【哲学者の木田元さん死去】「ハイデガー研究の第一人者 20世紀ドイツの哲学者ハイデガーの研究で知られる哲学者で中央大名誉教授の木田元(きだ・げん)さんが16日午後5時33分、肺炎のため千葉県内の病院で死去した。」【朝日新聞デジタル】→ t.asahi.com/fkpn
「安倍氏がメディア関係者を食事に招待した回数は、歴代首相を超え36回」と中国メディア「人民網」に指摘されている。j.people.com.cn/n/2014/0727/c9… この事実をこそ「日本人の恥だ」と肝に銘じるべき。報道の自由度はそれを裏付ける。pic.twitter.com/95qlL0I8r1
「解決」とは何か。その定義が不明確な以上、いつまで経っても「解決済」「未解決」の不毛な口論が続く。それが思う壺では、という不信感も起こすし。>時事ドットコム:日本に慰安婦問題の解決要求-韓国外相 jiji.com/jc/zc?k=201408… @jijicomさんから
おはようございます。演武会無事に終わりました。みなさんの一年間の精進のあとをはっきり感じました。「たくさん稽古している人」と「あんまりできていない人」の差がいちばんはっきり出るのは「技が終わってから、次の技の開始点に移動するまでの体捌き」、つまり「間合いと間」でした。
これは落語でも同じかも知れない。「台詞」「演じている部分」そのものではなく、上下を振る間や特に強調しないポイントなど。>RT
日本の政治が悪くても社会が良かったからどうにかやってこれた。しかし社会が「弱体化」している現状、どう対応していくか。社会を再強化するか、政治がカバーしていくか。
国家の統治者が株式会社のCEOを模範にしようとしている。3代目のワンマン社長が古い番頭さんたちの意見は聴かず、お友だちで経営陣を固めて、次々と新製品開発などをやっている。ただ、首相と社長は違うし、国民と社員は違うわな。
いろいろ面倒なことはあるが、一言。「悪いのは、私じゃない」。このスタンスでフラットに、スピーディーに対応していこう。
鷲田清一先生・内田樹先生・釈徹宗先生・平松邦夫さんというすごい顔ぶれが、またナカノシマ大学に戻ってくる!彼らが語る「街場の学び」とは?ここだけの話も満載(のはず)。9月11日(木)18時半~@大阪市立住まい情報センター 要予約・詳細→ nakanoshima-univ.com/site/seminar/a…
これまた、憲法を学んでいる人は必読です。
「ヘイトスピーチ」を新しい法律で規制すべきか? 弁護士13人の「賛否両論」(弁護士ドットコム) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-…
亡き萱野茂さんがよくおっしゃっていたっけ。いまのアイヌはすっかり伝統的な生活様式を失った(=だから民族とは言えない)と和人はいうけど、アイヌがアイヌらしく暮らしていた時代には、あんたらのご先祖はチョンマゲしてたんでないのかい、それであんたらはまだ「民族」なんだべか?…至言である。
何となく未だお盆モード。体ややだるし。とりあえずファミレス籠って書類作業など進めるかなあ。
「捕鯨と鯨肉を食べることは日本固有の文化であり、その食の多様性を理解しない外国人は実に無知蒙昧で愚かだ!」「只今の日本の発言を支持する!」「近寄るな、犬喰いの朝鮮人め!」
8月決定分とは言え、思ったより少ない印象。教育訓練機関としては、然程「美味しくない」制度なのやも知れぬ。>専門実践教育訓練の指定講座を公表(8月決定分) |報道発表資料|厚生労働省 mhlw.go.jp/stf/houdou/000…
昔、教育テレビを見ていたら、心理学か何かの先生が、「子供を産んで育てている女性が一番勘違いすることは、自分が子育てをしている間、他の人は有意義な人生を送っていると思うことだ。」と言ってた。育児ノイローゼって、こういう思い込みから始まるような気がする。
ネット時代に起きているのは「見たくないものはとことん見ずにすむ」ということじゃないのか。新聞やテレビのニュースでは見たくないニュースもどうしても目に入ってしまうが、ネットなら見出しを見て避けていけばほとんど見ずにすむ。自分の見たいニュースばかりのサイトを選択することもできる。
【再掲】一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 (集英社新書) amazon.co.jp/dp/4087207250/… @amazonから
【なんだか急に新しいフォロワーが増えたのでツイートしておこう♪ イスラーム政治運動の目指すところを理解するには本書は必読だ!】
「10%に上げられない状況に置かれると『アベノミクスが成功しなかった』とみられる可能性が」Reading:谷垣氏 消費税10%は予定どおりに nhk.jp/N4Eu5pMN
「投薬をやめないと手術が失敗したと思われるので投薬をやめます」患者の生死はどーでもいいのな
最近とみに思うけど、「いつも相手を論破して黙らせている」って言いたがる人ってたいてい、「声がでかくて興奮しやすいので、周囲が『めんどくせえな』と感じて黙ってくれる」に近いと思う
うるさくても面倒でも、きっちり鼻っ柱を折ってやる必要はあるのかも知れない。そうでないと、安倍のような自己満足勘違い自慰野郎を生むことになってしまう。鼻っ柱を折られて黙ってくれた方が世のため、てなケースは、残念ながら存在する。鼻っ柱を折るにも愛情が必要なんだけど。>RT
ちと「こうしたらウケる」とか「伝わりやすい」とか考え過ぎかな。もう少し「本来、このネタの味・面白さはどこにあるべきか」に視座を戻すか。
最近、「あまりにも嘘くさい」とか「アニメにリアルを求めるなよ」などの感想の応酬を観ることがあり、僕の中でモヤモヤしていたのですが、この「ビリーバビリティー」のおかげでそれがスッキリとしました。 つまり、必要なのは「リアリティ」ではなく「ビリーバビリティー」なのです。