バードモナミ
にて
お取り扱いさせて
いただいている
水引作品
の
作家サン
ミリオベサン
ご覧の通り
全盛期の河合奈保子並み
の
愛くるしさ
と
それを忘れさせるほどの
作品
や
環境づくり
への
情熱の炎を
メラメラ絶やさない
ハートフルな
オンナノコ
最初に
逢った時に
感じた
〜育ちの良さ〜
に
その後も
感心させられっぱなし
です
今回は
古来のデザイン
と
斬新なデザイン
が
折衷した
オリジナル水引袋

(イチオシは縁起物 フクロウ モチーフ!)
大好きなトモダチ
と
片方ずつ
付けたいよな
さくらんぼピアス&イヤリング
まさに
もぎたて
の
みずみずしい水引き!
ご堪能ください
活躍の場は
此処には
止まらず
最近では
カフェバー リトルアリスサン
や
水族館 海きらら
での
オリジナル作品の販売
来週17日(月)
には
大塔イオン
の
手作りマーケットにも
出展されるそうですよ
キラキラを運んできてくれる
ミリオベさん
これからも
応援しまーす
今朝は
ほうじ茶
と
茹でた
山栗
愉しかったな
栗拾い
雨の中
ヒャーヒャー
云って
ドロドロ
に
なって
竹で
揺すったり
体当たりして
擦り傷
作ったり
美味しそうなヤツこそ
虫に喰われていて
舌打ちしたり・・
旬
を
頂く。
って
そんな
想い出
を
戴く。
と
いうコト
なんだねぇ
と
想い返していたら・・
痺れを切らした
ワンコが
あっ!
あーっっ
流石に
鬼皮が
硬くて
食べられませんでした(笑)
その後
スプーンで
掬って
仲良く
食べましたとさ
美味しいモノ
は
愉しい時間
は
はんぶんこ!
昨日
いただいた
フライヤーから
目が離せません
今夜
生月
の
cafe パヤラサン
にて
行なわれる
トンコリ奏者 OKIサン
の
ライブ
の
ご案内
でした
佐々在住
の
石彫家
坂本氏
の
デザイン
だそうですよ
ハイセンスだわ・・
セッションメンバー
が
これまた
豪華!
われらが
おきつななこサン
の
唄声
も
聴けるのです!
オリジナル
も
すばらしい
けれど
土地柄
に
合いそうな
COCCOの
〜強く儚い者たち〜
とかも
聴いてみたいなぁ・・
あぁ・・
仕事
早退したいっす(笑)
ムスコ
が
マクドナルド
で
学校の授業の一環として
職場体験
を
させていただいてるので
偵察へ
朝から
「来てもいいけど
手とか振らんでね〜」
と
本気乞いを
してきたので
静々と
能楽師のように
店内に
潜入したものの
あまりにも
顔が似ていたせいか
「タナカくんの・・?!」
と
スマイル0円の
クルーの方に
見つかってしまいました
てへ
ちょうど
空いていたせいか
オーダーした品は
ムスコが
作ったモノ
だったみたいで
チビながらも
少しだけ
広くなった背中を
見ていたら
なんだか
胸が熱くなりました
スマイル0円
いや
プライスレス!
な
クルーの方の
粋な計らいで
親子による
ビッグマックの贈呈式!
年間MVPの
クルマのキーでも
渡すかのように
「あ、ありがとうござ・・います」
「い、いただきますです・・」
と
片言の会話と
共に
ワタシの
職場訪問も
終了〜
つい
この前まで
「大きくなったら
スパイダーマンになる!」
とか
云ってたのにね
早いね
ほんの
数日でも
貴重な体験を
させていただいた
だろうし
少しだけ
誰かの仕事
で
日々は
支えられている
なんてコトにも
気付くコトが
出来たと想う
夢と現実は違う!
なんて
嘆くヒマがあったら
夢より愉しい現実を作る!
そう
叫ぶくらいの
タフさ
と
発想力
を
培えるヒト
に
なって欲しい
働くオトコ。
は
カッコイイよ
汗かいても
恥かいても
全部
経験
や
チカラ
に
変えられる
ってコト
が
働く。
ってコト
だもの
この
数日間
が
その
一歩
さぁ
どんどん
突き進んでいってね
どんどん
どんどん
ワタシには
触れられない場所へ
歩み続けていってね
今日は
だいすきな
常連さん
でもあり
師友
でもある
方の
お誕生日
そして
定年退職
の
記念すべき日
でした
おめでとうございます
そして
ほんとうに
おつかれさまでした
始めるコト。
の
ワクワク感
は
誰しも
手に入れるコトが
出来るけれど
続けるコト。
の
苦悩や苦労は
当事者のみが
知るモノで
きっと
あの笑顔と
同じくらいに
口惜しい想い
や
遣る瀬無いキモチ
にも
なられたと
想います
「明日から
肩書き。が
無くなるっちゃんねぇ・・」
安堵と不安が
見事に
入り混じった
口調で
呟かれたけれど
きっと
また
いままで。
が
いまから。
へ
続いていくはず
この
佳き日を
お祝いして
aurora glassサンの
ネックレス
を
セレクト
誕生石で
らっしゃる
オパール
と
気泡ガラス
に
ヒトメボレ
4つの球体
は
ヒトとして
仕事人として
母として
そして
オンナとして
いつも
バランスを
保とうとしてらっしゃる
カノジョの生き様を
投影しているようで
強く
惹かれました
いつも
だれかに
見られる人生
が
カノジョを
より
輝かせてきたから
これからは
大切な人たちの
人生を
見守る時間
に
よって
より
深く
清んだ
輝きを
纏われるコト
でしょう
こんなに
ステキな先輩に
出逢えて
ほんとうに
よかった
そして
いつか
ワタシも
そんなふうに
なりたいな
テレビのクイズ番組
で
ほだされる。
というコトバ
を
漢字で書く
と
絆される。
だと
初めて知った
ほだされる。
とは
〜情にひかされて
自分の考えにない行動をとる〜
とな
あまり
いい意味では無いよね
ズルズル・・そんな
擬態語が似合いそうな
なんで
そんなコトバに
「絆」
なんて文字を
当てはめちゃったんだろうね
ワタシだったら
「捕 堕 される」
とか
変換しちゃう
で
「絆される」
は
〜あいされる〜
と
読みたいよ
寂しさ
と
愛しさ
同情
と
愛情
は
時に
見間違うコトが
在るけれど
ダメ!
絶対!!
そんなの愛じゃない !
〜DREAMS COME TRUE 〜
わたしの声が ホントわからないの?
いつもの呼び方しないだけで
わたしの声を ホントに忘れたの?
ふざけてるんでしょ?
ワタシノコエガ ホント ワカラナイノ?
イツモノヨビカタ シナイダケデ
ワタシノコエヲ ホントニワスレタノ?
霧がパッと晴れてくみたいに
すべてが一瞬でわかった
けんかは お互い思いやりが
足りない そう思ってた
そして いつも 壁は厚くなる
用意しておく やさしい嘘で
修復は いったい 何のためだったの?
愛してないんだ あなたも わたしも
傷つけ合って 一緒にいた
愛してないんだ さびしいだけだった
(こんなの愛じゃない)
こんなの愛じゃない
あなたの 応答メッセージは
調子いい 声が明るい
あなたにとって もう ふたりのことは
打撃になんて ゼンゼンならない
ばかみたいに ホントに明るい
愛してないんだ あなたも わたしも
傷つけ合って 一緒にいた
愛してないんだ さびしいだけだった
(そんなの愛じゃない)
そんなの愛じゃない
わたしだけのあなたの呼び方
やめたとたん わたしと わからない
あなたの声が ばかに明るくても
(胸は痛まない)
胸は痛まない
愛してないんだ あなたも わたしも
傷つけ合って でも わかった
愛してないんだ さびしいだけだった
(そんなの愛じゃない)
そんなの愛じゃない
オトナ。になる
って
面白い
オトナ。になる
って
チャンスを
自身で
創れるってコト
だと
想う
昨日
黄昏時に
ふいに
音霊を
運んでくださった
お客さま
以前
交わした約束
を
憶えていて
くださって
実現した
ミニライヴ
まだ
始めて
半年足らずなんだと
謙遜されつつも
堂々と
そして
愛しそうに
奏でてらした
「いまだから
欲する音が
在るんです
いまだから
聴こえる音が
在るんです」
この街
の
オトナ代表
みたいなヒト
なのに
少年みたいに
笑いながら
話して聴かせて
くださったから
ワタシも
探して行こう
いまだから
出逢える音たち
を
そう
想えた
「大切なのは
余白と余韻だよ」
そう
手を振りながら
去って行く
先人に
深く深く
頭を下げた
深く深く
そのコトバを
ココロに
刻みながら
オトナ。になる
って
やっぱり
面白い!
「ワタシ
トモダチの
恋
の
はじまり
と
終わり
が
見えちゃうんですよ」
ムスメほどの
年回り
の
常連のオンナノコ
は
そう
云った
「えっっ?!
どんなふうに!?」
年甲斐も無く
身を乗り出して
聴いてみると
恋するヒト
は
虹色みたいな
キラキラ
オーラ
を
纏っているそうな
はたまた
恋が終焉を迎える
と
それは
透明な水
に
包まれているかのよに
なるそうだ
・・スゴイね
「極々
近しいヒトでしか
それは
感じないんですけどね」
と
コーヒーカップ
を
覗き込みながら
話す
カノジョに
おそるおそる
聴いてみた
「ワタシは
何色に見える?」
考え込むでもなく
カノジョは
云った
「淡いベージュかな
光の中に
いるみたいな」
そ、そうか・・
虹でも
水でも
無く
光か・・
きっと
カノジョにとって
ワタシは
母。でも
女。でも
ない
存在。
なんだろうな
ひどく
疲れた時
や
ひとり。になりたい時
に
訪れてくれているみたい
だから
個体。ではなく
存在。として
いて欲しいんだろうね
リラックスした表情で
店を出て行く
カノジョの
ちいさな背中は
たしかに
しっかりとした
輪郭で
包まれていた
其処に
色を
見い出す才能を
ワタシは
持ち合わせていない
けれど
意志ある縁取り。
を
持つヒトは
たしかに
わかる気がする
これから
カノジョの纏うであろう
色
は
何色か
とても
興味深いけれど
何よりも
輝き。を
生涯
纏っていけるよう
オンナ。
を
全うして欲しいな
そして
青い風。
のような
日々
を
過ごしてね
まだ見ぬ
何色かを
纏った
運命のヒト
と
ね
キミ
が
連れ出してくれたのは
最果ての場所
心残りな青空
と
不安がる茜空
も
溶け合うと
えも云われぬ
美しさ
となる
それは
恋する
キミの横顔
にも
似て
キミが
呟く
哀しみ
も
何処か
甘いコトバ
に
想えて
つい
吹き出して
しまった
まるで
わかっちゃいない
と
かぶりを振った
キミ
が
囁いた
「あなた サスペンス劇場なら
ここらへんで 海に沈められているわよ」
と
オンナゴコロ
を
理解しないモノ
は
海の藻屑
と
ならねば
とは
なんとも
理不尽な
聴こえないフリをして
キミの好きな歌
を
口ずさむ
シリアスな表情
は
何処へやら
いつのまにか
2人編成の
海辺の小さなコーラス隊
の
完成
だ
足下
の
ハート型の浸食も
味方してくれた
フタリには
サスペンスドラマ
より
ハッピィエンド
の
コメディ
が
似合うみたい
今度は
キミが
主導して
帰り途
の
課題曲
は
〜月がとっても青いから〜
月
が
青く
見える
夜
は
願いゴト
が
叶う。
って
キミ
に
教える
代わり
に
強く
手
を
握りしめよう
なかなか
タイミングが
合わない
ムスコ
と
ワンコ
と
連休最終日
〜海の朝日・山の朝日を
浴びようツアー〜
を
敢行しました
海の朝日の洗礼
会場は
平戸・千里ヶ浜
鄭成功 海浜公園
少しのびた
カップヌードルの美味しいコト!
行き交う船
や
変わり始めた
風の匂い
を
愉しみました
山の朝日の洗礼
会場は
平戸でいちばん高い山
安満岳にある
鯛の鼻自然公園
背中に浴びながら
眼下の島々
や
海流
に
感嘆の声
を
あげちゃいました
道中は
互いの
好きな音楽を聴いたり
打ち明け話をし合うよな
オンナ同士とは
違う
素っ気ないモノ
だけれど
同じ景色を眺める時は
流石に
同じ笑顔が生まれるのでした
近い将来
は
トモダチ
と
遠い将来
は
愛するヒト
を
連れて行ってあげる
ような
頼もしきオトコ
に
なってね
BOYS BE !