最近
よく
登場する
新潟
の
従兄
は
ほんとうに
イイヒト
で
(多分読んでくれてるかな(笑))
新潟産のコシヒカリ
を
定期的
に
送ってもらっている
の
だけれど
今回
の
サプライズプレゼント
として
大好物
の
銀杏の実
が
たくさん
一緒
に
しのばせてあった
ありがとう!
だがしかし
以前
調べたら
いっぺんに
食べ過ぎたら
良くないってコト
だったので
慌てすぎ
欲張らず
大切に
食べようと
想う
むかし
むかし
自身は
どんな最期
を
迎えるのだろう
そんなコト
を
ボンヤリ考えていたら
いちばん
ピン
と
想い浮かんだのが
〜超高齢になっても
収まらぬ食い意地故の
餅を喉に詰まらせて死ぬ〜
だった
でも
最近
は
〜大量に銀杏を食べまくり
その果ての中毒死〜
も
いいなぁ
なんて
考えたりもする
・・・が
そんなのは
平和ボケも
いいところ
死に様
や
死に際
を
考えるヒマが
あれば
いま。
を
もっと
がむしゃらに
生きろってんだ!
って
コト
ですよね
もちろん
人生いつ終わるかなんて
わからないし
ましてや
ヒトとヒトのつながり
も
細い細い糸
で
頼りなく
手繰り寄せられているだけに
過ぎないのだ
そんな中
美味しいモノ
を
美味しい
と
愉しいコト
を
愉しい
と
想い合える
噛み締め合える
ヒト
と
繋がってられるうち
は
できるだけ
できるだけ
笑い合って
生き延びたいモノ
〜喜怒哀楽〜
の
表現
は
必要だけど
貴重な余生
できれば
〜喜嬉快楽〜
そんな
たとえ
誤変換
と
云われても
構いやしないから
いいとこ取り
で
いきたいな
HAPPY ENDING
を
望む上で
必要不可欠
な
キミ
という
御加護
と
御慈悲
の
元
に