常日頃 愛して止まない
アーティストが 徒歩圏内！？に
いらっしゃって とても
恵まれた環境だなぁと
しみじみ 思う
そんな方々の 中でも
妄想と現実のバランスが
(私自身のね） とれた
大大大好きな方！
松川到子サンの
２０１１年カレンダーを
半ば 無理強い
半ば 運命的（と 信じたい）に
譲っていただいて
日々 うっとり ニンマリ
眺めている
そう それは
お守りのように
はたまた
大好きなアイドルの
ポスターみたいに！
その作品がスキなのは
その作家さんがスキって
いうのは 大前提なのだけれど
その作家さんの 世界観とか
迷いとか 信念とか
色んな感情に 導かれたのであろう
指先が 創りだしたという
事実 背景を 想像すると
なんだか キュンキュンしてしまうのです
結局は 自分の琴線を
ビリリ ビリリ 震わせてくれる
その ふり幅が 心地いいんでしょうね
今 ひそかに 話題になっている
ミニシアター系の 映画
「ハーブ & ドロシー」の
主人公の お二人のように
自分が 日々暮らす場所に
自分の 身の丈に合った 予算で
自分を 感動させてくれる
様々な アートを 大切に
収拾し 保存し 発信できるような
センスと 知識を もっと
磨いていきたいな
ただ 好き！って
叫んでるだけじゃ
いつか 飽きられるかも・・
ですもんね
敬愛してやまない
アーティストのみなさま
これからも よろしくお願いします
ペコリ
