橋下市長 「もともと平成27年4月というのは現実的には無理な話」 pic.twitter.com/mjciNWT84Vもともと現実的には無理な話だと分かってて、W選挙で有権者に訴えていたのか。これはかなり悪質。橋下維新は選挙で詐称、虚偽広告をやっていたと事実上認めたことになる。
「騙される有権者が悪い」と言いつつ、「選挙で選ばれたんだから何をやってもいい」と言っている。あれだな、「先っぽだけ」と言ってベッドインして、「先っぽだけの訳ないだろ」「ベッドに入ったら何やってもいい」と言うスケベみたいなものだな。>RT
しかし、洒落にならないよなあ。日本が集団的自衛権を発動したといえば1914年8月23日、当時の日英同盟に基づき、英国に対独参戦を要請されて、ドイツに宣戦。第1次大戦に参戦したのを想起する。当時も日本に関係ない戦争だとして反対論もあった。それからちょうど百年。百周年行事かなんかか?
奈良から天王寺、南下。天王寺で改札を一度通した方が安いと云う。
公明党の声明。集団的自衛権行使容認の閣議決定を、憲法9条の下で許容される自衛の措置についての考え方を再整理したものとし、「政府の憲法解釈の基本的論理を維持した」もので「解釈改憲でない」と強調。黒を白というとはこのこと。歴史的犯罪です。
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公明党は今まで、選挙の度に感謝の言葉を創価学会員に対して述べてきた。そして今回、同じ顔で同じようにこの内容を言えるのだろうか?>RT
取材を受ける側が「自粛してくれ」と要請するのは言葉の使い方としておかしい。要は取材拒否なんだろ?>県議号泣に抗議737件 本人は「一切の取材自粛を」 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/f6oy
どうして右派の人は、集団的自衛権を語るのに、日本国内における米軍基地及び米軍施設への敵国からの攻撃、というケースを持ち出さないんだろう。私はそういう事は起こり得ないと考えてますが、集団的自衛権を語るには最も適切なケースだと思うんですがね。ま、他の問題に発展するのが怖いんだろうな。
しかしネット喧嘩で見ていて一番せつないのは、「やる事が喧嘩くらいしかない貧乏」と「仕事の息抜きに趣味で喧嘩してる金持ち」の戦いだな。あれくらいせつないものはない。自分の中の葛西善蔵も涙を流す。
ドイツとの比較をもう一話。今回の解釈改憲は、麻生副総理が言ったナチスの手口の実践である。内閣に全権を委任し、憲法の事実上の変更まで行う。ただし、ドイツは一応全権委任法を作ったが、日本では安倍が総選挙での勝利を唯一の根拠に、国民から授権されたと言い張る。いわばナチス以下だ。
「住民自治」と言うのは勝手だが、それは後出しジャンケンでしょう。「陶片追放」とかあったらいいのに(笑)>RT
メディアが学校に求めてるのは「改善」ではなく、ただの「変化」です。制度が変わりさえすればメディアは満足する。変化が彼らの取り扱い商品だからです。そして、わずかな入力で劇的に変化させようとしたら破壊するのが一番手っ取り早い。
これは「学校」に限った話ではない。あらゆる場で「変化」端的には「破壊」を求める。そしてメディアは「媒介」であるから、情報の受け手が他人事の「変化」「破壊」を求めているのに応えている。媒介がニーズを喚起する面も否定できないが。>RT
連投36RT@IWJ_ch1 36.村上議員「政治学の教授が言っていましたが、ファシズムはいつでも起こりうるんだと。まともなことがまともに機能していない。野党もすり寄っていますよね。戦前の大政翼賛会よりも集中度合いが高いと言われています。このままでは引き返せなくなる」