・・・ブログニュース(IZAニュース)ではアメリカ大統領候補の「Deez Nuts(ディーズ・ナッツ=イカレポンチのslang)」はアイオワ州に住む15才の少年で支持率が9%・・・ケンタッキー州では「猫のリンバーバット」が立候補・・・ニャンコ、「Meow Is the Time(時は来たニャ)」・・・「ネズミどもを絶滅ニャァ、じゃぁなく、共存ニャァ」・・・モモちゃんは寝てばかりだが・・・モモちゃんは「飼い猫」じゃぁなく、「家族」だけれど、雪投げを手伝ってはクレないし・・・参議院選挙には選挙権も被選挙権も無いけれど、「ネコは人間の年齢に換算すると、生後1年で約15歳、2年で約24歳、 その後は猫の1年は人間の約4年分に換算」、すると今年は「9歳」だから「52歳で、選挙はOK」だなッ。だが「3万円のバラマキ」では「動物病院の支払いや、薬代」にもナラン・・・朝も雪投げ、昼も雪投げ・・・その後、従姉の娘が出産したので郵便局で「お祝いの書き留め」を送り、帰りにスーパーで買い物・・・車道も歩道も大雪で埋まってヨッコラ、ヨッコラと帰ってきたら「玄関口」が又もや雪で塞がれていた・・・潰れそうな物置のヤネとガレージのヤネはアシタ・・・だが、雪を捨てる場所がない・・・車道の除雪車は毎日、朝の4時ごろから来るから、その前に起きてとは思うが、ムリかも・・・腰も手足も動かすのには限界・・・
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イザベラ・バード(Isabella Lucy Bird)
1831年10月15日~1904年10月7日
イギリスの女性旅行家、紀行作家
1881年に妹の侍医であった
ジョン·ビショップと結婚
1881年以降
イザベラ・バード・ビショップ
(Isabella Bird Bishop)
ビショップ夫人・・・
「トリ(鳥・酉)」・・・止利仏師(とりブッシ)
鞍作止利(くらつくりのとり)
「鞍作」は
「蘇我入鹿」の別称
「鞍作・林臣・林太郎・蘇我大郎」
「イマヌエル・カント」
1724年
東プロイセンの
首都ケーニヒスベルク
(ロシア領カリーニングラード)
で
馬具職人の四男として誕生
と
「坊主・修道僧
(ギリシア正教・英国国教会)主教
(ローマカトリック)司教
(プロテスタント)主教・監督
(モルモン教)監督
(仏教)僧正
(精神的)な監督者
・・・「チェスのビショップ」は
斜めに動くことができる駒こま
将棋の
「角(カク・つの・かど・すみ)」ですか・・・
明治時代の東北地方や北海道、関西などを旅行し、
その旅行記
「Unbeaten Tracks in Japan
(日本奥地紀行・バード 日本紀行
第1巻は北日本旅行記、第2巻は関西方面の記録)
の著者・・・日光を紹介、アイヌ文化も明治時代初期の状況を詳細に紹介した・・・以前、TVでみたが、彼女(?)が当時の日本の子供達の「識字率が高い」のはお正月に「カルタ(百人一首)」で遊んでいるからだ、とも云っていた・・・
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・・・「ロビン・フッド (Robin Hood) 」には「ビッショプ」が登場するが・・・
ロビン・フッド
大股のロビン(Robin Longstride)
ロクスレイのロビン(Robin of Loxley or Locksley)
↓↑
「愉快な仲間たち(Merry Men)
リトル・ジョン (Little John)
怪力の大男
ロビンの片腕
丸太橋の上で六尺棒で
ロビンと戦い仲間になる
タック修道士(Friar Tuck)・・・ビショップ(bishop)
怪力の修道士
アーサー・ア・ブランド(Arthur a Bland)
逃亡中の密猟者
マッチ(Much the Miller's Son)
粉屋の息子
ウィル・スカーレット(Will Scarlett)
剣の達人、ロビンの甥
ウィル・スチュートリー(Will Stutely)
あだ名は「ちび」
ドンカスターのデイビッド(David of Doncaster)
弓比べの大会は罠であると警告
アラン・ア・デイル(Alan-a-Dale)
吟遊詩人
乙女マリアン(Maid Marian)
ロビン・フッドの恋人
リーのリチャード (Richard at the Lee)
借金騎士
↓
その他
獅子心王
リチャード1世
ジョン王子(後のイングランド王ジョン)
ヘアフォード司教 (Bishop of Hereford)
ギスボーンのガイ (Guy of Gisbourne)
ノッティンガムの代官 (Sheriff of Nottingham)
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・・・ロビン=こまトリ・・・ヨーロッパコマドリ-ロビン(European Robin Robin)・・・スズメ目ヒタキ科の鳥・・・かつてはツグミ科に分類されていた・・・らしい・・・
コマドリ姉妹・・・