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コジキジゲン

成人のヒ・・・1952年の頃・・・幼児・・・拗=手+幼

2024-01-08 17:50:45 | 古事記字源
「旭日」は「朝日」ではない・・・字比・・・痣比?
 「旭日」は「朝日」ではない・・・字比・・・痣比・・・?
  あさひ=アサヒ・アザヒ・アザビ・・・
  ↓↑

  あ +「ザ・ジ・ズ・ゼ・ゾ」
  あさ+「ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ」
  あさ+「バ・ビ・ブ・ベ・ボ」
  あざ+「バ・ビ・ブ・ベ・ボ」
  ↓↑
  あさひ=朝陽・浅比
  あざび=悝碑・鮮皮・・・麻生・麻布・朝府・・・
  ↓↑
  コジ=孤児・誇示・虎児・故事・固辞拗・居士・固持
     拗=コジれる・・・?
     古寺・古事・古字
 ↓↑
 拗=扌+幼=抝
   扌+幺+力
 抝=扌+幻
   扌+幺
   オウ
   ヨウ
   こじれる
   す(ねる)
   ねじける
   おる・曲げて折る
   すねる・ねじける・ひねくれる
   ↓↑
   ???
   幼(おさない)=幻(まぼろし)
        力=㇆・・・刀=㇆+ノ・・・勹=ノ+㇆
          ↓↑
      一・亅・ノ・㇆・㇗・㇜・㇇・㇙・㇛
      筆画(ヒッカク・引っ搔く?)
      画(ストローク・ガ)
      ↓↑
      画=「一+由+凵」=畫=畵
         一+田+凵
        丅+日+凵
      畫=聿+田+一
        肀+二+田+一
      畵=聿+田+凵
        肀+二+田+凵
        肀+一+田+凵
      ガ・カク
      え(絵)
      えが(描)く
      かぎ(限)る
      か(書)く
      はか(謀)る
      くぎる・さかい・さかいをつける
      はかる・はかりごと・考えをめぐらす
      漢字を構成する点や線を数えることば
      絵
      描く・描写
          ↓↑
      昼=ひる=晝≠畫=かく=書
      尺+旦    田+一
  ↓↑



 「沈むアサヒ」・・・「夜明け前」・・・「昇る洛陽」・・・
  旭=「九+日」=旮
  旮=「九+日」・・・ここのか
   キョク
   あさひ
   朝のぼる太陽
   あきらか・明るい
   旭丘=あさおか・あさひがおか
   旭 =あさひ
   旭日 =あさひ
   旭岡=あさひおか・ひのおか
   旭川 =あさひかわ・あさひがわ
   旭日(キョクジツ)
   旭光(キョウコウ・キョクコウ)
   旭日昇天(キョクジツショウテン)
   旭日昇天の勢い

    ↓↑
    こじれる=拗れる・抉れる・・・コジレたゴに訣別・決別?
      ↓↑
https://www.youtube.com/watch?v=FXX0RpALVbA&ab_channel=DragontarouI

     映画・・・「生きる」1952年作品
         黒澤明
         志村喬・伊藤雄之助
         小田切みき
         1930年 6月29日~2006年 11月28日
    大運1997年10月(67歳)乙亥・正財
     庚午(丙己丁)比肩・正官沐浴⇔丙戌・偏官
     壬午(丙己丁)食神・正官沐浴⇔己亥・印綬   
     庚戌(辛丁戊)  ・偏印 衰⇔辛酉・劫財
     丙子(壬 癸)偏官・傷官 死⇔戊子・偏印
      寅卯空亡
    ↓↑    ↓↑
         本名  四方(よも) 美喜(みき)
     配偶者 安井 昌二・・・「ビルマの竪琴」
         子供  四方正美(長女)
             四方晴美(次女)
    ↓↑    ↓↑
        「ゴンドラの唄」
         1915年(大正四年)
         吉井 勇 作詞
         中山晋平 作曲
    いのち短し 恋せよ少女
    朱き唇 褪せぬ間に
    熱き血潮の 冷えぬ間に
    明日の月日の ないものを

    いのち短し 恋せよ少女
    いざ手をとりて 彼の舟に
    いざ燃ゆる頬を 君が頬に
    ここには誰れも 来ぬものを

    いのち短し 恋せよ少女
    波に漂う 舟の様に
    君が柔手を 我が肩に
    ここには人目も 無いものを

    いのち短し 恋せよ少女
    黒髪の色 褪せぬ間に
    心のほのお 消えぬ間に
    今日はふたたび 来ぬものを 
    ↓↑    ↓↑
         「七人の侍・蜘蛛の巣城・羅生門」
         三船敏郎・山田五十鈴・京マチ子
    ↓↑    ↓↑
    絵描き・画描き(えかき)
    描く・画く(えがく)
    絵師・画師(えし)
    絵像・画像(えぞう)
    絵画(カイガ)
    描く・画く(かく)
    画一・劃一(カクイツ)
    画策(カクサク)
    画数・劃数(カクスウ)
    画然・劃然(カクゼン)
    画定・劃定(カクテイ)
    画引き(かくびき)
    影絵・影画(かげえ)
    画期的・劃期的(カッキテキ)
    活人画(カツジンガ)
    画意(ガイ)
    画架(ガカ)
    画家
    画会(ガカイ)
    画業(ガギョウ)
    画工(ガコウ)
    画稿(ガコウ)
    画才(ガサイ)
    画賛・画讃・画讚(ガサン)
    画材
    画室
    画質
    画趣(ガシュ)
    画集・・・「黒い画集」・松本清張
    一措一画(イッソイッカク)
    一点一画(イッテンイッカク)
    画無失理(カクムシツリ
    画虎類狗(ガコルイク)
    画脂鏤氷(ガシロウヒョウ)
     苦労したわりに大した成果を得られないこと
     意味のないことに力を使うこと
    画蛇添足(ガダテンソク)
    画竜点睛(ガリョウテンセイ)
    棋書画(キンキショガ)
    詩中有画(シチュウユウガ)
    指天画地(シテンカクチ)
    照猫画虎(ショウビョウガコ)
    書画骨董(ショガコットウ)
    書心画也(ショはシンガなり)
    自画自賛(ジガジサン)
    彗氾画塗(スイサンガト)
     何の問題もなく簡単にできることのたとえ
    「彗氾」=水溜りを箒で掃くこと
    「画塗」=刀を使って泥に線を引くこと
    石画之臣(セッカクのシン)
    断薺画粥(ダンセイガクシュク)
     貧しい暮らしをしながらも勉学に励むこと
    「薺」=植物の「なずな」・質素な食べ物
    「画」=四つに切り分けること
     断韲画粥
    凋氷画脂(チョウヒョウガシ)
     苦労するだけで、なんの成果も得られないこと
     跡形も無くなるということ
    「凋冰画脂」
    雕梁画棟(チョウリョウガトウ)
    謨猷籌画(ボユウチュウガク)
     計略
    「謨・猷・籌・画」=計略
     
    脂に画き、氷に鏤(ちりば)む
    一線を画す
    画餅(ガベイ)に帰す
    画竜点睛(ガリョウテンセイ)を欠く
    虎を画きて狗(いぬ)に類す
    竜を画きて狗(いぬ)に類す



    ↓↑    ↓↑
    謨=「言+莫」=謩
       莫+言
       艹+旲+言
       艹+日+大+言
       言+艹+旲
       言+艹+日+大
      =謩謩
       莫+言
       艹+旲+言
       艹+日+大+言=莫+言
       艹+旲+言
       艹+日+大+言

       忠謨(チュウボ)
       典謨訓誥(テンボクンコウ)
       『書経』の中にある四つの文体名
       『書経』の篇名の併称
       経典
       「典」
       時代が変わっても
       通用する軌範、尭典と舜典のこと
      「謨」は治世のあり方
       大禹謨、皐陶謨、益稷謨の三つ
      「訓」=君主を導くための教え・・・訓読=日本語読み
      「誥」=臣下に対する教え

      謨猷籌画(ボユウチュウコク)
      計略
      李白「与韓荊州書」・・・与える韓の荊州の書
                  韓に与える荊木(茨城)の書?
      策略
---------
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アメです・ユキが溶けるが・明日は氷結・・・ヒョウケツ?

2024-01-05 23:11:19 | 古事記字源
 真冬の「あめ(雨)」・・・「飴=食+台(臺)」???
 雨傘・唐笠・市女笠
 蓑笠・・・
 笠智衆・・・
 龍知楢(木+酋)
 あまがさ

 ここ、北海道の中央の南西あたりだが
 一月五日
 夕方に
 ユキ(ゆき・雪)ではなく
 アメ(あめ・雨)・・・
 「飴=食+台(臺)=あめ・イ・シ
           水あめ・甘い菓子
           やしなう(養)
           食べ物を与える=飼=食+司
                   育=亠+ム+月(肉・冃)
 が降ってきたワケじゃぁないけれど・・・
 アマイではなくサムイ・・・
 「飴(あめ)」の起源は何時なんだか・・・
 「飴=食+ム+口=あめ(キャンディ)」の起源・・・?
 「Candy seller」
 キャンデイ セイラー・・・
       セイラー=sailor
       séɪlər・船員・海員・船乗り・水夫
       下級 船員 (船長 ・ 航海士=officer)
       水兵(seaman )=「A・B」=「熟練船員」
                 Able_seaman
       甲板手=AB (エービー)
           AB=Able Seaman
           Able Bodied Seaman=Able Seaman
           Able Bodied=健康で丈夫な体を有する
           欧米の水兵募集基準の要件
           Able Bodied Seaman
           有能で丈夫な体を持つ甲板手
   「カモメの水兵さん」
    作詞  武内俊子
    作曲 河村光陽 
    1937年(昭和十二年)発表の「日本の童謡」

    かもめの水兵さん
    並んだ水兵さん
    白い帽子 白いシャツ 白い服
    波にチャップチャップ 浮かんでる

    かもめの水兵さん
    駆け足水兵さん
    白い帽子 白いシャツ 白い服
    波をチャップチャップ 越えていく

    かもめの水兵さん
    ずぶ濡れ水兵さん
    白い帽子 白いシャツ 白い服
    波でチャップチャップ お洗濯

    かもめの水兵さん
    仲良し水兵さん
    白い帽子 白いシャツ 白い服
    波にチャップチャップ 揺れている
ーーーーーーー
 ・・・「飴(あめ)」の漢字を調べていると・・・
 「日本伝統飴細工協会」
 のブログ記事を発見・・・
 以下
 by
 「topページ日本伝統飴細工の歴史」
https://amezaiku.jp/history/
 によるものを
 参考にさせていただき
 それらの文献部分の抜粋を張り付けたモノで
 ことわりもなく
 「日本伝統飴細工協会」さん
 「アメの同音異語の探索
  邪馬台国の漢字研究
  古事記字源の研究」
 に免じて
 お許しください・・・
 ↓↑
 飴
 『正倉院文書』
 文献で確認できるのは奈良時代
 仏事での坊主への供養料として
 「糖」 が用いられたと記録
 平安時代
 『新撰字鏡』
 には
 「阿米」・・・・・・「亜米利加=America」?
 と記録
 飴は芋や穀類などので
 澱粉(デンプン)を糖化させたもので
 「水飴(みずあめ)」
 だった・・・
 江戸時代中期に
 「飴細工」が
 街中では、楽器を鳴らし、口上をのべ
 飴を売る人々が居た・・・
 「飴売り屋」
 延享三年(1746年)八月
 『菅原伝授手習鑑』
 人形浄瑠璃
 歌舞伎
 の演目で
 大阪の「竹本座」で初演
 二段目
 「道行詞の甘替
 (みちゆきことばのあまいかい)」
 の冒頭で
 飴売りに身をやつした「桜丸」が
 唄い出しの文句で
 「サアサア子供衆買(かふ)たり買たり。
  飴(アメ)の鳥じゃ飴の鳥」
 と言うのが
 「飴細工」
 が文献で確認される最も古い資料
 安永五(1776)年
 「村田屋
  次郎兵衛」
 によって出版された
 『菅原伝授手習鑑』5巻
 安永五(1776)年 鳥居清経 画
 において
 「鳥居清経」
 がこの場面を描き
 画像としては一番古い
 国立国会図書館の
 インターネット公開画像で見ることができる

 『絵本狂歌
 『山満多山(やままたやま)』
 享和四年(文化元年 1804)初春
 江戸
 蔦屋 重三郎 刊
 第3冊 7コマ目

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1287539?tocOpened=1
 「葛飾北斎」の
 江戸名所狂歌絵本・全3巻
 飴細工の屋台が描かれている

 1822年(文政五年)
 『方言修行金草鞋』
 「十返舎一九」 著
 画
 「歌川美丸」
 「十返舎一九」の
 『方言修行金草鞋』
 第十五編(図1)
  十六編(図2)
 二十五編(図3)
 には、寺の境内で飴細工を作る男が登場
 「内音羽護国寺」・・・内音羽 護語句字?
 にて
 1823年(文政六年)
 十返舎一九 著
 画
 「歌川美丸」
 『方言修行金草鞋』
 第十六編
 三州矢矧浄蓮寺
 にて
 ↓↑
 「飴細工」の写真
 大森貝塚を発見した
 モース博士は、当時の写真を持ち帰っていた中に
 「飴細工」
 があり、貴重な資料となっている・・・
 長崎大学の
 「飴細工」の画像を古写真データベースで公開
http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/search/jp_detail.php?id=3385
 撮影地未詳
 撮影年代は
 明治中期(1883~1897)
 ↓↑
 「飴屋」(1893年)
 メトロポリタン美術館所蔵
 19世紀末の
 アメリカの画家
 ロバート・フレデリック・ブルーム
 によって描かれた
 明治時代初期の市井の風景を
 水彩画、油絵、パステル画で描き
 帰国後
 「飴屋」は
 パリ万博
 シカゴ万博に出品され
 ↓↑
 イギリス人画家
 チャールズ・ワーグマン
 の作品に、ほぼ同じに見える絵があるらしい・・・
 「日本伝統飴細工の歴史」
https://amezaiku.jp/history/
 で見ることができる・・・
ーーーーー
 ↓↑
 情念、情熱の根源は「エゴ」・・・?
 2015-12-06 14:55:10
 古事記字源
 ↓↑
 「自然界の法則性」が必然なら
 当然「脳ミソの認識・思惟」も
 同じように機能するのはアタリマエ・・・
ーーーーー
 核反応(nuclear reaction)
 核分裂(Nuclear fission)
 と
 核融合(Nuclear fusion)
 複雑な源字数(点・線)の構成の方が「書く分裂」しやすく
 簡単な源字数(点・線)の構成の方は「書く融合」しやすい
ーーーーー
 ・・・漢字の「楷書」は「角ばって」しまうが、「書き文字」は「草書」で「丸く」なって「円曲」に崩してしまうのは「書き易い」と云う人間の腕と手による機能が「回転・回す」と云うコトを基礎にしているコトに尽きるだろう・・・崩した文字は「艷ッぽく」って、「色ッぽい」・・・だが、書いた本人はその「漢字」を理解出来ようが、読む側のボクには殆んどが「チンプンカンプン」であるカナ・・・相当の目利きでないかぎり、文字解読するのは困難である・・・
 ↓↑
 不正確・・・虎の巻のコタエとアワナイのは・・・
 2015-12-08 01:38:01
 古事記字源
 「数学の計算」には
 「公式・定式」や
 「公理・定理」があるが
 ボク自身が知っている
 「数学の記号定式」は・・・
ーーーーー
 代数
 公式と重要な関係式
 ax2+bx+c=0 (a≠0)
 x=(-b±√b2-4ac)/2a
  ↓
 2x2+13x+15=0
 x=13±7/4・・・3/2 or 5
 ↓
 xの係数が偶数の場合
 ax2+2bx+c=0 (a≠0)
 x=(-b±√b2-ac)/a
  ↓
 3x2-8x-3=0
 x=4±5/3・・・-1/3 or 3
  ↓
 (x+a)(x+b)=x2+(a+b)x+ab
 (ax+b)(cx+d)=acx2+(ad+bc)x+bd
 (x+y)2=x2+2xy+y2
 (x-y)2=x2-2xy+y2
 (x+y)(x-y)=x2-y2
 (x+y+z)2=x2+y2+z2+2xy+2yz+2zx
 (x+y)3=x3+3x2y+3xy2+y3
 (x-y)3=x3-3x2y+3xy2-y3
 ↓ ↑
 これらのボクの
 実数計算の方法と
 その結果のは答えは怪しい・・・
 「九章算術(全九章構成)」
 と云う本があるらしいが・・・
 原文はどんな「漢文漢字」で記述されているんだか・・・
 「球体の面積・体積」
 の計算方法の
 「式」の意味内容も
 「数字、記号概念(コトバ)」
 自体のボクの知識も怪しい・・・
 「アルキメデス」は
 「半径 r の球の体積」が
 「4/3πr3」
 であることや、
 「球体の表面積]が
 「4πr2(球の大円の面積の4倍)」
 であることを知っていたらしいが
 ボクは未だに
 「4/3πr3」の
 「4/3」
 や
 「4πr2」の
 「4」
 がナゼ、存在し関係しているのか、曖昧である・・・
 先ずは
 「円錐形」と「角錐形」の
 計算方法の意味理解をしていなくちゃぁ
 球体の「体積計算」の意味も理解できない・・・
ーーーーー
 幾何
 半径 r の円の周長→L(r)=2πr
 半径 r の円の面積→A(r)=πr2
             =半径×半径×円周率
             3.1415(π)
             =(半径)2×円周率
             3.1415(π)
 半径 r の球の体積→V(r)=4/3πr3
             =4×円周率×(半径)3÷3
             =4/3πr3
 半径 r の球の表面積→S(r)=4πr2
              =4×円周率×(半径)2 
 「半軸」が
 a と b の楕円の面積→A(a, b)=πab
  ↓
 180°= πラジアン
 ラジアン=弧と半径の長さの比
 「円の半径に等しい長さの弧の中心に対する角度」
  ↓
 ・・・そもそも「円周率=π」とは・・・
 ↓↑
 円の円周=直径×円周率(3.1415(π))
     =2×半径×円周率(3.1415(π))
 円形の中心から
      等しい距離に
      幅1°の
      一線を360本で埋め尽くした
      隙間の無い「円図形」
       ↓
      円形(輪形)の紐を切って、伸ばし
     「1本の紐」に出来る
       ↓
 円周率=円のまわりの長さが
     円の直径の
     何倍になっているかの数字
     円周は
     円の直径の
     約、π(パイ)倍の長さ
     円周率は無限につづく数字(無理数)
 円周率=円周と直径の比
 円の周長「C」を、
     直径「d」で割った数字
     円周÷直径
   π=C/d・・・3.1415・・・・
         「π」は無理数・・・
             無理素得(主得)・・・?
ーーーーー
 ・・・
 底面積と高さが同一である、
 円錐・・・円の底面積・高さ
 と
 角錐・・・角の底面積・高さ
 が同じならば
 それらの体積は等しい
  ↓↑
 「角錐」の体積が、
 「角柱」の体積の
 「3分の1」である
 球の表面積 S と体積 V の関係式で、
 「3分の1=1/3」が乗ぜられるのは、
 この「3分の1」
  ↓↑
 「半径 r の半球」
   と、

 「半径 r、高さ h=r の円柱」から
 「半径 r、高さ h=r の円錐」
  を取り除いた立体
 のそれぞれの
 体積は等しい・・・からである・・・?
 「球の体積=半球の体積の2倍」は、
 2×(πr3-(1/3)πr3)=(4/3)πr3
 球の体積=(4/3)πr3
 ・・・これさえ解れば、あとは「実数計算の正確さ」だが・・・
 その「正確さ」がイツも欠落してしまう・・・
ーーーーー
 虎の巻の答えとチガウ・・・
 龍の巻は「龍巻・竜巻」・・・コタエは・・・?・・・ドラゴン
 「寵愛(チョウアイ)」
 されるのはダレ・・・するのはダレ・・・?
 「比翼の鳥にならん」・・・
 「鶼鶼・蛮蛮」とも呼ばれ
 一つの翼と
 一つの眼しか持たないため
 雄鳥と雌鳥が隣り合い
 互いに飛行を支援しなければ
 飛ぶことができない
 『山海経』
 の
 「五蔵山経西山経」
 によれば
 この鳥が現れると
 洪水が起きる・・・
 『爾雅』の
 「郭璞」・・・「郭」は「璞=王+菐」
      菐=ホク・ボク
      わずらわしい=僕=䑑
      しもべ
      やつがれ
      召し使い
      男性が自分をへりくだっていう語
      御者・馬車を操って走らせる人
      つかさどる・官名
 による
 注釈によれば
 「鳧(マガモ」)に似て
 青赤色をしている
 「白居易」の
 『長恨歌』の一節
 「在
 天願 作比翼鳥
  地願 爲連理枝」
 男女の仲睦まじい故事
 「比翼連理」の由来
 ↓↑
 龍・・・西洋の龍には翼がある・・・
    虎に翼は
    「大海人皇子=天武天皇」
    諡 天渟中原瀛真人天皇
      浄御原天皇
    配偶者
    皇后=持統天皇=鸕野讃良
 ↓↑
 寵=「宀+龍」=宠=「宀+ナ+匕(七・匕・匕)
           宀+尤+丿
           宀+尢+丶+丿
           宀+一+丿+乚+丶」
   宀+ㄧ+㇞+乚(㇗)+亖
   宀+ㄧ+㇞+匸(匚)+三
   宀+ㄧ+㇞+「 (厂)+二+ヒ(七)
           ㆒㆓㆔
            〓☰亖
             ≡
易の卦
  乾(ケン)・兌(ダ)・離(リ)・震(シン)
  巽(ソン)・坎(カン)・艮(ゴン)・坤(コン)
  六十四卦
    ↓↑
    ㇉=シャ・シュ・ショの代わりに使われる
      气(き)舒(の)びて出でんと欲し
      上の一に礙(さまた)げらるるなり
      丂
      古文以て
      「亏」字と為し
      以て
      「巧」字と為す
      凡そ
      「丂」の屬は
      皆な「丂」に従ふ
    丂=一+㇉=コウ
      異体字「于(ウ・ここに・ゆく・迂回・宇宙)
          考(思考・考察・考慮)」
      異体字「丂・亏・亐・於」
    于の熟語
    于于・于公高門・于喁・于嗟
    于役・于思・于歸・于越・于闐・于飛
    ↓↑
    于=ウ・ヲ
      ここに(發語の辭)
      往く
      に(於・乎)
      主として下の字に係る
      を(於・乎)
      おいて(於)
      より、から(於・乎)
      較べていふことば
      ゆく(往)
      なす(爲)
      大いなり、廣大なる貌
      まぐ、迂に通ず
      于于は行く貌
      自ら足れりとする貌
      キヨ・コ
      あ、ああ、吁に通ず
 ↓↑   
 龐=广+龍
   ホウ
   ロウ
   おおきい
   みだれる
   交じる・入り乱れる
   乱雑なさま
  「龐龐」=充実して肥えたさま
 ↓↑
 一=弌
   イチ・イツ・ひと・ひとつ
   最初・最初の数
   最も小さい数=壹=壱
   幾つかあるもの、全体の中の一つ
   それだけ、ひたすら
   同じ、等しい、「同じ一つのもの」の意
   一繋がりのものの
   繋がって一つになっているものの
   全て・・・「構成部分の全て」
   ・・・「全て」=「零・ゼロ」だろう・・・
 ↓↑
 丁=「一+亅」=𠆤=𠆢+亅
   テイ・トウ・チョウ・ひのと・あたる
   ひのと
   十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)
          の四番目
   賦役フエキに徴用される年齢に達した
   成年に達した成人男性
   壮年の(働き盛りの)男性
   当たる・相当する
   肉や野菜などを
   采の目
  (さいのめ、サイコロのような小さな立方体)
   切りにしたもの
   「肉丁=ジクチョウ・ロウディン
       肉を采の目切りにしたもの」
  「丁丁=チョウチョウ
      かちかち・かっかっ・こつこつ
      などのものが打ち当たる音の形容
      書物の紙の枚数を数える語
      表裏二頁分を一丁
      町の区画
      偶数、奇数を「半」
 ↓↑
 丂=一+勹
   コウ・キョウ
   気(息や声など)が・・・巧
   すっと出ずに
   閊(つか)えながら出るさま
   すっと(すんなりと)出るのは=「𠀀」
   古「巧」・・・巧=たくみ=工・匠
        浅野内匠頭・忠臣蔵・大石内蔵助
        功=たくみ=伎・医=醫=毉=巫
   侵攻・攻略・攻撃・・・攻=せめる
   成功・功績・功業・・・功=いさお
   ↓↑
   神功皇后
   諱 気長足姫(おきながたらしひめ)
   諡 気長足姫尊・神功皇后
   異表記
     息長帯比売命(古事記)
     大帯比売命(古事記)
     大足姫命(続日本後紀)
     大帯日姫(日本三代実録)
   皇族 開化天皇五世孫
   摂政 神功元年十月二日
      ~
      神功六十九年四月十七日
            (壱拾七)
   皇居 磐余若桜宮
   息長帯比売命(古事記)
 ↓↑  ↓↑
   丂=一+勹・・・胸=月(肉)+匈(勹凶)
           匈奴(キョウド)
           匈=勹(包)+凶
           キョウ・ むね
           わるい・むね・こころ=胸
           おそれる=兇
           中国北方の遊牧民族
           匈奴(キョウド)
     気(息や声など)が・・・巧=たくみ=功=伎
     すっと出ずに
     閊(つか)えながら出るさま
     喘息・・・息が詰まる・息苦しい
     胸苦しい・重苦しい・重重しい
     息詰まる・喘(あえぐ)
     悶悶(もんもん)
     胸が痛む・胸が張り裂ける
     胸が塞がる・胸がつかえる
     胸が裂ける・胸が潰れる・胸拉(ひしぐ)
     胸がつまる
     息を切らす・息が切れる
     息が弾む・息を弾ませる
     気息奄奄(えんえん)
     息切れ・片息・息急(せき)切る
     肩で息をする・
     喘(あえ)ぎ喘ぎ
     むせる・むせ返る・むせぶ
     咳(せき)込む
     息衝く
     息が長いのは「海女・海人・海士」・・・
           海部=阿毎(王朝)=阿部
 ↓↑
 七=乚+一
   シツ・シチ
   なな・ななつ・なの
   数名、七番目の数字
 ↓↑
 丄=「|+一」=上
   ショウ、ジョウ
   あがる・うえ・うわ・かみ・のぼる
   位置・場所
   地位などが高い、高い方にある
   高い方に移る・昇る・登る
   順序・時間などが前、前の方にある
   前の方に移る
   等級・品質などが高い、優れている
   殿様、皇帝、君主
   民(たみ)の上に立つ人
 ↓↑
 丅=「一+|」=下=丅+ト
   カ・ゲ
   おりる・くだる・さがる・した・しも・もと
   下=𠄟・𠄠
   位地・場所
   位置=地位などが低い・低い方にある
   低い方に移る・降りる・落ちる
   順序・時間などが後(あと)・後の方にある
   後の方に移る・後(うし)ろの方へ退く
   等級・品質などが低い・劣っている
   支配・管理されている状態にある
   他からの影響・教授を受ける位置
   門下
 ↓↑
 丆=一+ノ
   ミョン
   韓語の口訣字(コウケツジ)???
   漢文の読解を助けるために
   単語や文章の区切りの位置に置く字
   ↓↑
   面=丆+囬(回・囘)・・・「顔面=額」の略字
   石=丆+口(〇)・・・・・・「斧=をの=斤」の柄
                小野・小埜・己
                小野妹子
 ↓↑
 𠀁=一+㇉
   亠+㇉・・・亠=鍋蓋・音の略字
   未詳・・・?
   漢語大字典:一部:𠀁=七・・・七支刀
   中華字海:一部:𠀁=七・・・・・蛇行剣
 ↓↑
 𠂉=「丿+一」・・・髪挿し・櫛・笄・楴・鈿・篸・兂
        鎞=金+囟+比
          金+丿+龱+比
          金+丿+囗+㐅+比
 ↓↑
 𠂇=一+丿・・・な=名・奈・菜・那・納・拿
   サ
   左・左手・・・右手=又
 ↓↑
 ・・・世の中も混乱していて・・・寒い・・・
 寒=宀+井+一+八+冫
   宀+二+丿+丨+一+八+冫(氷・ニスイ)
   カン
   さむい(寒)い
   いや(卑)しい
   さび(寂・淋)しい
   まず(貧)しい
   つめたい(冷たい)・ひえる(冷える)
   ぞっとする・震え上がる
   物資が乏しい・生活が苦しい
   二十四節気の
   「小寒・大寒」
   立春前までの約三十日間
 ↓↑
 塞(ふさぐ)・・・要塞・砦・・・・・・茶志内
 塞=宀+井+一+八+土
   宀+二+丿+丨+一+八+土
   塞ノ神(さいのかみ)
   地名・名字
   井塞=いせき
   熟語
   口塞ぎ(くちふさぎ)
   梗塞(コウソク)
   城塞(ジョウサイ)
   塞き敢えぬ(せきあえぬ)
   塞き止める(せきとめる)
   塞く・堰く(せく)
   栓塞(センソク)
   脳梗塞(ノウコウソク)
   心筋梗塞
   閉塞(ヘイソク)
   要塞(ヨウサイ)
   活塞(カッソク)
   塞(さえ)の神(かみ)
   山塞・山砦(サンサイ)
   充塞(ジュウソク)
   責め塞ぎ(せめふさぎ)
   立ち塞がる・立塞(たちふさ)がる
   腸閉塞(チョウヘイソク)
   逼塞(ヒッソク)
   塞(ふさ)がる
   塞(ふさ)ぎ
   塞ぎ込(こ)む
   塞ぐ・鬱ぐ(ふさぐ)
   塞(ふさ)げる
   防塞(ボウサイ)
   炉塞ぎ(ろふさぎ)
   堅塞固塁(ケサイコルイ)
    並外れて守りの堅い砦
   厳塞要徼(ゲンサイヨウキョウ)
    守りが非常に固い要塞
     「要徼」=地形が険しく、攻めにくい国境
   黄霧四塞(コウムシソク)
    世界が乱れる前兆で
    黄色い霧が辺り一面に満ちること
   塞翁失馬(サイオウシツバ)
    人の幸と不幸はその時々で変わるので
    幸不幸は予測できない
    塞翁之馬(サイオウのうま)    
   四塞之国(シソクのくに)
    攻めにくく守りやすい四方を山や川に囲まれた地勢の国
   垂頭塞耳(スイトウソクジ)
    わざと何も見ず、何も聞かないこ
    下を向きて地面をみ
    耳を塞ぐこと
     「頭(とう)を垂れ耳を塞(ふさ)ぐ」
   朝穿暮塞(チョウセンボソク)
    建物を頻繁に壊したり、作ったりすること
   塡街塞巷(テンガイソクコウ)
    繁華街に人が多く、活気に満ちている様子
   抜本塞源(バッポンソクゲン)
    災いの原因になるものを完全に取り除くこと
   閉明塞聡(ヘイメイソクソウ)
    目を閉じ耳を塞ぎ世間との接触をたつこと
    現実から目を背けること
   開いた口が塞がらない
   壁の穴は壁で塞げ
   気が塞(ふさ)ぐ
   塞翁が馬
   大海を手で塞ぐ
   手が塞がる
   人間万事塞翁(サイオウ)が馬
   八方塞がり
   塞ぎの虫
   耳を塞(ふさ)ぐ
   胸が塞がる
   目を塞ぐ
 ↓↑
 サンざる・三猿・・・
 日光東照宮の神馬(しんめ)の厩舎(キュウシャ)
 「見ざる・聞かざる・言わざる」
 ↓↑
 「悪を見るな、悪を聞くな、悪を言うな」・・・
 「悪を見よ、悪を聞け、悪を言え」・・・
 ↓↑
 「善を見るな、善を聞くな、善を言うな」・・・
 「善を見よ、善を聞け、善を言え」・・・
 ↓↑
 「善と悪」をシラナイとドウなるんだか・・・
 「善玉・悪玉」・・・
 今日の朝TV番組で
 「体内抗体(antibody )」の説明をしていたが・・・
 体内に入ってきた病原体などの異物を
 排除するために働く
 「免疫グロブリン」
 というタンパク質・・・
 特定の異物にある抗原(目印)に
 特異的に結合し
 その異物を生体内から除去する分子
 「免疫グロブリン」
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ハンセンのコロ・・・

2024-01-04 10:41:35 | 古事記字源
 ハンセンのコロの・・・ジシン?

 1968年10月8日(昭和43年)
 小笠原諸島西方沖地震 - Mj7.3
 福島県、茨城県、千葉県
 東京都 最大震度3
 ↓↑
 1971年2月9日 午前6時0分41.6秒
 辛亥(戊甲壬)  子 亥 戌 酉 申 未 
  ↓      土 木 火 金 水 太陽・・・支合
  ↓      丑 寅 卯 辰 巳 午
  支合 甲
  ↑
 庚寅(戊丙甲)  甲 乙 丙  丁  戊
 ↓
 干合      戊 辛 壬癸 甲乙 丙丁・・・干合
 ↑
 乙丑(癸辛己)  己 庚 辛  壬  癸

 己卯(甲 乙)
 ↓↑
 ???・・・9日=旧1/14(張宿)
      乙丑・満月前夜
      友引 10日
     10日=旧1/15(翼宿)
      丙寅・満月
      先負
 カルフォルニア大地震
 1971年2月9日(火曜日)
 シルマー地震がロサンゼルス都市圏を襲う
 震源地はロサンゼルスのパコイマ地区
 落下した瓦礫により58人が死亡
 7人が心臓発作で死亡
 死者のほとんどは
 シルマーのオリーブビュー病院
 退役軍人病院の倒壊による
 ボクと親友のW君は満月を観ながら
 車(シボレーの中古)の中で過ごした・・・
 ↓↑
 センソウをシラナイ子供たち・・・
 今現在
 全世界の小学生の子供たちなら戦争を知っている・・・
 アポロ14号が地球に帰還
 ↓↑
 地震継続・・・3~5・・・地震波・・・言波?
 1月3日
 癸卯年 甲子月 丙寅日 戊子時
 ↓↑
 「曖昧な日本語の文化」・・・
 「日本語」だけではないカモ・・・
 「愛のカンジ」・・・不明瞭なのはナゼ?
  ハッキリさせたくないのは「日本の言語文化」・・・
 「日本語」だけではないカモ・・・
  ↓↑
 「愛==爫+冖+心+夂
   =㤅=旡+心」・・・
https://www.youtube.com/watch?v=naGt-FFL7Ww&ab_channel=rickhavoc501

 曖・・・曖昧模糊・・・愛は盲目・・・ブラインド
     「ラブ・イズ・ブラインド=Love Is Blind(1976年)」
             塙 保己一
             ヘレンケラー
             座頭市 
     「恋は盲目=愛の余韻 Aftertones(1976年、06SP-16)」
      恋≠愛・・・恋愛=戀㤅(旡+心)
      恋=「亦+心」=戀
         亠+丿+亅+心
         亦=エキ・ヤク
           また(股)
           わき(脇・腋)
       「また~・~もまた・~も同様に」
       「また~ずや・また~ならずや」
        反語の意
        おおいに=奕
        わき(脇・腋)
        わきのした・・・「和記の下」?
 戀=䜌+心・・・「親鸞(シンラン)」?
         鸞=䜌+鳥
         想像上の鳥。鳳凰(ほうおう)の一種
         天子の馬車につける鈴
         天子に関するものにつける語
 戀=糸+言+糸+心
    ・・・糸の絡まるような心情の言葉?
       編み物のように絡まった心情印象?
   幺+小+言+幺+小+心
     䜌=ラン・乱れる・もつれる
       治める・もつれを解く
       絶え間なく続くさま
       途切れずに続くさま
   レン
   こい
   こいしい
   こ(恋)う・・・乞う
   こう・こいしい
   強く心を引かれる
   いつまでも心からはなれない
   心象・残像
   こい・こいしいと思う気持ち
     「17才の頃(At Seventeen)」
     ジャニス・イアン (Janis Ian, 1951年4月7日~)
          大運1962年9月(11歳)癸巳・劫財
            1972年9月(21歳)甲午・食神
            2022年9月(71歳)己亥・正官
      辛卯(甲 乙)印綬・傷官 死⇔癸卯・正財
      辛卯(甲 乙)印綬・傷官 死⇔
      壬申(戊壬庚)  ・偏印長生⇔
      庚子(壬 癸)偏印・劫財帝旺⇔
       戌亥空亡
     アメリカ合衆国のシンガーソングライター
     本名
     ジャニス・エディ・フィンク(Janis Eddy Fink)
     15歳での
     自作曲「ソサエティーズ・チャイルド」
https://www.youtube.com/watch?v=Yi-5tiHE48c&ab_channel=JanisIan-Topic

 ↓↑
 鱫=魚+愛
   ⺈+田+灬+爫+冖+心+夂
    アイ
     「鱫鱜(アイキョウ)」
    魚の名
    越年した鮎(あゆ)
    子持ちの鮎を塩漬けにした食品
    国字
  =鮎=魚+占
     ⺈+田+灬+卜+口
     鮎並・鮎魚女(あいなめ)
     鮎・年魚・香魚(あゆ)
     落ち鮎(おちあゆ)
     下り鮎(くだりあゆ)
     稚あゆ・稚鮎(ちあゆ)
     若あゆ・若鮎(わかあゆ)
     上り鮎(のぼりあゆ)
     あゆ
     アユ科の淡水魚
     水のきれいな川にすみ
     背は黄緑色で腹は銀白色
     食用
     寿命が一年なので「年魚(ネンギョ)」
     香りがあることから「香魚(コウギョ)」
 ↓↑
 愛=爫+冖+心+夂
  =㤅=旡+心
   爱=爫+冖+友
     爫+冖+又
   アイ
   いと(愛)しい
   う(愛)い
   お(惜)しむ
   かな(悲)しい
   まな(愛)・・・茉菜・魚・真魚・真名=漢字=眞名
   め(愛)でる
   いとおしむ・いとしむ・いつくしむ
   かわいがる・かわいがって大切にする
   めでる・好む・味わい楽しむ
   おしむ・おしんで大切にする
   いとしい・いとおしい・かわいらしい・かわいらしく思う
   まな
   とてもかわいがっている
   とても大切に育てている
 ↓↑
 旡⇔兂⇔圥⇔牙⇔无・・・・・・既+心
 のカンジル
 慨=なげく・いきどおる=慨・・・
   嘅・嘆く・歎く・喟
 ↓↑
 㤅=旡+心=愛
 㤅(いとしい)
 㤅(うい)
 㤅(おしむ)
 㤅(かなしい)
 㤅(まな)
 㤅(めでる)
 ↓↑
 炁=旡+灬(炎・烈火)
   キ
   いき・呼吸
   空気=気・気体
 ↓↑
 旡=㒫
   キ
   むせる・むせぶ・食べ物がのどにつまる
   息がつまる
 ↓↑
 既=すでに=旣=既
      既存・既定・既往・既決
      既刊・既婚
 ↓↑
 既往不咎(キオウフキュウ)
  過去のことはもう咎(とが)めない
 既成概念(キセイガイネン)
 ↓↑
 慨(いきどおる・憤慨)
 摡=扌+旣
   扌+既
   扌+皀+旡
   扌+白+匕+旡
   カイ
   そそぐ・洗う
   ぬぐう・汚れをふき取る
 ↓↑
 僾=亻+愛
   亻+爫+冖+心+夂
   アイ
   オ
   ほのか・かすか・ぼんやりしている
   むせぶ・感情が刺激されて胸がふさがり声がつまる
 ↓↑
 懓=忄+愛
   忄+爫+冖+心+夂
   はっきりとしないさま
   はっきりと見分けられない
   聞き分けられない)さま=僾
 ↓↑
 嬡=女+愛
   女+爫+冖+心+夂
  =嫒
 ↓↑
 燰=火+愛
   火+爫+冖+心+夂
   ワイ
   エ
   うずみび・灰の中にうずめてある火
 ↓↑
 皧=白+愛
   白+爫+冖+心+夂
   アイ
   清い・清らか
   白い・白く明るい
 ↓↑
 曖=日+愛
   日+爫+冖+心+夂
   アイ
   おお(覆・蔽・被・蓋)う
   かげ(陰・蔭・景・曀・翳)る
   くら(暗・昏・冥・眛・闇・晦)い
   くらい・ぼんやりくらい・はっきりしない
   おおう・かくす・さえぎる
   曖昧模糊
 ↓↑
 瞹=目+愛
   目+爫+冖+心+夂
   アイ
   くらい・見えない・はっきりしない・かくれる
 ↓↑
 璦=王+愛
   王+爫+冖+心+夂
   アイ
   美しい玉
   ↓↑
   噯=口+愛
     口+爫+冖+心+夂
     アイ
     ああ
     おくび
     げっぷ
     ああ・感嘆の声
     噯気にも出さない(おくびにもださない)
   ↓↑
   靉=「雲+愛」=叆
     雨+云+爫+冖+心+夂
     雨+二+厶+爫+冖+心+夂
     雨+一+厶+爫+冖+心+夂
     アイ
     「靉靆(アイタイ)」
     雲のたなびくさま
     眼鏡・老眼鏡
     「靉靉(アイアイ)」
     雲が盛んにたなびくさま
     樹木の茂るさま
 ↓↑
 薆=艹+愛
   艹+爫+冖+心+夂
   アイ
   おおう・覆い隠す
   草木が盛んに生い茂るさま
   香る・芳しい
   ↓↑
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札幌発~羽田着・日本航空機・516便C滑走路で爆発炎上

2024-01-02 18:29:50 | 古事記字源
 冬の日の「能登大地震」・・・関係あるのか・・・
 今年、初っ発の正月から「めでたくない」・・・
 被災者の皆さん、兎に角、生きていること、生きることに
 執着をもって耐えてください・・・
 テンデンばらばらでも各々生き抜いて、後
 周りの人々の安否を確認し
 自分自身の身体的余裕を確認し
 援助の手を差し伸べる・・・
 ヤッパ、政治家は危機感も無いような顔で
 のんきなことを言っている・・・ハヤシ某・・・

 ↓↑
 阪神・淡路大震災
 1995年 (平成 7年)1月17日(火曜日 )5時46分52秒
 ↓↑
 東日本大震災
 2011年(平成23年)3月11日(金曜日 )14時46分18.1秒
 ↓↑
 名古屋大薄の事務所で
 TV画面を見ているだけのボクだったが
 今回は北海道の原野の中での
 暗闇でTV画面・・・
 現在判明している死者16名・・・48名・・・
 3時35分・・・地震は続いている・・・
 ↓↑
      大運2024年1月(0歳)甲子比肩
        2025年7月(1歳)乙丑劫財
 癸卯(甲 乙)印綬・劫財・帝旺⇔
 甲子(壬 癸)比肩・印綬・沐浴⇔
 甲子(壬 癸)  ・印綬・沐浴⇔乙丑・劫財・支合土⇔2日
  三合壬比肩
 壬申(戊壬庚)偏印・偏官・ 絶⇔
  戌亥空亡
   旧11/20(軫宿)甲子・赤口・半月前=1日
  ⇔旧11/21(角宿)乙丑・先勝・半月 =2日
ーー↓↑ーーーー
 18時・・・羽田空港・・・札幌発・羽田着
          日本航空機、516便
          C滑走路で
          何かに衝突(17:40)
          海上保安庁の飛行機が衝突?
          ・・・乗客367人+乗員12人・・・
             全員無事
ーー↓↑ーーーー
 可視化(カシカ)=かしか=瑕疵化・歌詞化・仮死化・華氏化
              菓子化・・・甘いか
             仮死化・・・蘇生か
 瑕疵(カシ)=通常、一般的には備わっているにもかかわらず
        本来あるべき
        機能・品質・性能・状態が備わっていないこと
        vitium・ラテン語
        欠点・欠陥のあること
        法律行為における意思表示の瑕疵
        売買の目的物の瑕疵
        土地工作物の設置・保存の瑕疵
        占有における瑕疵
        きず・傷物・疵物
        欠陥品・欠損品・損傷品・瑕疵品
        「和氏の璧 (カシのヘキ・カシのたま)」
        中国春秋時代 ・ 戦国時代 の故事
         『 韓非子 』(和氏篇十三)
        「完璧」
        『 史記 』
        「連城の璧 (レンジョウのヘキ)」
        楚 の国の
        「卞和(べんか )」・・・
         卞=亠+卜
           丶+下
           ヘン・ベン
           ことば
           かんむり=弁=辯・辨・瓣・辦・辧・辮
           せっかちなさま・かるがるしいさま
           のり・決まり・一定している方法
           弁別・弁護士
        「卞和(べんか )」
        が発見した原石献上が疵となり
        楚の
        厲王(蚡冒)に左足を
          ・・・蚡=虫+分
           フン
           土竜(もぐら)
           もぐらもち
           声や音が
           入り乱れるさま
           冒=日+目・・・感冒・冒険
             冐=冃+冃
             ボウ・ねたむ・
             むさぼる・おかす
             よこしま
        武王には右足を
        左右の両脚を切断され
        文王によって誤解が解け        
        宝玉となった経緯(いきさつ)・・・
 ↓↑     
 漢字の多さは
 「音聲(オンセイ)辯(ことば・言葉)」
 の意味の明確化である・・・
 大陸中国では・・・
 古代中国以外でも
 「絵 文字(象形文字=ヒエログリフ・エジプト文字)
  楔形文字(セッケイ文字=シュメル語:gu-šúm)
      (くさびがたモジ)」
 ↓↑
 「音声言語」
 での相互理解が困難であった・・・方言
              個々人の吃音・抑揚
              同音異語
 音変化
 一つの音素(一つの弁別的素性)の
 別の音素への置換(音素変化)
 および
 2つの音の統合や新しい音の産出など
 既存の音声の変化(音韻変化)からなる
 音変化は環境的に調整される
 変化は一部生活領域の音声環境で発生する
 他の環境には
 中心領域の中心点から波及的に
 それら環境領域の接点(交易)や
 重なり(侵略・征服)によって
 個々の領域の音声が
 変化の影響を受ける
 ↓↑
 カミに「記録された文字」こそが
 石に「記録された刻銘文字」こそが
 竹に「記録された竹簡漢字」こそが
 パピルスに「記録さされたエジプト文字」こそが
 「記録文字」こそが
 可視化された「理解内容の手段」であった
 そして
 個別的な対象物の文字は
 特殊的な対象物の意味内容の文字となり
 一般的な、普遍的な抽象化された
 思考手段の文字となった
 音声⇔文字化=視覚化⇔具象的文字→抽象的文字化 
ーー↓↑ーーーー
 簡単な言葉こそ、それらの「意味内容」を極めるのは難しい
 「一音一文字」
 しかも「同音異義」がワンサカ・・・
 コンピュータの「音声で読み上げる」で
 ボクのブログに書き込んだ
 「コトバ=言葉・詞・辭・辯」
 を読み上げてもらうと、ホトンドが
 その音声の意味が
 珍紛漢紛(チンプンカンプン)で
 なかなか・・・イヤ、まったく理解困難であるカナ・・・
ーー↓↑ーーーー
 必+α・・・漢字「𠂭+α」
 記号の「※」ではなく
 漢字の「𠂭」
 「𠚍=凵+𠂭」=発音は「chàng=チャン」
 異字は「𠚊=凵+必」で
 発音も「chàng」で同音・・・ならば
 必然的に「𠂭=必」と考えてよさそうである・・・
 が
 「必=かならず・きっと・間違い」・・・
 「必至・必然」・・・
 「是非ともしなければならない・必携・必要」・・・
 「必携(ヒッケイ)・必見(ヒッケン)
  必殺( ヒッサツ)
  必死(ヒッシ)
  必至(ヒッシ)
  必需(ヒツジュ) ・必修(ヒッシュウ)・必勝( ヒッショウ)
  必定(ヒツジョウ)・必須(ヒッス)・必然(ヒツゼン)
  必中(ヒッチュウ)・ 必要(ヒツヨウ)」・・・
  「必要は発明の母」って?・・・
  「必殺」と「必死」は「必要」らしいけれど
  どうやら生きていく上で
  「ワンサカ、不必要なモノの中で生活」
  しているらしい・・・
  だが、これらの「不必要なモノ」は
  「だれか、なにか」にとって「不必要なモノ」であり
  自然界では「必然としての存在物」であり
  自然界では「不必要な存在物は無い」であり
  すべての存在が「必然としての存在」である
  「人類・人間」社会の存在は
  神にとっても自然にとっても「厄介な存在」になってしまった
  だが「厄介な存在」も
  「必然・自然」の排除しきれない枠内の部分だが
  ・・・いまや・・・
  人間の「疎外物」である「コンピュータ・AI」が
  人間を駆使するかも・・・?  
ーーーーー
 「𠂭=必=心+丿(ヘッ・ヘチ)⇔(ヘ津・へ地)」・・・
    心臓にメスが入る、と言うコトなのか?・・・
    「丿(ヘッ・ヘチ)」とはナニか・・・
    心を動かすモノが「丿」って・・・?
    「書法でいう撇(ヘイ、ヘツ)、掠(リョウ)」
    「撇=扌+敝
       ぬぐう・ヘツ・ヘチ・ヘイ
       書道で漢字文字の左へはらう筆形
       口をへの字にする
       永字八法では掠」
       「敝=㡀+攵
       丷+巾+八+攵
       ヘイ
       おとろ(衰)える
       つか(疲)れる
       やぶ(破)る
       やぶ(破)れる
       やぶれる・やぶる・やぶれてぼろぼろになる
       つかれる・おとろえる・よわる
       自分に関すること
       自分側のことを謙遜していう言葉
       おおう・おおいかくす=蔽・・・遮蔽・遮断
       弊履・敝履(ヘイリ)
       舌敝耳聾(ゼッペイジロウ)
       敝衣蓬髪(ヘイイホウハツ)
       敝帚千金(ヘイソウセンキン)」

       㡀=ヘイ・ベイ
         やぶれた衣服
         やぶれる
         小さい
       攵=「𠂉+乂」=攴=上+乂・・・
          𠂉  =  上
            乂=乂
            乂=かる・おさめる
              ガイ・ゲ
         𠂉=ノ+一・・・
             毎=𠂉+毋(毌・母)
                 毋=なかれ・ない
                   ム・ブ=無・无
                 毌=つらぬく・カン
                    貫
                   一+丗+目+ハ
                     丗=よ・セイ・セ
                     丗=卅=三十
                  母=はは・ボ・ム 
         𠂉=髪挿し(かみさし)・・・上指・神佐氏
                    加味匙(かみさじ)
           くし=櫛・釧・串・笄・簪・鈿・釵・楴・篸
       攴=ト+又・・・卜=占
             又=右手
         攴部(ぼくにょう・ぼくづくり・とまた・のぶん)
             ↓↑
          繞=糸+堯・・・偏旁冠脚
                    ヘンボウカンキャク
                    構垂繞
                    コウスイニョウ
               「偏(へん)」
               「旁(つくり)」
               「冠(かんむり)」
               「脚(あし)」
               「構(かまえ)」
               「垂(たれ)」
               「繞(にょう)」の七種
               ↓↑
               糸+垚+兀
               糸+土+一+儿
               ジョウ・ニョウ
               めぐる・まとう
       攴=ホク・ボク・・・枝=木+支・・・
                  支=十+又
                   =十字架+右手
                   =拾う+利き手
                   =足+右手
         うつ(打つ・叩・敲く)
         うつ・たたく・軽くたたく
       
 ↓↑
 ・・・「拭(ぬぐ)う」ように筆で半紙に文字を書く・・・
 確かに、筆に墨汁を含ませて「拭う」ような習字はある・・・
 ↓↑
 「掠=かする・リャク・リョウ(リャウ)
    かする・かすめる・奪い取る
    掠取・掠奪・寇掠(コウリャク)・侵掠
    むちでたたく
    掠笞(リョウチ)
    略と通用」
 「掠=書道のはらい文字をそのまま漢字とした
    擦(かす)れた文字の象形、指事」
    ↓↑
 ・・・最後に撥(は)ねる
     「擦(かす)れた文字」も格好いい・・・
    ↓↑
   「右より戾る・左に引く形(説文解字・巻十二)」
    訓読みは、ひく・丿部・左払いの漢字文字」
 「丿=ひく・ヘツ・ヘチ
  丿=𠂖・曳・少・延
    丿・乀
    右より左へ戾る
    首を擧げて體を伸ぶる」
    ↓↑
 「丿(ヘツ・ヘチ)・乀(フツ)」
 は
 「船などが左右に揺れるさま」
 らしいが
 「丿・ノ(ヘツ・ヘチ)」
 は
 「剣道の下段の構え」
 「乀(フツ)」は
 上部が「T、丅字形」で
 「舟の漕ぎ棒=櫂・櫓」
 「櫂(かい)は
 ボートの
 オールの柄の部分を長くしたような形で
  漕(こ)ぐことよりも
  舵(かじ)として使う
  櫓(ろ)は櫂の柄の途中で
  「へ」の字型に曲げたもので
  これを水中で
 「8・∞」の字を描くようにして舟を漕ぐ」・・・
 「櫂は一般に長い棒状で
  一端の
  平らな部分を水に入れ
  漕ぎ手は
  その反対側の柄の部分を握って操作
  ボートなどで使用する」
  舟べりに支点を持つものを
  oar(オール)・・・「オぉル=大留・太留」?
  カヌー・・・・・・・「化濡得」?
  などに用いる
  舟べりに支点を持たないものを
  paddle(パドル)・・・「葉採る」?
  「櫂(かい)」・・・・「甲斐・解・歌意」?
   と
  「橈(かい)」・・・・ドウ・ジョウ・ニョウ
  「橈=たわむ・たわめる・まがる・まげる
     みだす・みだれる
     くじく・弱める
     かじ・・・・・舵・梶・楫・・・楫取素彦と杉文?
     かい・・・・・甲斐?
     船を進める道具」
   と漢字で書いて区別する・・・
   ↓↑
 「パドル(paddle)=櫂・棒の先端を翼状に削って
          舷にかけて水を掻いて舟を進める
  オール(oar)  =橈・両手で支えて進行方向に向かい
          翼で水を後方へかく」
 「かい=櫂」
 「搔(かき)」の転・・・?
 「水をかいて船を進める道具
  木製で上半分は丸い棒
  水中に入る部分は平らに削ってある
  和船用のものは握る側に
  丅・丁字形
  の短い柄がある
  醬油、酢などを造る時
  樽の中の原料を掻き混ぜる木製の用具」・・・
  ↓↑
 「櫂(かい)は三年(さんねん)
  櫓(ろ)は三月(みつき)
  櫂(かい)の使い方は、
  櫓(ろ)に比べて
  むずかしいコト」・・・
ーーーーー
 ↓↑
 「𠂭」
 鬱・鬰・鬯
 鑁・糭・爩・灪・儍・䧭・䖇
 𪚴・𪓊・𩼕・𩱛・𩰪・𩰩・𩰨・𩰧・𩰦・𩰥
 𩰤・𩰣・𩰢・𩰡・𩰠・𩯣・𩦲・𩙊・𨤊・𧬴
 𦳊・𦡙・𦞅・𦌃・𦋶・𦆛・𦂮・𥷠・𥠴・㯶
 𥘄・𥃈・𤿃
 ↓↑
 樐=木+鹵=木+占+𠂭=十+八+卜+囗+𠂭
 ↓↑やぐら・ロ
   城壁などの上に高く建てた見張り台
   望楼
   壁のように木や板を組んだ大きな盾
   通常船尾で立った状態で
   舟を漕ぐ棒状の道具
   艪(ロ)
   木を高く組んだ構築物
   四本足の台状のものや
   工事用の足場
 ↓↑
   滷=塩分を含んだ土地
     塷・瀂
     塩気、塩分を含む、塩辛い
     鹵=卤 
 ↓↑   
   鬯=チョウ
   凵+メ(㐅)+丶+丶+丶+丶+ヒ(七𠤎匕)
   凵+𠂭+ヒ(七𠤎匕)
   凶(𠚍)+ヒ(七𠤎匕)
   香草の名・鬱鬯・鬱金香
   チューリップ(tulip)
   クロキビ(黒黍)+香草=匂い酒
   𩰠=鬯+疋
     ショ・ソ
     𠚍+ヒ(七𠤎匕)+疋(乛⺊人)
 ↓↑
  胃=𦞅・𠿥・𩙊・𡣃・𧬴
 ↓↑
 虜=虍+男=卜+乛+丿+七+田+力
 ↓↑    占う「乛」の経津の一の乙の男
      「乛」⇔「𠂉」
       or
      「亅(ケツ)」の横倒しの字
         欠=丿+乛+人 
         乛=音は、yā=ャ・wān=ワン
   虎+男=寅男=トラおとコ
       寅次郎=吉田松陰?
       大海人皇子=天武天皇?
   とりこ=擒・鳥子=養子・・・人質
   リョ =慮・侶・呂・旅・絽・
   生け捕り
   虜囚・囚虜・捕虜
   俘虜(フリョ)
   敵対する異民族
   胡虜(コリョ)
   醜虜(シュウリョ)
ーーーーー
 ・・・???・・・
 乗客367人+乗員12人・・・
 全員無事・・・
 フゥ~ッ・・・自然災害、人事災害・・・
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オメデトウ・・・頽廃も人間文化の禾の儿の頁・・・?

2024-01-01 14:25:11 | 古事記字源
 正月一日、朝、ガンガンの晴天
 2024年1月 1日 0時・・・
 癸卯   甲子 甲子 甲子
 ↓↑
 オメデトウ・・・
 緒・痲・頽・問う・・・頽廃も文化・・・?
 ↓↑
 干支歴ではまだ「癸卯の年」・・・
 2024年2月5日から「甲辰の年」・・・
  ↓↑
  大母地神・女⇔太歳星(辰星)・男・・・国生み
  2024年2月5日0時5分
     大運2024年2月(00歳)丙寅 印綬
       2024年3月(00歳)乙丑 偏官
       2034年3月(10歳)甲子 正官
 甲辰(乙癸戊)正官・偏官 衰⇔
 丙寅(戊丙甲)印綬・劫財 死⇔
 己亥(戊甲壬)  ・劫財 胎⇔
 甲子(壬 癸)正官・正財 絶⇔
  辰巳空亡

  ↓↑
  頽=秃+頁
   禾+几+頁
  =頹・頺
   タイ
   くずおれる
   くずれる(崩れる・崩壊)
   くずれる・くずれ落ちる・こわれ落ちる・倒れる
   衰える・弱まる・廃れる・勢いがなくなる
   したがう・従順
   暴風・つむじ(旋毛)風・疾風
   心に抱く・思う
   くずおれる・気落ちする
   「秃=禾+几」=「禿=禾+几」
     トク
     かむろ
     ちびる
     はげ・はげる
     頭髪が抜け落ちてなくなる
     山に樹木がなくなる・草木がなくなる
     筆の先の毛がすりきれる
     痜=疒+禿
       疒+秃
       疒+禾+儿・・・儿=ニン・ジン・ひと=人
       疒+禾+几
       トク・はげる・はげ・禿頭
       苗字・姓
       禾几=あわき
        几=おしまづき・・・几=足つき台
          滋賀県米原市上丹生
          浄土真宗
          聞信寺の僧侶による
          明治の新姓
          「要几」・・・個の数の?
          「要多少」・・量の数の?
       机下・几下(キカ)
       几帳(キチョウ)
       几帳面(キチョウメン)
       床机・床几(しょうぎ)
       浄机・浄几(ジョウキ)
       几案之才(キアンのサイ)
       几杖不朝(キジョウフチョウ)
       明窓浄几(メイソウジョウキ)
 ↓↑
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