アキれる「簾中」・・・呆れる「連忠」・・・
「お盆(分皿・八刀皿)=おぼん」がオワッタ・・・
コロナ拡散・・・故盧(鸕・蘆・侶・賂)名、広がった・・・?
社会権力を握り、操る・・・一部の「人間」達の脳ミソと行動・・・
呆れる「無思想」、「無軌道」、「無自覚」、「無知無謀」・・・
・・・「無思想」でもないらしい・・・
「自利利他」意識が少なく
「我利我利」意識のチョッと多めの者・・・
「egoist・self-seeker・selfish person」
「エゴ=ego」って・・・
コロナもエゴでは存在できない・・・?
↓↑
個々人の「私利私欲」は・・・
宇宙的な生物の「天然」、「自然」であるカナ・・・?
じゃァ、「他利、他欲」は「ナニ」か・・・?
↓↑
「利己的な人」
はチームメンバーから嫌われるが
「利己的ではない、チーム全体のための行動をする人」
も嫌われる・・・?
「世話好き・お節介」も嫌われる・・・?
大きなお世話だッ!・・・?
↓↑
「チーム全体の枠」では
「個々の細胞の新陳代謝」での
「競争と淘汰」での「全体維持活性化」で
「team(チーム)=組織」全体の
「レベルアップ」だから当然だろう・・・
「軍隊生活の訓練」で
「team(チーム)=組織」の全員が
同レベルの体力、知力、技能、技術が求められる
実践の戦場は
「team(チーム)全体」と
「個々人の生死」が掛かっている
↓↑
これは、個々人の「好き嫌い」の問題ではなく・・・
協同社会生活を営む枠内での
「自立・自助・独立」と
「養育・擁護(養護・介護)・援護・救済」
「生物」の習性、あるいは本能だろう・・・
卵も温められなければ、雛(ひよこ)は殻を破れない
・・・卵の殻の中の雛(ひよこ)の呼吸・・・?
酸素はどうしているんだろう・・・?
↓↑
・・・「家族の出発点」・・・
哺乳類の「男と女」だが・・・
子宮内で
「妊娠」した時点から
「母と子」の
「母」の子を護る
「養育防御」の「利他」にみえるが
「母子」は
「相互、互恵の利」の関係である・・・
「父」は何処に居るんだろう・・・部外者?
「母子」への
食料の運搬と外部の襲撃者に対する防衛と撃退・・・?
発情期のオスの白熊も羆(ひぐま)も「子熊」を襲う・・・
↓↑
・・・今現在、移鼠基督(Jesus・christ)が生まれて
から「2020年」だよな・・・
未だ「三国志」と「ギリシャ神話」をヤっているんだ・・・
・・・もちろん、2020年間、「イエスの時代」でもなかった・・・
「イエス=移鼠(景教の表示)=ねずみ=子=北=弐拾参時~零~壱時」
は
「妄想思想」を移動拡散させ・・・「思想=生き方の信条と立場」?
人々の身分格差を拡大させ、対立を煽った?
↓↑
移=禾+多
鼠=臼+冫+爪+冫
基=其+土(十一)
督=尗(上小・まめ・シュク)+又
・・・指揮監督=尹(イン)・・・
↓↑
・・・もちろん、「オシャカの時代」も・・・
↓↑
釈迦=釋(セキ・シャク)=释・釈
迦(カ・ケ)=加+辶
梵語の「カ」音
辶(辵)+加
十字路で
立ち止まって
くらべる・であう
紀元前5世紀前後
北インドの人物
↓↑
仏滅紀元 542年 ~543年
+2020年 +2020年
仏滅紀元2562年10月7日~2563年閏10月2日
↓↑
紀元前1029年~紀元前949年「正法眼蔵(道元)」
↓↑
紀元前 624年~紀元前544年「南伝仏教」
↓↑ ↓↑
ローマ建国紀元210年
この年は紀元前544年と表記
南伝(上座部仏教)説で
釈迦入滅の年とされ
ミャンマー
スリランカ
では、この年を
仏滅紀元(仏暦)元年=ローマ建国紀元210年
= 紀元前544年
↓↑
紀元前 565年~紀元前486年「北伝仏教
『衆聖点記』
数え年で80歳、満年齢で79年間
誕生日 565年旧暦4月8日
干支 丙申 戊子 仏滅 土曜日
日本
皇紀96年
綏靖天皇 17年
↓↑
紀元前 564年4月8日 ?
綏靖 18年3月2日 ?
↓↑
丁 酉・癸卯・癸巳 仏滅 日曜日?
↓↑
丁┏酉(庚 辛)偏財・印綬 病
癸┗卯(甲 乙)比肩・傷官長生
┏癸 巳(戊庚丙) ・正官 胎
┗戊 午(丙 丁)正官・正財 絶
午未空亡
↓↑
紀元前 564年
中国
周 - 霊王 7年=姓は姫、名は泄心
魯 - 襄公 8年=名は午
斉 - 霊公17年=姜環
晋 - 悼公 8年=公孫周、周子
秦 - 景公12年=姓・諱 嬴石
諡号 景公
楚 - 共王26年=姓は羋、氏は熊
諱は審、箴
宋 - 平公11年=姓は子、名は成
衛 - 献公12年=姓・諱 姫衎
諡号 献公
陳 - 哀公 4年=姓は媯、名は弱
蔡 - 景侯27年=姓は姫、名は固
曹 - 成公13年=姓は姫、名は負芻
鄭 - 簡公元年=姓・諱 姫嘉
諡号 簡公
燕 - 武公 9年=武公
呉 - 寿夢21年=姓・諱 姫乗
姫寿夢
↓↑
紀元前 466年~紀元前386年「宇井説」
紀元前 463年~紀元前383年「中村説」
↓↑
仏陀(お釈迦)は
自然を「悟った」が
その機能性、模倣性としての
生産手段、生活用品としての
「創造物」はなかった・・・
・・・すべてが「あきらめ=サトリ=諦念」だった・・・?
↓↑
↓↑
釈迦=釋(セキ・シャク)=释・釈
迦(カ・ケ)=加+辶
梵語の「カ」音
辶(辵)+加
十字路で
立ち止まって
くらべる・であう
釈迦=釋迦牟尼=佛陀=覚者
紀元前5世紀前後
北インドの人物
仏教の開祖
サンスクリット語
ガウタマ・シッダールタ
(Gautama Siddhārtha)
ゴータマ・シッダッタ
(Gotama Siddhattha)
漢訳
瞿曇 悉 達 多・・・瞿の曇は悉く多く達す
(クドンシッダッタ)
瞿の・・・瞿=䀠+隹
目+目+隹
ク
おそれる
みる
見まわす
するどい目つきで見る
おどろく
驚きおそれる
曇は・・・曇=日+雲
日+雨+云
日+雨+二+厶
日+雨+一+一+厶
ドン
タン
中くもる
くもる・くもり
空に雲がおおい
光っていた物から
つや(艶)がなくなる
表情が暗くなる
悉く・・・悉=釆+心
爪+木(不)+心
ノ+丷+木(不)+心
丿+米+心
シツ
ことごとく
つくす
つぶさに
つくす
すべてを出しつくす
知りつくす
ことごとく
すべて・みな・全部
つぶさに
細かい点まで詳しく
悉皆成仏
(シッカイジョウブツ)
一つ残らず、全てのもの
この世の
生きている全てのものが
成仏すること
安然「斟定草木成仏私記」
↓↑
悉有仏性
(シツウブッショウ)
すべての人は仏になる
この世に
存在するすべてのものは
仏そのものである
「悉有」
すべての人が持っているもの
この世に存在するものすべて
この世に存在するものは
すべて「変化」する・・・
↓↑
爪(⺥)+一+个=悉
爪+不+心=悉
爪+一+个+心=悉
フ・ブ
𠀚・𠙐=不
not、no
↓↑
釆=ハン・ベン
𤓳=⺥+丂
ノツ木禾丷米=釆
是非や真偽を見分ける
弁別する
↓↑
釆=辨別也 象獸指爪分別也
采配
のごめ・のごめへん
「釆=獣の足の形の形象
足跡を見れば爪や指の形で
獣の種類が分かる」
↓↑
蟋=虫+悉
「蟋蟀(シツシュツ)」
コオロギ
「螽斯(キリギリス)」
「蟻(アリ)」ではない
↓↑
「窸=宷+心
宀+釆+心
シン・つまびらか
審𡩨审=宀ノ木禾丷米釆宷
悉(ことごと)く
余すところなく
残すところなく
同「悉」
悉く調べ尽くす
余すところなく知り尽くす
同「讅」
細部まで調べ尽くし
明らかにする
明らかになる
同「讅」
↓↑
婇=女+采
サイ
女爪爫爫木采=婇
采女(うねめ)
後宮の女官
↓↑
寀=宀+采
サイ
宀爪爫爫木采=寀
主君から与えられる領地
同「采・埰」
「寀寮(サイリョウ)」
官地を
管掌(カンショウ)
する役職名
↓↑
僁=人+采+心
倸=人+采
サイ
亻爪爫爫木采=倸
「偢倸(シュウサイ)」
気にする・注意を払う
同「睬」
同「偢睬・理睬(リサイ)」
鏭=金+采+心
㗭=口+釆+心
啋=口+采
喝采
𠳅=釆+口
ブン・モン
とう=問
分からないことや
はっきりしないことを
質(ただ)す
罪や責任などの
有無について聞く・訊問
様子などを尋ねる
㴽=氵+采+心
水流也・水貌・㴮」
↓↑
多く・・・多=タ+タ
二切れの肉を並べた形
肉物が多くある意
タ+丶=月=肉(にく・ジク)
・・・字句(ジク)・・・
宀+一+了+勹+口
月⇔勻=勹+二=肉(にく)?
ひとしい
キン
異体字「匀・均」
簡体字「匀」
祭=タ+丶+又+示
異体字「𫞴(俗字)」
「夕+丶=月=肉)」
+
「又(右手)」
+
「示(祭壇)」
祭壇に肉(月=タ+丶)を供えて
↓↑ 天に捧げる
が
達す・・・幸+辶
一+辛+辶
↓↑
お釈迦
失敗作・不良品を造ってしまう
造り損なう
壊れたり欠陥があったり
役に立たない物になってしまう
使い物にならなくなってしまう
↓↑
お釈迦になる
鋳物職人が
阿弥陀像を鋳るはずが
誤って釈迦像を鋳てしまったことから
ー↓↑ーー
イエス・キリスト
Jesus Christ
Jesus Christ
(ジーザス・クライスト)
↓↑
ヘブライ語(アラム語)
ヨシュア(イェシュア)
神は救い(神は救う)
ヘブライ語
イェホーシューア
↓↑
キリスト
ヘブライ語
メシア(救い主)を
ギリシャ語化した称号
↓↑
「油注がれた人」を
ギリシャ語に直訳
クリストス
「油を注がれたもの(メーシアハ)」
↓↑
諾
イエス
か
否
ノー
か
↓↑
耶蘇・・・邪蘇?
↓↑
是
イエス
か
否
ノウ
か
↓↑
然(しかり)・・・自然・天然
イエス
↓↑
イエス・キリスト
1911年
『註解
「瑪特斐乙聖福音經」
(マタイの福音書)』
ロシア正教会が漢訳
イエス・キリスト
𠆢+伊+一イエス
合+一
𠆢+一+口+一
𠓛+口+一
亼+口+一
↓↑
「ジーザス (Jesus)」
「イエス(救い)」
の英語読み
「(膏をつけられた者)」
↓↑
『ジーザス・クライスト・スーパースター』
(Jesus Christ Super star)
↓↑
日本語表記
「イエス」
「ヨシュア」の
ギリシャ語形
「イエースース(Ίησοῦς)」
ラテン語形
「イエースース(Iesus)」
「イエズス」(カトリック教会の呼び方)
「イイスス」(正教会)
「イエスス」(共同訳)
「エス」とも
ポルトガル語に由来する
「ゼス・ゼズス」
英語
「Jesus(ジーザス)」
中国語
「耶穌=耶稣 (Yēsū)」
日本語訳版聖書
ヘブライ語
旧約聖書で
「ヨシュア」
ギリシャ語
新約聖書で
旧約に登場する
「ヨシュア」を指す場合を除いて
「イエス」と表記
英語版聖書で
「Joshua(ヨシュア)
Jesus(イエス)」
と書き分けられている
新約聖書ギリシャ語本文で
旧約の
「ヨシュア」を指す場合も
「イエースース」と表記
↓↑
「C・K・B」・・・「個人的な私欲」は「人間の本性」らしい・・・
「だからこそ・・・~」と謂(言+田+「月・冃・肉」)う・・・
「だからこそ」、「ナニナンだョッ」?・・・???
↓↑
木=十+八
ボク・モク・こ・き
植物の一分類
表皮が硬く寒暖差などによって
年輪を生ずる
五行(水・火・木・金・土)の一
自然で飾らない
同「朴」
感覚がない
↓↑
朩=一+亅+ハ
ヒン
亠+小=朩
アサ(麻)の茎から皮を剥ぐ
↓↑
𣎳=十+儿
ヒン・ビン
十+丿+乚=𣎳
アサ(麻、アサ科アサ属の草)の
茎をから皮を剥(は)ぐ
同「汖」
↓↑
𣎴=丅+八(𠆢)
トン
T+八=𣎴
木を切り倒した後に残る切り株
同「枿」
↓↑
未=十+𣎴
一+十+八
ビ・ミ
ひつじ
いまだ・まだ・・・未艶=処女マリア
十二支の八番目
方角の南南西
時間の午後二時~四時
動物は「羊」
いまだ
まだ~でない・まだ~しない
まだ~していない
ない・~ではない
↓↑
末=士+个
バツ・マツ・マチ
すえ
木の先(さき)の細い部分
端(はじ)・先端
物事の最後・終わり
細いさま・細(こま)かいさま・小さいさま
端の方、或いは細かくて
取るに足りない
些細な
↓↑
本=木+一
ホン
もと
㮺=楍=𡴩=𡴡=本・・・本=ホン=品
木の根(ね)
植物や物事の生まれ始まりの部分
ものの根源また起源
「本来(ホンライ・元々・初めから)」
ものを支えているもの
基(もと)となるもの
↓↑
拠(よ)りどころとなるもの=根拠
↓↑
ものの中心にあるもの
中心的なもの
書物
「底本(テイホン
翻訳や写本などの際に
その基となる書物)」
↓↑
𣎶=木+一=杰・傑
ケツ・ゲチ
木+一=𣎶
突出している・抜きん出ている
群を抜いて秀(ひい)でている
そのような人
同「杰・傑」
↓↑
朮=十+儿+丶・・・术=術
シュツ
ジュツ
チュツ
うけら
おけら
白朮
もちあわ
粟(あわ)の一種
キク科の多年草
生薬として用いられる
粘り気のある
アワ(粟・イネ科エノコログサ属の穀物)
コーリャン(高粱・モロコシ
イネ科モロコシ属の穀物)
イネ(稲・イネ科イネ属の穀物)
キビ(黍・イネ科キビ属の穀物)
などの穀物の総称
同「秫」
別「术」
梅雨時に室内で焚き
カビ(黴・醭)止めに用いた
↓↑
术=木+丶=術=术
市中を通る道・行き方
やり方・方法
方策や手段、それを使いこなす能力
取るべき道、従うべき決まり
述べる・考えや思いを書き表す
言い表す
同「述」
別「朮」
↓↑
朮参り
大みそかの深夜から元旦にかけて
京都の八坂神社で行われる
一年の安泰を祈る神事
「朮祭」に詣でること
おけらもうで
古くは
「祇園 削 掛 神 事
(ぎおん けづりかけ
ぎをん けづりかけのしんじ)」と称した
↓↑
オケラ(朮、Atractylodes japonica)
キク科オケラ属の多年草
近縁種 とともに生薬として用いられる
若芽を山菜として食用
ウケラ
カイブシ
とも呼ばれている
中国植物名は
東蒼朮(トウソウジュツ)
関蒼朮(カンソウジュツ)⇔観想述
白朮(ビャクジュツ)
悪心、嘔吐、下痢、膝関節腫痛、芳香健胃
利尿、胃内停水、頻尿、むくみ、発汗解熱
に効果
↓↑
𣎿=㔾+木
タ・ダ
朶𣏻朵䒳𣎾=フ𠃌卩L乚㔾木=𣎿
樹木の枝・葉・花・実などが垂れ下がるさま
垂れる・垂れ下がる
「耳朶(ジダ、みみたぶ)」
花や雲などの塊(かたまり)を数える語
同「桗」
ーーーーー
呆れた・・・???・・・ア、キレタ・・・
「お盆(分皿・八刀皿)=おぼん」がオワッタ・・・
コロナ拡散・・・故盧(鸕・蘆・侶・賂)名、広がった・・・?
社会権力を握り、操る・・・一部の「人間」達の脳ミソと行動・・・
呆れる「無思想」、「無軌道」、「無自覚」、「無知無謀」・・・
・・・「無思想」でもないらしい・・・
「自利利他」意識が少なく
「我利我利」意識のチョッと多めの者・・・
「egoist・self-seeker・selfish person」
「エゴ=ego」って・・・
コロナもエゴでは存在できない・・・?
↓↑
個々人の「私利私欲」は・・・
宇宙的な生物の「天然」、「自然」であるカナ・・・?
じゃァ、「他利、他欲」は「ナニ」か・・・?
↓↑
「利己的な人」
はチームメンバーから嫌われるが
「利己的ではない、チーム全体のための行動をする人」
も嫌われる・・・?
「世話好き・お節介」も嫌われる・・・?
大きなお世話だッ!・・・?
↓↑
「チーム全体の枠」では
「個々の細胞の新陳代謝」での
「競争と淘汰」での「全体維持活性化」で
「team(チーム)=組織」全体の
「レベルアップ」だから当然だろう・・・
「軍隊生活の訓練」で
「team(チーム)=組織」の全員が
同レベルの体力、知力、技能、技術が求められる
実践の戦場は
「team(チーム)全体」と
「個々人の生死」が掛かっている
↓↑
これは、個々人の「好き嫌い」の問題ではなく・・・
協同社会生活を営む枠内での
「自立・自助・独立」と
「養育・擁護(養護・介護)・援護・救済」
「生物」の習性、あるいは本能だろう・・・
卵も温められなければ、雛(ひよこ)は殻を破れない
・・・卵の殻の中の雛(ひよこ)の呼吸・・・?
酸素はどうしているんだろう・・・?
↓↑
・・・「家族の出発点」・・・
哺乳類の「男と女」だが・・・
子宮内で
「妊娠」した時点から
「母と子」の
「母」の子を護る
「養育防御」の「利他」にみえるが
「母子」は
「相互、互恵の利」の関係である・・・
「父」は何処に居るんだろう・・・部外者?
「母子」への
食料の運搬と外部の襲撃者に対する防衛と撃退・・・?
発情期のオスの白熊も羆(ひぐま)も「子熊」を襲う・・・
↓↑
・・・今現在、移鼠基督(Jesus・christ)が生まれて
から「2020年」だよな・・・
未だ「三国志」と「ギリシャ神話」をヤっているんだ・・・
・・・もちろん、2020年間、「イエスの時代」でもなかった・・・
「イエス=移鼠(景教の表示)=ねずみ=子=北=弐拾参時~零~壱時」
は
「妄想思想」を移動拡散させ・・・「思想=生き方の信条と立場」?
人々の身分格差を拡大させ、対立を煽った?
↓↑
移=禾+多
鼠=臼+冫+爪+冫
基=其+土(十一)
督=尗(上小・まめ・シュク)+又
・・・指揮監督=尹(イン)・・・
↓↑
・・・もちろん、「オシャカの時代」も・・・
↓↑
釈迦=釋(セキ・シャク)=释・釈
迦(カ・ケ)=加+辶
梵語の「カ」音
辶(辵)+加
十字路で
立ち止まって
くらべる・であう
紀元前5世紀前後
北インドの人物
↓↑
仏滅紀元 542年 ~543年
+2020年 +2020年
仏滅紀元2562年10月7日~2563年閏10月2日
↓↑
紀元前1029年~紀元前949年「正法眼蔵(道元)」
↓↑
紀元前 624年~紀元前544年「南伝仏教」
↓↑ ↓↑
ローマ建国紀元210年
この年は紀元前544年と表記
南伝(上座部仏教)説で
釈迦入滅の年とされ
ミャンマー
スリランカ
では、この年を
仏滅紀元(仏暦)元年=ローマ建国紀元210年
= 紀元前544年
↓↑
紀元前 565年~紀元前486年「北伝仏教
『衆聖点記』
数え年で80歳、満年齢で79年間
誕生日 565年旧暦4月8日
干支 丙申 戊子 仏滅 土曜日
日本
皇紀96年
綏靖天皇 17年
↓↑
紀元前 564年4月8日 ?
綏靖 18年3月2日 ?
↓↑
丁 酉・癸卯・癸巳 仏滅 日曜日?
↓↑
丁┏酉(庚 辛)偏財・印綬 病
癸┗卯(甲 乙)比肩・傷官長生
┏癸 巳(戊庚丙) ・正官 胎
┗戊 午(丙 丁)正官・正財 絶
午未空亡
↓↑
紀元前 564年
中国
周 - 霊王 7年=姓は姫、名は泄心
魯 - 襄公 8年=名は午
斉 - 霊公17年=姜環
晋 - 悼公 8年=公孫周、周子
秦 - 景公12年=姓・諱 嬴石
諡号 景公
楚 - 共王26年=姓は羋、氏は熊
諱は審、箴
宋 - 平公11年=姓は子、名は成
衛 - 献公12年=姓・諱 姫衎
諡号 献公
陳 - 哀公 4年=姓は媯、名は弱
蔡 - 景侯27年=姓は姫、名は固
曹 - 成公13年=姓は姫、名は負芻
鄭 - 簡公元年=姓・諱 姫嘉
諡号 簡公
燕 - 武公 9年=武公
呉 - 寿夢21年=姓・諱 姫乗
姫寿夢
↓↑
紀元前 466年~紀元前386年「宇井説」
紀元前 463年~紀元前383年「中村説」
↓↑
仏陀(お釈迦)は
自然を「悟った」が
その機能性、模倣性としての
生産手段、生活用品としての
「創造物」はなかった・・・
・・・すべてが「あきらめ=サトリ=諦念」だった・・・?
↓↑
↓↑
釈迦=釋(セキ・シャク)=释・釈
迦(カ・ケ)=加+辶
梵語の「カ」音
辶(辵)+加
十字路で
立ち止まって
くらべる・であう
釈迦=釋迦牟尼=佛陀=覚者
紀元前5世紀前後
北インドの人物
仏教の開祖
サンスクリット語
ガウタマ・シッダールタ
(Gautama Siddhārtha)
ゴータマ・シッダッタ
(Gotama Siddhattha)
漢訳
瞿曇 悉 達 多・・・瞿の曇は悉く多く達す
(クドンシッダッタ)
瞿の・・・瞿=䀠+隹
目+目+隹
ク
おそれる
みる
見まわす
するどい目つきで見る
おどろく
驚きおそれる
曇は・・・曇=日+雲
日+雨+云
日+雨+二+厶
日+雨+一+一+厶
ドン
タン
中くもる
くもる・くもり
空に雲がおおい
光っていた物から
つや(艶)がなくなる
表情が暗くなる
悉く・・・悉=釆+心
爪+木(不)+心
ノ+丷+木(不)+心
丿+米+心
シツ
ことごとく
つくす
つぶさに
つくす
すべてを出しつくす
知りつくす
ことごとく
すべて・みな・全部
つぶさに
細かい点まで詳しく
悉皆成仏
(シッカイジョウブツ)
一つ残らず、全てのもの
この世の
生きている全てのものが
成仏すること
安然「斟定草木成仏私記」
↓↑
悉有仏性
(シツウブッショウ)
すべての人は仏になる
この世に
存在するすべてのものは
仏そのものである
「悉有」
すべての人が持っているもの
この世に存在するものすべて
この世に存在するものは
すべて「変化」する・・・
↓↑
爪(⺥)+一+个=悉
爪+不+心=悉
爪+一+个+心=悉
フ・ブ
𠀚・𠙐=不
not、no
↓↑
釆=ハン・ベン
𤓳=⺥+丂
ノツ木禾丷米=釆
是非や真偽を見分ける
弁別する
↓↑
釆=辨別也 象獸指爪分別也
采配
のごめ・のごめへん
「釆=獣の足の形の形象
足跡を見れば爪や指の形で
獣の種類が分かる」
↓↑
蟋=虫+悉
「蟋蟀(シツシュツ)」
コオロギ
「螽斯(キリギリス)」
「蟻(アリ)」ではない
↓↑
「窸=宷+心
宀+釆+心
シン・つまびらか
審𡩨审=宀ノ木禾丷米釆宷
悉(ことごと)く
余すところなく
残すところなく
同「悉」
悉く調べ尽くす
余すところなく知り尽くす
同「讅」
細部まで調べ尽くし
明らかにする
明らかになる
同「讅」
↓↑
婇=女+采
サイ
女爪爫爫木采=婇
采女(うねめ)
後宮の女官
↓↑
寀=宀+采
サイ
宀爪爫爫木采=寀
主君から与えられる領地
同「采・埰」
「寀寮(サイリョウ)」
官地を
管掌(カンショウ)
する役職名
↓↑
僁=人+采+心
倸=人+采
サイ
亻爪爫爫木采=倸
「偢倸(シュウサイ)」
気にする・注意を払う
同「睬」
同「偢睬・理睬(リサイ)」
鏭=金+采+心
㗭=口+釆+心
啋=口+采
喝采
𠳅=釆+口
ブン・モン
とう=問
分からないことや
はっきりしないことを
質(ただ)す
罪や責任などの
有無について聞く・訊問
様子などを尋ねる
㴽=氵+采+心
水流也・水貌・㴮」
↓↑
多く・・・多=タ+タ
二切れの肉を並べた形
肉物が多くある意
タ+丶=月=肉(にく・ジク)
・・・字句(ジク)・・・
宀+一+了+勹+口
月⇔勻=勹+二=肉(にく)?
ひとしい
キン
異体字「匀・均」
簡体字「匀」
祭=タ+丶+又+示
異体字「𫞴(俗字)」
「夕+丶=月=肉)」
+
「又(右手)」
+
「示(祭壇)」
祭壇に肉(月=タ+丶)を供えて
↓↑ 天に捧げる
が
達す・・・幸+辶
一+辛+辶
↓↑
お釈迦
失敗作・不良品を造ってしまう
造り損なう
壊れたり欠陥があったり
役に立たない物になってしまう
使い物にならなくなってしまう
↓↑
お釈迦になる
鋳物職人が
阿弥陀像を鋳るはずが
誤って釈迦像を鋳てしまったことから
ー↓↑ーー
イエス・キリスト
Jesus Christ
Jesus Christ
(ジーザス・クライスト)
↓↑
ヘブライ語(アラム語)
ヨシュア(イェシュア)
神は救い(神は救う)
ヘブライ語
イェホーシューア
↓↑
キリスト
ヘブライ語
メシア(救い主)を
ギリシャ語化した称号
↓↑
「油注がれた人」を
ギリシャ語に直訳
クリストス
「油を注がれたもの(メーシアハ)」
↓↑
諾
イエス
か
否
ノー
か
↓↑
耶蘇・・・邪蘇?
↓↑
是
イエス
か
否
ノウ
か
↓↑
然(しかり)・・・自然・天然
イエス
↓↑
イエス・キリスト
1911年
『註解
「瑪特斐乙聖福音經」
(マタイの福音書)』
ロシア正教会が漢訳
イエス・キリスト
𠆢+伊+一イエス
合+一
𠆢+一+口+一
𠓛+口+一
亼+口+一
↓↑
「ジーザス (Jesus)」
「イエス(救い)」
の英語読み
「(膏をつけられた者)」
↓↑
『ジーザス・クライスト・スーパースター』
(Jesus Christ Super star)
↓↑
日本語表記
「イエス」
「ヨシュア」の
ギリシャ語形
「イエースース(Ίησοῦς)」
ラテン語形
「イエースース(Iesus)」
「イエズス」(カトリック教会の呼び方)
「イイスス」(正教会)
「イエスス」(共同訳)
「エス」とも
ポルトガル語に由来する
「ゼス・ゼズス」
英語
「Jesus(ジーザス)」
中国語
「耶穌=耶稣 (Yēsū)」
日本語訳版聖書
ヘブライ語
旧約聖書で
「ヨシュア」
ギリシャ語
新約聖書で
旧約に登場する
「ヨシュア」を指す場合を除いて
「イエス」と表記
英語版聖書で
「Joshua(ヨシュア)
Jesus(イエス)」
と書き分けられている
新約聖書ギリシャ語本文で
旧約の
「ヨシュア」を指す場合も
「イエースース」と表記
↓↑
「C・K・B」・・・「個人的な私欲」は「人間の本性」らしい・・・
「だからこそ・・・~」と謂(言+田+「月・冃・肉」)う・・・
「だからこそ」、「ナニナンだョッ」?・・・???
↓↑
木=十+八
ボク・モク・こ・き
植物の一分類
表皮が硬く寒暖差などによって
年輪を生ずる
五行(水・火・木・金・土)の一
自然で飾らない
同「朴」
感覚がない
↓↑
朩=一+亅+ハ
ヒン
亠+小=朩
アサ(麻)の茎から皮を剥ぐ
↓↑
𣎳=十+儿
ヒン・ビン
十+丿+乚=𣎳
アサ(麻、アサ科アサ属の草)の
茎をから皮を剥(は)ぐ
同「汖」
↓↑
𣎴=丅+八(𠆢)
トン
T+八=𣎴
木を切り倒した後に残る切り株
同「枿」
↓↑
未=十+𣎴
一+十+八
ビ・ミ
ひつじ
いまだ・まだ・・・未艶=処女マリア
十二支の八番目
方角の南南西
時間の午後二時~四時
動物は「羊」
いまだ
まだ~でない・まだ~しない
まだ~していない
ない・~ではない
↓↑
末=士+个
バツ・マツ・マチ
すえ
木の先(さき)の細い部分
端(はじ)・先端
物事の最後・終わり
細いさま・細(こま)かいさま・小さいさま
端の方、或いは細かくて
取るに足りない
些細な
↓↑
本=木+一
ホン
もと
㮺=楍=𡴩=𡴡=本・・・本=ホン=品
木の根(ね)
植物や物事の生まれ始まりの部分
ものの根源また起源
「本来(ホンライ・元々・初めから)」
ものを支えているもの
基(もと)となるもの
↓↑
拠(よ)りどころとなるもの=根拠
↓↑
ものの中心にあるもの
中心的なもの
書物
「底本(テイホン
翻訳や写本などの際に
その基となる書物)」
↓↑
𣎶=木+一=杰・傑
ケツ・ゲチ
木+一=𣎶
突出している・抜きん出ている
群を抜いて秀(ひい)でている
そのような人
同「杰・傑」
↓↑
朮=十+儿+丶・・・术=術
シュツ
ジュツ
チュツ
うけら
おけら
白朮
もちあわ
粟(あわ)の一種
キク科の多年草
生薬として用いられる
粘り気のある
アワ(粟・イネ科エノコログサ属の穀物)
コーリャン(高粱・モロコシ
イネ科モロコシ属の穀物)
イネ(稲・イネ科イネ属の穀物)
キビ(黍・イネ科キビ属の穀物)
などの穀物の総称
同「秫」
別「术」
梅雨時に室内で焚き
カビ(黴・醭)止めに用いた
↓↑
术=木+丶=術=术
市中を通る道・行き方
やり方・方法
方策や手段、それを使いこなす能力
取るべき道、従うべき決まり
述べる・考えや思いを書き表す
言い表す
同「述」
別「朮」
↓↑
朮参り
大みそかの深夜から元旦にかけて
京都の八坂神社で行われる
一年の安泰を祈る神事
「朮祭」に詣でること
おけらもうで
古くは
「祇園 削 掛 神 事
(ぎおん けづりかけ
ぎをん けづりかけのしんじ)」と称した
↓↑
オケラ(朮、Atractylodes japonica)
キク科オケラ属の多年草
近縁種 とともに生薬として用いられる
若芽を山菜として食用
ウケラ
カイブシ
とも呼ばれている
中国植物名は
東蒼朮(トウソウジュツ)
関蒼朮(カンソウジュツ)⇔観想述
白朮(ビャクジュツ)
悪心、嘔吐、下痢、膝関節腫痛、芳香健胃
利尿、胃内停水、頻尿、むくみ、発汗解熱
に効果
↓↑
𣎿=㔾+木
タ・ダ
朶𣏻朵䒳𣎾=フ𠃌卩L乚㔾木=𣎿
樹木の枝・葉・花・実などが垂れ下がるさま
垂れる・垂れ下がる
「耳朶(ジダ、みみたぶ)」
花や雲などの塊(かたまり)を数える語
同「桗」
ーーーーー
呆れた・・・???・・・ア、キレタ・・・