昨晩
は
NHK
の
SONGS
に
大好きな
槇原敬之サン
が
出演されていて
シアワセでした
優しい歌声
好きなモノ
の
好きなトコロ
を
キチンと
理解して
大切にしてらっしゃる
お人柄
いま。
の
自身
と
季節
に
添う
サイズ感
素材感
の
ファッション
ワタシ
も
改めて
好きなヒト
の
好きなトコロ
を
再確認出来た
ひととき
でした
これまた
敬愛する
みうらじゅん氏
の
造語
に
ー老いるショックー
と
いう
抜群にセンス
の
コトバ
が
あります
また
その
力添え
と
云うべきか
氏
は
ー老化は死へ向かう進化ー
だと
力説してらっしゃいます
なるほどな
氏
の
肩の力抜けた
メメントモリ論
は
人生後半戦
への
エールそのもの
なんですよね
老いる
のも
死す
のも
みな等しく
怯えるばかりじゃ
慄くばかりじゃ
貴重なる
ー生きている時間ー
を
活かせやしない
ワタシ
は
聴くコト
は
出来ないけれど
もしも
ワタシ
が
逝った後
に
極々近しいヒトたち
から
ーあのヒトはしたいコトはすべて
叶えた人生だったんじゃないかなー
なんて
笑いながら
偲んでもらえたら
シアワセだなぁ
なんて
想うのです
ちょうど
ワタシ
の
父
が
そうだった
ように
マッキー
みたいに
ステキな歌声
は
持ち合わせていないけれど
ー老いるショックー
を
刺激
や
起爆剤
に
変えて
まだまだ
やってみたいコト
に
挑戦していきたいなぁ
誰の為でもない
そう
自身
の
ココロからの笑顔
と
その証
となる
笑い皺
の
ために