次の日だから
ま、いいか。
と
ワタシが
安直なキモチ
で
ブログに
書いたものですから
昨日も
たくさんの方に
ご来店いただいたり
お祝いのメッセージを
いただきました
申し訳ないやら
有り難いやら
そんななか
常連且つ
マスターの
同級生である
N女史から
ものの見事な
40本の
薔薇の花束の
贈呈式が
行なわれました
流石に
マスターも
ふざけるコトもなく(笑)
この時ばかりは
感慨深げでした
N女史も
バードモナミと
同じくらいに
ヒトツの仕事を
ずっと続け
たくさんの
顧客の方々から
多大なる信頼を
得てこられた
偉大なる
プロフェッショナル
マスターとは
冗談を云い合ったり
美味しいレシピを
交換し合ったりの
気心知れた友人である
と
同時に
同じ時代を
闘い抜けてきた
朋友
とも
傍らで
見ているモノとして
ふたりを
尊敬していますが
とても
羨ましくも
想います
いまは
みんなトモダチ!
なのに
なぜだか秘密主義
みたいな
浅く狭い
関係性を
何処か
好む。
のに
望んでいるワケではない。
厄介な時代
だけれど
先輩方の
本気度
や
本音度
を
目の当たりにすると
なんだか
胸がスカッと
するのです
時には
まぁまぁ・・と
宥めたり
制したくなったり
するくらい
純粋だなぁと
想うコトも
ありますが
「このヒトなら 理解してくれる!」
そう
想い合えるヒトとなら
それぐらい
剥き出しの関わりで
いいのかも
秋には
引退される
N女史
きっと
自身の生き様
と
バードモナミ
を
重ねられ
贈られたような気がして
ピンクの薔薇の
花言葉を
調べてみたら
「誇り」
「感謝」
と
ありました
参りました!
さて
マスターは
秋には
N女史に
何色の薔薇を
何本贈るのかしらん
・・たのしみです