(波佐見・鬼木棚田の案山子!
微笑ましいですね)
みんな
で
恋愛トーク
各々の
「似合うヒト」
は
どんなヒトだろうねぇ・・
と
盛り上がる
ワタシは
幼少期から
パートナーに
するなら
「電気・車・バイク・植物
に 強い(詳しい)ヒト」
そう
ココロに
刻んできた(笑)
まぁ
自身が
苦手とするジャンルに
長けている
という
意味にもなるだろうけれど
みんなの結論は
上手く
出なかったけれど
判ったコトは
「似合うヒト」
なんて
いなくて
「合わせたいヒト」
なんだろうな
と
想う
二人三脚みたい
に
自身のペースだけ
主張しても
転んじゃうし
相手に
委ねるだけじゃ
前には
進めない
さりげなく
肩なんか組んで
掛け声でも
掛け合って
相手の
呼吸に
添えたなら
移りゆく景色
も
愉しめるのかもね
偶然も
重なれば
運命となり
必然も
胡座をかけば
慣れとなる
合わせたいヒト
の
合わせたいヒト
で
居られるように
がんばらなくちゃ
磨かなくちゃ