
同じ道を同じように歩きますが、季節は変化を見せて歩き人に寄り添います

とても気が楽で、年末の重圧から解放されました(笑)
数え年七十歳になったら隠居宣言をして、煩雑さから解き放たれたいと思っていました。
「君を見ていると、僕はお正月が嫌いだ!」と言っていた夫も「それは良かった」と安堵したようです。
あとは家族の顔を見て、状況を判断して、お祝いの気持ちを整えればいいと考えます。
それにしても八月の終わりにおせちの注文取りとは凄まじい商魂ですね。
商品はどれを見ても似たような顔だちに見え(笑)、逆に迷いはありませんでした。
人気№1というのにして置きました(笑)

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