なんだこの展開。つくづく、シブい金持ちだ… / “高須院長、「明日ママ」の次は窮地の大須演芸場を支援! 「生き返らせるぜ」 (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース” htn.to/MdCKay
大義どころか、意義もない気がするが。本当に信を問いたければ、維新の議員に不信任決議案を提出・可決させて議会を解散すればいい。既成政党が否決すれば「信任されている」と言えばいいんだし。己の「人気」を違う方向で利用しているのではなかろうか。
「軍事立法」としての基本的な性格を持つ特定秘密保護法。自民党の憲法改正草案の「国防軍」「軍法会議」との親和性。
海外派遣された自衛隊の活動の実態が「特定秘密」の名の下に隠蔽される。「人道復興支援のみ」「非戦闘地域のみ」のはずが、いつの間にか実際に戦闘に参加し、それが既成事実となる。違法な秘密、違憲な秘密が全て「秘密」として扱われる恐れ。
戦前・戦時の「国防保安法」との類似。「わが国の安全保障」、無限定で曖昧な「秘密」の範囲。
「領収書下さい。『集英社』で」
「どういう字でしょうか?」
「集まるに英語の英に会社の社です」
「かしこまりました」
『集A社』
「あっそういう事じゃないです」
企業の健全性のためには雇用を自由化し、いつでも働く人の首を切れるようにすることが必要だというなら、企業はそういう「便利な労働力」に対して正社員の数倍の単価で給料を払うべき。だってホテルはアパートより高いの当たり前でしょ。なのに現実は「便利な労働力」の方が安い。絶対変だと思う。
労働市場が自由化されていつでも首が切られるようになるってことは、将来職のない期間が生じ得るってこと。つまり働く人は雇用されている間に、失業するかもしれない期間の分も見越して稼がねばならない。だから賃金はその分高くないといけない。考えてみれば、めっちゃ当たり前だよね。
1993年に抗議先の朝日新聞社で拳銃自殺した右翼団体元幹部について、NHK経営委員の長谷川三千子埼玉大学名誉教授(67)が昨年10月、この自殺を礼賛する追悼文を発表していたことが分かった/NHK経営委員:新聞社拳銃自殺事件を礼賛(毎日)mainichi.jp/select/news/20…
こういう経営委員が選択した経営者がどんな人間か?推して知るべし。>RT
布施のハローワーク、布施だと思ったら隣の河内永和であったでござる。南無阿弥陀仏。まあ、歩いていきましょ。
「便利な労働力」を享受するのであれば、その分コストもかけるべき、というのは確かに正論だな。マンスリーマンション・ウィークリーマンションと契約期間が短くなるにつれ1日あたりのコストは高くなる。それは普通の商品であれば当然。都合の良い時だけ労働力を「商品」として扱うのは不当だろう。
この顔ぶれ凄いな。朝日杯は早指しということもあり、若手が比較的活躍しやすい棋戦だと思うのだが、今回はタイトルホルダー全員(竜王名人、2冠、3冠の3人)と若手は豊島、という面子。>朝日杯将棋オープン中継サイト live.shogi.or.jp/asahi/
暴力によって他者の言動を封じようとするテロ行為を讃えるとは、報道機関の経営幹部としてはもちろん、学者としてもだめでしょう。にしても、この人も百田と同じく「思想信条を表現する自由」を持ち出してきているけれど、他人の自由には厳しいくせに、自分の自由にはとことん甘いですね。
自己は「自由」で他人は「放埒」。立場が上になるほど重い責任があるはずなのだが、下に対してほど重い責任を課す逆転。>RT
舛添でなく、田母神を応援するんやな。自民党全体は兎も角、安倍にとっては舛添よりも田母神の方が親和性が高いのかも知れぬ。>RT
非難されれば「私人」と逃げる。しかし立場が上になるほど言動の影響力は大きい訳であり、「私人」とは言いづらくなってくる。それが「公人」として高い報酬(公費とは限らぬ)を貰っている代償。それが気に入らなければ報酬を返上して好き勝手言えば良い。
雪が舞うのを見ると、地唄「ゆき」を口ずさんでしまう病気。指で弾くところは弾いて。
憲法を否定する法案が、憲法を否定する手続で成立する。この法案が憲法を否定するものでない、と言うならば、何故憲法を否定するような手続で成立させたの?答えられないだろ?