予報通り寒い夜になりました。前日友人からたくさんの野菜を頂いていたので、一部を鍋と煮ころがしに変身させました。
ひと品は夫の好のむ「おつまみ」です。
毎日毎日本当に大変です(笑）
田舎料理が続くと新しい料理に挑戦したくなりますが、頂いた野菜がたくさんあり、暫くは野菜に専念します(笑）
黒豆を買っていたので、只今煮ています。
よそ見をしていると、煮干しも黒豆も Ｊがかごに入れるので困っています。
逮捕！（笑）
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予報通り寒い夜になりました。前日友人からたくさんの野菜を頂いていたので、一部を鍋と煮ころがしに変身させました。
ひと品は夫の好のむ「おつまみ」です。
毎日毎日本当に大変です(笑）
田舎料理が続くと新しい料理に挑戦したくなりますが、頂いた野菜がたくさんあり、暫くは野菜に専念します(笑）
黒豆を買っていたので、只今煮ています。
よそ見をしていると、煮干しも黒豆も Ｊがかごに入れるので困っています。
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～ 田中角栄の目から語る、ダイジェスト式？(笑）一人称型小説になっているので短時間で読めます。文字が非常に大きくて、人名、その他の漢字もルビ付きで、スピードが加速されます。
市の図書館では４冊の蔵書に、現在４０人待ちと言う事で、即購入する事にしましたが(笑）
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＜
チャレンジ・今週の三種献立＞
素朴な献立ですが、中々複雑な味付けで手間はかかりました。
「さばの粕みそ煮」は放送課題でした。付け合わせはごぼうですが大変よく合います。
魚料理は見た目より、煮込みの美味しさに軍配が上がりますね。酒粕と味噌がフレンドされた風味の良いさばみそが出来上がりました。
先日のローカル放送番組からもう一品作って見ました。
この地域はツナを使った料理の紹介でした。
餃子も美味しかったですが、この炊き込みごはんも大当たりでした。
錆びかけた頭も、珍しい調味に点滅を起こします（笑）
「○ちゃん、ボケ防止だね」とＪに言われて、「そうなのよＪさん。これがあるから何とかわたし・・・」
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チャレンジ・今週の三種献立＞素朴な献立ですが、中々複雑な味付けで手間はかかりました。
「さばの粕みそ煮」は放送課題でした。付け合わせはごぼうですが大変よく合います。
魚料理は見た目より、煮込みの美味しさに軍配が上がりますね。酒粕と味噌がフレンドされた風味の良いさばみそが出来上がりました。
先日のローカル放送番組からもう一品作って見ました。
この地域はツナを使った料理の紹介でした。
餃子も美味しかったですが、この炊き込みごはんも大当たりでした。
錆びかけた頭も、珍しい調味に点滅を起こします（笑）
「○ちゃん、ボケ防止だね」とＪに言われて、「そうなのよＪさん。これがあるから何とかわたし・・・」
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弥生三月ひな祭り、春の輝きを明後日を控えて、まだうら若き桜舞いの娘を探し出しました。
お正月以来、音信不通の愛娘に(笑）、月一回の電話をよこせ！は父の伝言です。
母は元気にいれば前を向いてと、新しい時の始まりを応援しています。
ぬくもりはそれぞれの温度差で、ゆっくり確かに進行するようです。
桜舞う四月まであとひと月。
＜２０１６・２ 放送テキスト挑戦メニュー
＞
たらと白菜のクリームシチュー（2/2) 塩鮭と野菜の汁もの（2/9)
高野豆腐、鶏肉、小松菜のスープ炒め（2/23) 高菜とじゃこのチャーハン（2/24)
さばの粕みそ煮（2/27)
＜別冊・その他
＞
淡路「産地の奥さん」海苔レシピ（2/1) 淡路「産地の奥さん」海苔レシピ（2/1)
淡路「産地の奥さん」海苔レシピ（2/2) 手製巻きずし（2/3)
巻きずし２ (2/5) 豆腐、あさり、キムチのチゲ（2/6)
しんこ巻き（2/8) ブロッコリー・じゃが芋・たこのガーリックソース(2/11)
れんこんとにんじんのきんら（2/11) 高菜入りふんわり卵炒め（2/11)
たくあんのピリ辛炒め（2/13) お好み焼き（2/13)
白菜のおかか和え（2/15) 白菜とがんもどきの煮びたし（2/15)
大根の牛すじ煮込み（2/15) 白菜のカリカリじゃこサラダ（2/15)
坊勢さばのしゃぶしゃぶ（2/16) ねぎ鶏だんご鍋（2/18)
あなご丼（2/19) 粕汁（2/20)
夫作・にぎりずし（2/22) ブロッコリーとゆで卵のサラダ（2/24)
静岡・駿河「産地の奥さん」ツナレシピ（2/25) ＜同じく＞ツナレシピ（2/27)
＜
～ちょっとひと息＞
Ｊと初めて会った場所・カツカレーうどん（2/7) 名店・姫路市「インデアン」（2/16)
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毎日数羽の鳥を数えながら、自然色の強い（笑）暮らしを続けていますが・・・
都会は夫の運転ですが、「君がいてくれると安心だ」と言われて、街に出る夫の所用に付き合いました。
通勤時間帯の車に交じって、目的地まで結構時間が掛かりました。
昨日大阪で起こった、スクランブル交差点での事故がよぎってこわかったです。
運転免許証は早めに返上したいと思っていますが、車が無いと不便な生活なので見極めが難しいです。
お昼には早かったのですが、人気バイキングに入りました。
今日は心得て、ちょっと変わった食べ方をしました。
バイキングは料理の勉強にはなりませんが、ウォッチングは楽しいです。
子供連れのママ友族、子供を挟んだ家庭族、年齢様々の友人族、夫婦族、たくさんの方々との食事の風景はメニューのように多彩です。
いつもどこでも少しだけカレーを食べますが、ここの「特製カレー」（笑）も美味しかったです。
「Ｊさんもどうぞ」とすすめましたが、一応「もう結構」と言いました。
各種チョイスを平らげたあとだったので、さすがのＪもこれまでかと思いましたが（笑）ちゃっかりと入れて来ました。
そのあとにソフトクリームまで行けるのですから、このお爺さんのシルバーサービスは陳謝ものです。
すみません。
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初老の夫婦が向かい合って、それぞれの事をしています。夫の読みかけの本は難しそうです。
家内の餃子を包む手が真剣です。
どちらの目にも鼻眼鏡が。
赤く静かな夕暮れ時です。
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～今週のエプロンポケット～
放送は見落としましたが、絶対に美味しい！と(笑）確信して、手元のテキスト本から作って見ました。
調味料はしょうゆと酒だけですが、素材に個性があるのでうなずけます。
ごま油でタカノツメを炒めて香りを出した事も、長ねぎの粗みじんが入った事も美味しさの助けになっています。
多めに作りましたが、Ｊが食べてもいい？と言うのでＧＯサインを出すと、あっという間に根こそぎでした(笑）
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放送は見落としましたが、絶対に美味しい！と(笑）確信して、手元のテキスト本から作って見ました。調味料はしょうゆと酒だけですが、素材に個性があるのでうなずけます。
ごま油でタカノツメを炒めて香りを出した事も、長ねぎの粗みじんが入った事も美味しさの助けになっています。
多めに作りましたが、Ｊが食べてもいい？と言うのでＧＯサインを出すと、あっという間に根こそぎでした(笑）
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Ｊは同年齢で、昨春お亡くなりなった作家さんの作品に移行しています。代表作のひとつ「単騎、千里を走る」は、日中合作映画として、高倉健主演の抒情的物語として観ました。
わたくしはどうしても読書に向かえず、洗濯、台所を主としています。
昨日の新聞の「発言」欄に、“今日が人生の最後の日だとしたら、今やろうとしている事は本当にやりたい事だろうか？”とアップル社創業者（スティーブ・ジョブズ氏）の言葉が紹介されていましたが、はたと立ち止まりました。
したい事だけをしていられない生活者は、しなければならない生活の中で暮らしています。
今日が人生の最後の日だったらの連続では・・・せめてしなければならない事をやった一日でありたいと思います。
生活とは果てしなく普遍的で、時に（凄まじく）厳しいものであると考えられます(笑）
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ＤＶＤから見たお遊戯が良く出来ていたので、孫を誉めてやろうと電話をしたら、そんな事は意に介さずに、「今日はね、スシローでおすしを食べたぁ～！」と大きな声で言うものですから、こちらも何だか火が付いて、Ｊと並にぎり専門のすし屋を開きました(笑）仕入れはにわか板前のＪです。
ちょっと奮発を覚悟で蟹身を頼みましたが、「○ちゃん、売ってないよ」と電話がありました。
「じゃぁ、もう刺身で行きましょう」と言いますと、茹でえびをチョイスしていました。
これが妙に美味しくて、ぺろりの完食完売です（笑）
大きな手で非常に小さなシャリをにぎリますので、この技には感心しています。
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小ぶりの花瓶を決めました。火の走りが美しく感じました。
往路は直行でしたが、復路は牛窓、日生、赤穂と、湾岸を通って帰って来ました。
夕方再配になりましたが、包を開けると嫁のＹちゃんの気遣いと共に、嬉しい届き物がありました。
ブログを始めたあとに誕生した孫でしたが、すでに５歳になり、来年の四月には一年生です。
月日の流れの速さには本当に驚かされます。
欲が出て、小学生になれば中学生、高校生になれば成人式までと、あと１５年は心もとないですが、穏やかな心で歳月のしっぽを捕まえていなければなりません（笑）
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久し振りでしたが、アクを綺麗に取りながら仕立て行くと、色白のべっぴんさんの粕汁が出来ました。惜しんではならない手入れ（笑）の大切さを学びました（笑）
舌触りも滑らかになって以外に上品な汁物になりました。
昨日は終日雨でしたが、前日に園芸をやっていたのが良かったです。
Ｊが雨上がりの庭が綺麗だと言って来ましたが、？花もないのでそうでもありません。
ぱぁと華やかにしたい思いもありますが(笑）、作業の限界を感じています。
園芸は年齢制限のある趣味事でした(笑）
後は歌う事が好きですが、私がＣＤをかけると「目が回る」とおかしな事をいう夫がいるものですから、すっかり音楽から離れてしまいました。
今朝は九郎さんのブログから「野球小僧」の歌を聴いて感涙しました(笑）
Ｊをうたったような歌ですが、一筋の男はおのずから自分中心に人生が回っているように感じるようです。
目標の読書は一向に進まず、Ｊだけが冊数を重ねて行きます。
多分わたくしの一生はこのまま終わりそうですが(笑）、いつの頃からか腹にさらしを巻いたわたくしは、この小さな生活の中で、春夏秋冬の季節を感じようと、それなりの大志は抱いているのです（笑）
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わたくしの母は、闘病中の頃、少し世話をするとあなごを持たせてくれました。妹に手配をさせたり、病院の帰りに明石の焼きあなごを置いている店まで回らせて買ってくれました。
母自身がうなぎを食べられない人だったので、あなごになったようです(笑）
昨日夫が買いに走ったスーパーのあなごは、細くて思う物には使えない品物でした。
じっと眺めて、丼にする事にしました。
嵩上げにたっぷりの錦糸卵を敷きました。
太くて立派な焼きあなごは、亡母につながる懐かしい代物になっている事に驚きました。
私は母の近くを離れずに六十年を過ごしましたが、子供は早くに親元を離れ、わたくしにつながる食の思い出も少ないかと思います。
しかし、もしかして孫は、父の故郷に帰ると何かしらを食べさせてくれたおばあさんとして、淡い思い出につながるものを持って行くやも知れません(笑）
それは一つの調理であっても、それを作る一生懸命さであっても、構わないと思っています。
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昨夕は夕陽に、今朝は朝陽に、自然の写し絵に目を取られながら、まだ枯れ過ぎてもいけないと出掛ける所があります（笑）近くを走る高速道路のサービスエリアです。
ここに来るとたくさんの人の往来があり、レストラン、お土産売り場、街頭販売と楽しさも盛りだくさんです。
特にお気に入りが宝塚ホテル直営のベーカリーショップで、袋詰めにされたサービスパンを買いに来ます。
高速道路に乗らなくても通行可能な入口があります。
お天気が良いので、陳列台にあるフライドチキンも買って、オープンテラスでお茶をしました。
ホスト集団？(笑）と思われる、ＴＶで見るような若者が行き来します。
家にいては絶対に見る事はありません(笑）
やはりバックはメンズ用のヴィトン でした(笑）
高速道路に乗って旅行にでも行けたらいいのですが、ここでも十分楽しいのでオールライトと思っています(笑）
夜も引き続き暖かでしたが、材料を用意してあったので、テキスト本から鶏だんごがたくさん浮かぶ鍋にしました。
「アクを丁寧に取る事」を守って、仕上げに柚子の皮を散らしました。
冬の食卓は「鍋」が程よい居心地でしたが、出番もおいおいと少なくなりそうです。
淋しい家庭が出来るだけ楽しい食卓になるように、心の置きどころをまたひとつ探さなくてはなりません。
今日でお終い！明日で完結！と毎日思いながら、とても熱心に書き続けているのがこのブロクです(笑）
春になって新しい旅立ちもしたいので、何とか曜日を決めて書けないものだろうかと、とても深く(笑）思案をしています。
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珍しくおかずがダブって来て、今日はひと品作ってお終いにしたら、午後六時には台所も片付いて妙な時間が生まれました。
Ｊと並んでＴＶを見ていたら、サラリーマン川柳の本年の優秀作が発表がされました。
とても可笑しい物がわたくしの琴線を刺激しました。
男より トイレみがけと 妻がいう たしかこんな句でした。
生真面目なＪは「何を言っているのだ！」と怒り出しましたが、女性が外で輝く時代には、Ｊさん必須事項よ。となだめました。
嫁のＹちゃんも、学業を終えて後、同じ職場でずっと働き続けるお母さんです。
トイレを磨いて欲しい時もあるでしょう。
世相をうたう川柳は実に可笑しいです(笑）
四十年間、トイレを磨いた事のない夫の、今後の試練が物悲しく、夫婦は労りと感謝の上に成り立つ共助を、今夜は特に思うのでした(笑）
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お城はやはりいつ見ても「世界遺産」のあでやかさです。今日は今冬もう一度だけ、「坊勢サバ」を食べておこうと言う事になり、姫路港より、少し東の販売所にやって来ました。
家島（いえしま）諸島の一角、坊勢（ぼうぜ）島で水揚げされたサバが、こちらに運ばれて元気よく水槽で泳いでいます。
二人家族なので小さめをお願いしましたが、結構大きめが捕まって(笑）その場で刺身にされました。
サバとは思えないお値段ですが、私としてはギリギリの出費です。
Ｊが可哀相に思ったのか、野口英世先生を一枚、私のサイフに入れてくれました(笑）
トロは刺身のまま、背はしゃぶしゃぶにして姫路の魚を楽しみました。
家島本島にも渡った事がありますが、不思議な島で一生忘れられない思い出もあります。
姫路市に組され、遠く播磨灘に生活がある、海に囲まれた小さな町々です。
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