だけど、今回の早稲田の調査委員会とベネッセの調査委員会の代表が同じ小林英明さんだってことを突っ込んでいる人はあんまりいないね。片方しか見てない人が多いのかもしれないけど。
「万一アクシデントが起きたらどうするのか?」に対して、「アクシデントが起きないように基準を設けているから、考える必要はない」というのが、原発再稼動や集団的自衛権を巡る政府の言動のベースだろう。ただ歴史や経験はそれでもアクシデントは起こる、と教えている訳で。
2014年2月10日、従軍慰安婦の強制連行を認めた河野談話に関して維新の会が要求した河野洋平の参考人招致を自民が拒否した。しかし与野党の協議が進み、妥協案として村山談話を取り上げ、その閣議決定時に運輸大臣として署名し現在も国会議員である、維新の会・平沼赳夫を招致する事が決定した。
百田尚樹や田母神俊雄、山際澄夫、青山繁晴ら極右連中がメディアで好き勝手言って、安倍晋三が比較的冷静でまともという演出がメディアを通じてうまくできている。安倍晋三は彼らに自分の本音を代弁させておいて国会では絶対に本音を言わない卑怯なやり方。安倍晋三の本音は彼らと同じである。
給料上げることなくやる気だけは出せという発想、自販機に金入れようとせずボコボコ殴ってジュース取り出そうというのと変わらない
社民党ポスターに批判の声「子供をだしに使うなんてひどい」 ln.is/news.mixi.jp/Q… 子供をだしになどと言うが、政治にあり得ない母子事例を持ち出した安倍氏は酷くないのだろうか。特定の個人でないからいいのか?まあそれはさて置いても別の意味で酷いんだが。
「きょとのあわてもん」でもあまり早口にしてはならない。台詞の間を詰めるなどして人物像を描かなければ。
「答えにくいことは最初から聞くな」或いは「答えにくい質問をする者は排除する」では、チェック機能など働く訳もなく。本当に戦前戦中の振り返り、反省が必要な状況ではないか?
憲法解釈の変更に、社民党がポスターを制作した。
「あの日から、パパは帰ってこなかった」
他党が続いた。
民主「パパの死は違憲内閣が原因」
共産「パパを死地に追いやった自民党」
公明「パパの命は平和の為」
自民「パパの命を無駄にしない改憲を」
次世代「パパの仇だ、戦地へ赴け若者よ」
何か今まで食べそびれている(笑)助成金センターが終わったら、食事にしよう。
助成金センター終わり。17時に入れば1時間で終わる(笑)いや、きっちりした人に当たってきっちりチェックされたから、必ずしも楽なことばかりではないけどね。
「殺さなければ殺される」極限の状況では、「殺されるかも知れない」と感じた瞬間にミサイルや銃弾を発射するしかない。その是非を問うても仕方がない。要はそのリアルを見据えて、極限の状態にならないように叡知を結集する、予防が必要ではないか?
本日のお仕事終了。最初の食事は生ビール(笑)待たされたけど、揚げたての唐揚げ、いと旨し。