。
ナビは高速道路に乗り上げようとしますが、Jはかたくなに拒否をして地道を走ります。
結局、ナビ誘導に我を失い、帰路は暫く「京都縦貫自動車道」を走りましたが、これでは京都に行ってしまうので「亀岡」で下りて、丹波篠山市に入る地道を走りました。
私は逆らわずにじっと乗っていました。

何か珍しい物でも食べましょうよと言って、京ゆば処「静家・せいけ」美山本店に入りました。


山里の借景が優雅でした。


・汲み上げゆば           ・ゆばのステーキ


・ゆばのしゃぶしゃぶ鍋       ・にがりを入れて豆腐作り


・お食事(竹ゆば佃煮)        ・デザート☆ゆば豆乳プリン

時間も遅かったのでお客様は私達だけで、女将さんが細やかにお世話を下さいます。
Jさんを見て、「ご主人様は、TVで見るあの方に似ておられますね。男前で、色が黒くて、めがねで、ほら、あの方」と言われるのですが、お名前が出て来ないようなので(笑)切り上げました。

お土産に乾燥ゆばを購入して、「あんかけゆば丼」を作ってみました、



良いお天気が続きますね。
夜は野球の世界大会があるので、結構忙しくしています(笑)


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但馬は明日から寒くなるそうです

2022年12月13日 | 旅 紀行

湯村温泉             城崎温泉

~ 12月12日(月)~13日(火)と、二人してぶらり温泉町を歩きました。
「2022年、我々を総括する反省会旅行」とお題を乗せました。
特別良いおこないをしたこともなく、かといって悪事をした訳でもなく、野球と洗濯に明け暮れた一年でした。
今年はもう仕方がないので、来年はどうしましょうという事になり、私は「いつも嫌味ばかり言って野球に反対でしたが、来年からは気持ち良く送り出す努力をします」と言ってしまいました。
夫は「1+1は2だけれど、3にも4にもする夫婦になりましょう」と言いました。

但馬は豊かな温泉場がありますが、私達は定宿のある 「七釜温泉」で荷を解きました。
何といっても女将の手で提供される料理の数々が魅力です。
一日一組のお宿なので、お湯も自由に何度でも好きなだけ(笑)浴びる事が出来ます。




これ何だと思われますか?
「子持ち鮎」ですって。
薄皮の下の殆どが卵で、びっくりしてしまいました。
大きさもかなりのもので、今までこのような鮎を食べたことがありません。








希望だった「セコガニ」だけが前回と同じで、他はほとんど変えて下さっています。
茶碗蒸しの中は「栗」がごろごろ。
今年は栗を食べる機会が少なかったので、二人で顔を見合わせました。
お手製の「松前漬け」「柚子大根」が美味でした。
但馬牛はどうですか?と聞いて下さったので、しまった!これがメインだったのかと気付く始末です。
お刺身は「よこわ、赤いか」と説明を受けました。

反省会は程よく終わって、無事に帰宅しました。
また明日から、溜まっている野菜の調理に入ります。
夫は野球に私は洗濯に。
変わらぬことが一番!と思う事に致します(笑)


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旅の綴り

2022年11月26日 | 旅 紀行


 但馬のお土産は、お友達には地元の専門店のみで手に入るお饅頭、家庭用は干しかれいや、地酒の酒粕、柿の産地でもあるのでその柿、その他各種野菜を購入しました。
「かれい」はすぐに使って2品、あとは冷凍保存にしました。


☆ 一夜干しかれいの素焼き・2022.11.26(土)


☆ 一夜干しかれいのごまみそ焼き・(同)


我々における但馬の旅は、観光は無しの温泉と食事のみお気楽旅です。
街道の木々はすっかり「晩秋」の趣きで、9号線は散水栓の試運転も始まり、放水シャワーの祝福を受けて地元入りをしました。
間もなくすると雪の季節になり、スキー場も点在する地方ですが、「松葉ガニ」を楽しみにされるお客様の来訪も多いですね。
雪の運転は怖いので、冬になるとJのお国入りはありません。
春になれば「ホタルイカ」がおいでおいでをしますが、二人は段々老いぼれて来て、もう春来峠の長いトンネルは越えられないかも知れません。
いつもいつも「これが最後だわ」と言って、旅ノートを納めます。


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味よしセコガニ

2022年11月25日 | 旅 紀行


 11月は結婚記念月に当たり、但馬浜坂漁港近くの温泉地に出向きました。
お宿とは長い付き合いで、いつもあたたかく迎えて下さいます。



多種な海の幸を用意して下さり、嬉しい事でした。







<朝食>

「おひつ」にたっぷりのごはんを用意して下さいますが、新米はことのほか美味しいですね。
二人して空にしました。


この後、「今日は快晴ですよ」と、女将が私達を見送って下さいました。
ほんの暫く走って、海岸に出て見ました。
美しい海が広がっています。
カニが今年も高いそうですね。
我が家ではとても買えませんが、漁港では、生ズワイガニ、一匹25,000円あたりが売れ筋のようでした。


グラムで、みるみる仕分けが進んで行きます。

天然温泉の内風呂は、今年一年の苦労に対価を貰った気分で、体を充分に伸ばしました。
この季節の温泉は特にいいですね。
夫の挨拶もことのほか染み入るものがあり、思わず落涙を誘う上出来に(笑)「おぬし腕を上げたな」と、傍らの可愛いカニを睨みました


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おばあちゃん達ばかりでごめんね

2022年09月15日 | 旅 紀行
 但馬方面にはよく出掛けましたが、「湯村温泉」で宿を取ることはありませんでした。
日本海香住漁港から揚がる、今が旬の「香住ガニ」を選んで湯村の湯につかる事にしました。
軍資金は、日頃の労を労ってくれる息子からでした。


★ 2022.9.14(水)~15(木)「湯村温泉の旅」




清潔感のある中堅どころの宿です。
15時にチエックインして、18時の夕食をお願いしました。


まずは前菜盛り、但馬牛すじのポタージュを前に、息子に感謝、我々の無事の到着を喜んで乾杯をしました。


早めにカニが現われて、三杯酢、次にカニみそ煮と、赤い紅ガニは仕上がっていきました。
すでに身をほぐしてありますので、手間がまったく要りません(笑)




シンプルながらも、地産地消にこだわった食材で、創作料理が運ばれて来ます。
一品ずつの配膳です。
ここで「但馬牛」の焼き物が、価格設定を上げれば提供されますが、先日頑張って作ったビーフシチューの余韻があり、あえて肉は外しました。
少し残念かな?と思った矢先、「食事」で提供された、八鹿豚の煮込みスープに驚かされました。
噛まなくても、ほろほろとほどけます。豚も負けていませんんね。お見事!
多種の甘味も最後に提供されましたが、緊張感がほどけて、写真を失念しました(笑)





宿の朝ごはん、立ち寄った矢田川の鮎と、食を充分楽しんで帰ってきました。
昨夜は数枚の写真を家族メールで配信したら、食事中に孫から「カニが食べたい」と返信が来ました。
可哀想ですが、ホテルで代用品を見立てて発送する事にしました。
湯村で使えるクーポン券を頂いたのです(笑)




後日に大きな台風が、日本海方面にも向かうようですが、我々は運が良かったようです。
夫に今回の旅行のタイトルを頂戴と言いましたが、センスの無いことばかり言うので却下しました。
そういう私も、ナイスな物が浮かびませんが、“良い想い出を、今日の日をありがとう”と、心に深く留め置くことに致しました。


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人はなぜ旅をするのか

2021年10月22日 | 旅 紀行
★ 芒の高原へ・2021.10.21(木)



~ 毎年「今年が最後よね」と言いながら、今年も神河町・砥峰高原にのぼりました。
見頃のように思いましたが、どうでしょうか?
お茶でもしましょうと、ひと山越えたホテルに向かいます。
新設当時、家族で宿泊をした想い出の場所です。
Jさんこの場所が好きで、早速居眠りをしています。



往復6時間の外出でしたが、気候も良く、持参したお弁当も美味しかったです。
ホテルのコーヒーが大変美味で、ピーナツトーストが100円UPで付いて来るので、食後でしたがこちらにしました。
これではなかなか痩せられませんね。



今朝は窓辺に美しい朝月が見え、枯れすすきは共にお茶を飲んでいます。
抗いも無く、現実を受け入れ、静かに月に昇れたら、かの地でまた語らい合いましょう。
芒はそのようなことも思わせる秋の抒情です。


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(元気復活!)温泉旅行

2021年07月27日 | 旅 紀行
 コロナ禍の世相が続き、色んな事を取り止めながら暮らして来ました。
老人化が進み、少々怖くなっていました。
「お嬢ちゃん、元気復活に、温泉はどうぉ?」と、Jの誘いを受け、5年半振りに但馬の湯を目指しました。
宿は、浜坂「七釜温泉」の旧知の宿です。
あまりにも期間が開いて、もう宿主はお忘れかと思っていましたが、Jが予約を入れるとすぐにお分かりになったようです。
厳しかった日々のストレスを、かけ流しの湯と共に、大きく洗い流して来ました。
嘘のようですが、三年若返った気がします(笑)
一日一組のみの受け入れで、館内は大変清潔にしておられます。
ここ数年の台所から、完全解放された喜びは、何物にも代えがたいものでした。


☆ 夕食風景・2021.7.25(日)

ざっと並んだ物だけでも嬉しい献立ですが、次々と用意されていました。
浜坂はホタルイカが特産品ですが、今は白イカの季節ですね。
但馬牛の焼きしゃぶ、イカの姿焼きと喜ばせて頂きました。





☆ 朝食風景・2021.7.26(月)


目的は「温泉」だけだったので、お世話になった方々へのおみやげを調達したあとはすぐ帰って来ました。



車も運転させて貰って、まだまだいけそうだと思いました。


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秋晴れの生野街道(砥峰高原)

2020年10月29日 | 旅 紀行












 毎年、秋が来れば訪れる場所にこの高原(とのみねこうげん)があります。
今年は去年よりうんと綺麗に思われます。
二人で静かに眺めていると愛が深まろうというものですが、果たしてどうでしょう?(笑)
「ごめんです同じ川原の枯れすすき」という川柳が好きでJにもよく皮肉っていましたが、もうすっかり同じ枯れすすきになりました。
来年は来られないかもの知れないのが現実なので、暫く特等席に座ってお茶を飲みました。

この山を自転車で登って来る若者を見ました。
相当の山道をすごいつわものがいるものです。
そうすると、ハウスの段差でつまずいて、私の目の前で転倒される高齢者がおられました。
人生こもごも、皆さんがこの美しい景色を目指して昇って来られたのです。
全てに価値があるのです。

最近に集中して、県下の中道街道を走り抜けました。
いずれも田舎道なので、方々に柿が実り、秋らしい光景が続きます。
田舎派の夫には郷愁も深く、脳裏に実家の柿木が思い出されるのでしょう。
全てが一期一会の境遇になりました。
こうして毎年の光景を見る事が出来たのも幸運のひとつですね。
さぁ、愛が深まったと信じて、これからの生活をどんと頑張って行きまっしょい!

枯れてこそ 触れてある手の 心地よさ


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秋晴れの篠山街道(篠山城跡)

2020年10月27日 | 旅 紀行


~ 一時間と少しの時間で到着する丹波篠山市内を少し歩く事にします。
観光バスも到着し、人出は結構ありますね。
度々やって来ますが、庁舎も美しく、市内も素朴な風情があって人気が高いです。








今は何と言っても黒枝豆の販売で店先は姦しいです。
私の住まい近くでも少しお安く手に入りますのでこれはパスします。
しかし、松茸には思わず目が止まります。
焼き栗の匂いが香ばしく、焼き機から蒸気が勢いよく飛び出しては、仕上がりにバァ~ンと響く爆音に旅人が驚き跳ねのきます。
秋ののどかな光景を、私達は愉快に見ていました。






好天に恵まれて、人通りの少ない路地にも回りました。
もうすぐ、県の駅伝大会が「大正ロマン館」前からスタートするので、辻々を周遊しながら練習に励む女子高校生と遭遇しました。
日に焼けた足は長く美しく、このような足をカモシカの足というのだなぁ・・・
いやいや、我々は短い足の猪肉を買いに来たのだった。
「おおみや」さんに回り、目的を達成しました。


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