「イイトコメガネ。
大人になると
人の悪いところばかり目につきがち。
でも、良いところを見ようと
ちょっと意識するだけで
見逃していた良いところって
たくさんあるはずです。
イイトコが見つかると
ほめる言葉が増えて
好きな人が増えて
毎日がもっと楽しくなる。」
昨夜
コタツで
ぼうっと
テレビを眺めていたら
ACのCMが
目に飛び込んできました
いいなぁと
思うキモチと
教えてもらうコトなのかなぁと
首を捻るキモチと
正直なトコロ
半々
(CMのコンセプトは
子供たちにそんなココロを
養ってもらいたい。という
コトだそうです)
ヒトとヒトとの
関わりって
なんでしょうね
わかるコトは
空気感染。
かな
笑顔には
笑顔が
戸惑い顔には
惑い顔が
伝わるスピード
と
還ってくるスピード
は
リアルタイムでは
ないかもしれません
はたまた
100が
1でしか
手応えとして
ないのかもしれません
でも
それでいいのかも
ワタシタチは
誰かのためだけに
生きてる訳じゃないから
でも
自分では
生み出せなかったり
補えない
栄養素の一部を
大切なヒトから
与えてもらっている
イイトコメガネを
探さなきゃ
しっかり
掛けないと!
なんて
慌てふためくコトが
生きてるって
実感なのかもね
サザエさんの
波平さんみたいに
ワシの眼鏡は
何処だ?
なんて
頭上にもぅ
在るのに
気付いていない
あなたへ
ワタシへ
くるみボタン
だいすきです
くるみボタンの
ジャケットを
着てるヒトに
ワルいヒトは
いないと思う(笑)
くるみボタン
ツィード
エルボーパッチ
素材感やデティールを
愉しめる
この季節
オシャレ力が
試されますね
それにしても
くるみって
なんであんなに
硬い殻に
覆われてるのかね
よっぽど
中身を守りたいのかな
頑固って
褒め言葉だもの
貫きたい
守りたい
くるみみたいに
それを知ってるヒトは
明確だ
ヒトと関わるって
ヒトを受け入れるって
そのヒトの殻の
割りドコロを
いろんな角度から
探し見てあげるコト
なんでしょうね
ムリに急いても
触れられたくないトコロを
見誤って
割ろうとしてしまいますもの
時間をかけて
美味しい木の実を
分け与えられながら
森の住人の小リス
みたいに
ホッペをパンパンに
膨らませて
美味しいね
愉しいねぇと
笑い合える日を
描ければ
ほら
出逢いを構えず
自分のペースも
計れるかも
~くるみ~ mr.children
ねぇ くるみ
この街の景色は
君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの?
ねぇ くるみ
誰かの優しさも
皮肉に聞こえてしまうんだ
そんな時はどうしたらいい?
良かった事だけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今 動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみるんだよ
ねぇ くるみ
時間が何もかも
洗い連れ去ってくれれば
生きる事は実に容易い
ねぇ くるみ
あれからは一度も
涙は流してないよ
でも 本気で笑う事も少ない
どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが
持て余したボタンホールに
出会う事で意味が出来たなら
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび
迷いもするだろうけど
今以上をいつも欲しがるくせに
変わらない愛を求め歌う
そうして歯車は回る
この必要以上の負担に
ギシギシ鈍い音をたてながら
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみよう
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
引き返しちゃいけないよね
進もう
君のいない道の上へ
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび
迷いもするだろうけど
今以上をいつも欲しがるくせに
変わらない愛を求め歌う
そうして歯車は回る
この必要以上の負担に
ギシギシ鈍い音をたてながら
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみよう
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
引き返しちゃいけないよね
進もう
君のいない道の上へ
ココロが
広いとか
せまいとか
だれが
決める?
だれに
見える?
大切なのは
ちいさな正義
主張し過ぎぬよう
はみ出して
取り返しのつかぬよう
ひかえめに
誰彼と
降りかざすコトの
無いように
守りたいモノ
それが
ちいさな正義を
育んでいく
相手がたとえ
それに
気付かなくとも
ちいさな正義は
傷つかない
ちいさな正義は
消えない
見えないモノだから
見えないモノだけど
いつか
自身に
還ってくるモノ
だから
ワクワクは
湧く湧く。
ドキドキは
度胸度胸。
ハラハラは
波乱波乱。
ニヤニヤは
似合似合。
フワフワは
浮遊浮遊。
かまえず
とらえず
わきたつ
感情の
オノマトペ
漢字にあててみると
なお
意味深く
感慨深い
ニコニコは
二個二個。
そう
キミとボク。
あっての
仕合わせの
オノマトペ
白く明るい
月明かりが
窓から
忍び込んできて
手を引いてくれるよう
ワタシを
戸外へ
誘い出す
月とダンス
今宵は満月
力強いリードに
裸足の
冷たくなった足先も
心地よく
滑らかに
しっかり
両の目を
見開いて
両の手を
重ねて
キミのステップを
踏んでごらん
月とダンス
ボクがこんなに
輝いている理由が
わかるかい?
ボクを慕い
身を預けてくれる
パートナーの
邪念・雑念・概念を
グングン
吸い取ってあげるからさ
ねぇ知ってる?
感情には
プラスとマイナスが
あるけれど
どちらも
ココロモチ次第で
とてもキレイな
エネルギーに
浄化できるんだってコトを
だから
躊躇わないで
出し惜しみしないで
キミの感情を
預けてよ
月とダンス
永遠て訳には
いかないかも
しれないけれど
キミが
望むなら
グングン
吸い取ってあげるからさ
ボクの輝きの
源になってくれる
キミにホントは
リードされてるの
かもね
それも
シアワセなの
かもね
月とダンス
月とダンス
誰かが
云ってた
「イメージできるモノは
いつか叶うんだよ」
と
無謀な野望
無茶な希望
無理は禁物
だけれど
ゼロじゃない
描けなかったら
想いを
浮かべればいい
目線と
アゴを
上向きに
晴れた日の
真っ白な雲のように
叶えたいモノが
朧げでも
あなたに
やさしい逃げ場を
与えて
くれるはず
~正夢~ スピッツ
ハネた髪のままとび出した
今朝の夢の残り抱いて
冷たい風 身体に受けて
どんどん商店街を駆けぬけていく
『届くはずない』とか
つぶやいても また
予想外の時を探してる
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう
笑ってほしい
小さな幸せ つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと まともじゃないって
わかってる
八つ当たりで傷つけあって
巻き戻しの方法もなくて
少しも忘れられないまま
なんか無理矢理にフタをしめた
デタラメでいいから
ダイヤルまわして
似たような道をはみ出そう
いつか正夢
君と会えたら
打ち明けてみたい
裏側まで
愛は必ず
最後に勝つだろう
そうゆうことにして
生きてゆける
あの キラキラの方へ登っていく
どうか正夢
君と会えたら
何から話そう
笑ってほしい
小さな幸せ
つなぎあわせよう
浅いプールで じゃれるような
ずっと
まともじゃないって わかってる
もう一度
キラキラの方へ登っていく
ワタシは
牛乳が
スキだ
幼稚園の頃には
一日0.5ℓは
飲んでいて
我が家の牛乳係数を
吊り上げていたモノだ
おかげさまで
背の丈もグンと伸び
モデルには
なれなかったものの
高いトコロの掃除には
重宝がられている
でも
残念なコトに
この頃は
冷たい牛乳を
キューッと飲むと
あらあら
あっという間に
お腹を壊すのだ
もぅ
一生ぶん
飲んだのかも
しれないねぇ
キュルキュル
キュルキュル
そんな音を
ききながら
生きてるなぁ
と
あたりまえながら
思う
オートマチック
でも
エコでも
ないけど
自分の尺で
目一杯
に
トクントクン
したり
ズキンズキン
しながら
悩んだり
痛めたり
労ったり
そうやって
ぼくらは
みんな
生きている
それが
すべての
源
で
それが
すべての
理由
なんだ
干支にちなんで
北村直登さんの
ポストカード
と
iPhoneカバーを
購入しました
とても
素敵です
旨い話は
信じないけど
巧い話は
大歓迎です
今年も
ココロ震わす
匠の仕事に
たくさん
出逢えるんだろうなぁ
愉しみです
ワタシも
なにかヒトツ
極めてみたいモノ
だわさ
焦らずに
ていねいに
今日は
仲良しの
喫茶店
てげてげさんの
イベント
「日本茶の時間」
でした
半分ファン
半分スタッフ
として
美味しいポジションで
関わらせていただき
愉しかったなぁ~
ステキなアーティストの
みなさん
笑顔が似合う
朗らかなお客さま
引き合い
そして
惹かれ合う
法則を
いつも
目の当たりにするコトの
素晴らしきことかな
この街には
やさしさ
とか
信頼
とか
尊敬
とか
わんさか
盛り込まれていて
あちこちで
鮮やかな芽吹きを
見せる
風が吹いたり
雨が打ちつけても
皆信じているから
ブレないのだ
それを
越えていけると
時を経て
色づき
完熟した
季を
分け与えながら
互いに
頬張り合える
その日を
夢見て
また
慈しみ
育もう
笑顔の数だけ
愛される
笑顔の数だけ
救われる
きっと
ずっと
あなたが
あなたで
いる限り
縁起物
春財布
新調しました
一目惚れですのん
張る財布
に
なればいいなぁ・・
いやいや
いいんです
たまらなくても
巡ればいいの
お金も
ヒトとヒトとの
つながりも
澱みが
ないように
注ぎ込む
ように