バードモナミの
「バード」は
鳥好きだからではなく
チャーリー・パーカーの
愛称からだそうな
チャーリー・パーカーが
どうして
「バード」なのかは
知らないけれど
以前は
ジャズヴォーカルに
固執していた気がする
「コトバあってこそ」
そう信じ込んで
いたのだろうか
ワタシの周囲には
ジャズの愉しみ方を
レクチャーして
くださる方々が
いらっしゃったり
ナマの息遣いを
体感できる環境に
恵まれていたりで
聴き方や
酔いしれ方も
少しずつ
変わってきている
以前
クリフォード・ブラウンの
ストリングスを
聴いた時に
何かが解った気がした
何かが変わった気がした
音に音が
息遣いに息遣いが
そして
感性に歓声が
重なって
物語は
完成するのだと
ワタシは
楽器が
全く弾けないけれど
良質な
オーディエンスで
いたいと
常々思っている
こういう役回りも
居ていいのだと
明日は
何を聴こう
どんな世界に
出逢うかな
まだ知らない音がある
まだ見たコトのない
背景に
奇跡を
見出だすのだろう
「バード」は
鳥好きだからではなく
チャーリー・パーカーの
愛称からだそうな
チャーリー・パーカーが
どうして
「バード」なのかは
知らないけれど
以前は
ジャズヴォーカルに
固執していた気がする
「コトバあってこそ」
そう信じ込んで
いたのだろうか
ワタシの周囲には
ジャズの愉しみ方を
レクチャーして
くださる方々が
いらっしゃったり
ナマの息遣いを
体感できる環境に
恵まれていたりで
聴き方や
酔いしれ方も
少しずつ
変わってきている
以前
クリフォード・ブラウンの
ストリングスを
聴いた時に
何かが解った気がした
何かが変わった気がした
音に音が
息遣いに息遣いが
そして
感性に歓声が
重なって
物語は
完成するのだと
ワタシは
楽器が
全く弾けないけれど
良質な
オーディエンスで
いたいと
常々思っている
こういう役回りも
居ていいのだと
明日は
何を聴こう
どんな世界に
出逢うかな
まだ知らない音がある
まだ見たコトのない
背景に
奇跡を
見出だすのだろう