そら坂口さんも人間不信になりますわ。 / “WWEに復帰した“超人”ハルク・ホーガンが、「猪木舌出し失神事件」の真相を語った!! (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース” htn.to/NH5H3MyN #プロレス
続)もし本当に単にじゃれ合ってた(嫌がるフリまで含めて宴席での「セクハラされてますプレイ」だった)だけだとしても、だとしたら、それで盛り上がる場自体が不適切って話ですよね。セクハラと認めずに推定被害者だけが謝るって「一方的に謝罪させられるという更なるパワハラ」にしか見えないけど。
今回の一連の対応、魯鈍な上に「国民」より「国」が大切な総理殿らしいと言えばらしい振舞いだが、もう一つ、同じような対応が命取りになった元総理の忠告も振り切ったのは、「私はあんたと違って人気があるから」という驕りもあったのだろうな~…。
永遠のゼロの読者よ、これが特攻の真実だ。“@GeorgeBowWow: 特攻 美しくない
元特攻隊員
「上官は出撃せず、上官に目をかけられている人間は指名されなかった。強者が弱者を矢面に立たせることを実感した」
琉球新報 8.16 pic.twitter.com/SD0kbdbJGG”
「今回ほど、安倍首相の本性が見えたことはありません。国民のことを心配しているんじゃなくて、形だけ取り繕っているだけで、その言動には心がない。それを国民は見透かしていますよ」(森田実氏=日刊ゲンダイの記事より) nikkan-gendai.com/articles/view/…
「英霊のおかげで今の日本がある」といいながら、生き残った旧日本兵がこの水木しげるのように「戦争は嫌だ」とか「謝罪すべき」と言った時に、「黙ってろじじい」と一斉に叩く連中がいる。死んだ兵士はいくらでも美化できるけど、生きてる元兵士は自分たちの思い通りに動いてくれないからね。
選挙という明確な決着手段を持たない中国では、政治は政敵の失点探し、腹の探り合いで決まっていく、という論評を見かけたが選挙があるはずの日本でも政敵の失点探しに奔走している気がする。
「またしても災害の教訓は
活かせませんでした…」
報道各社の決めゼリフだが
おたくらの報道姿勢も相変わらず
教訓は活かせてないし
人を助けようとする姿勢は
残念ながら見えない
せめてヘリは1台にして
各局で映像はシェアしろよ
#tvasahi
「在日特権を許すな!」「そうだそうだ!」「在日は日本人の税金で俺達よりいい生活している!」「そうだそうだ!」「犯罪を犯しても逮捕されない!」「そうだそうだ!」「奴らを一人残らず追い出す迄戦うぞ!」「そうだそうだ!皆、在日米軍基地へ突撃だ!」「待てこら、それはいいんだ、それは!」