ストン。
同じモノ
を
食べても
同じ話
を
聴いても
上手く
消化出来る時
と
出来ない時
が
在る
たぶん
先様
云々
ではなく
此方
の
体調
やら
余裕
が
整えば
万事
受け容れ体勢
と
しては
良いのだろう
が
しっくり。
くる
には
それ相当
の
月日
や
覚悟
が
必要
だったり
する
気忙しさ
や
焦燥感
が
いつのまにやら
取り除かれた時
に
雲間
から
光
が
覗くよう
其れ
は
注がれる
ヒト
は
自我
と
学び
の
狭間
で
大きく
育まれていく
前
を
見据えつつ
四方八方
から
放たれる
ストン。
や
しっくり。
を
上手く
キャッチ
出来るように
なれば
しめたモノ
後
は
進むべき道
に
沿うて
自然
と
一歩
が
踏み出されていく
ストン。
と
しっくり。
と
パワースポット
と
呼ばれる
場所
へ
行く
と
たしかに
ーそんな気ー
に
なる
憑きモノ
が
晴れ
心地好い気
が
取り込まれる
ような
たぶん
其れ
は
ー想い込みー
先様
の
パワー
の
所在
を
肯定する
とか
否定する
ではなく
自身
が
受け容れる
か
取り込めない
か
の
選択
だから
いちばん
讃えてあげたい
のは
其処まで
来るコト
が
叶った
やる気
と
元気
と
勇気
だと
想う
(注ぎ込んだ金額は比例しないと想う)
無。
の
ヒト
なんて
此の世
には
存在
しない
何らか
理由
とか
目的
とか
時
には
虚しさ
まで
も
懐き
受け止め
混沌
と
している
の
が
ヒト。
だから
其の
濾過装置
が
パワースポット
だと
想う
ーゴメンで済むなら警察はいらないー
そんな
半分冗談半分本気
な
フレーズ
が
昔
あったけれど
ーパワースポットで済むなら
人生なんていらないー
そう
想う
パワースポット
ばかり
巡っていれば
シアワセ
に
なれる
って
ワケ
じゃない
内
に
秘めたる
シアワセ
に
気付く
キッカケ
や
ヒント
が
ただ
パワースポット
たる
モノ
なのだ
ー人をダメにするー
最近
では
使い方
や
意味合い
が
違う
と
いう
今朝
の
情報番組
で
ーおうち時間ー
を
快適
に
過ごすため
の
アイデア商品
や
便利グッズ
が
紹介されていた
超特大
コタツ布団
に
コンセント付き
コタツ
寝転がっても
痛くない
イヤホン
ハンガーラック
にもなる
省スペース
ハンモック
画面から
見えない手
が
手招きしている
か
の
ようだったわ〜
ちょっと前
なら
〜便利グッズ〜
と
いう
ウキウキワード
も
100均
で
散々
便利グッズ
を
手に入れまくる
日常
を
過ごす
現代人
には
インパクト
が
弱い
ん
だろう
ね
ーあなたをダメにしてあ・げ・るー
なんて
耳元で
囁かれたら
たしかに
ー買います!欲しいですっ!ー
って
反応しちゃいそうだもの
まゆを。
ちょっと
M
の
要素
が
誰しも
あるから
か
はたまた
みんな
自身
が
想う以上
に
きっと
疲れているんだよね
本来
も
見えないんだけど
なおさら
イメージ
を
描きづらい
未来
に
向かって
日々
の
車輪
を
漕いでいる
ワタシたち
車輪
が
ダメ
に
なるか
それとも
自身が・・
なんて
不安
が
過らないでもない
中
希望
の
冬
の
使者たち
が
ー社会の扉から
舞い戻った時くらい
もっとダメになっていいんですよ。
此処はアナタの城
そう、アナタは城主ー
そう
手
を
取り
導いてくれる
ーコタツon my mindー
ワタシ
は
最近
ホットカーペット
を
新調
しましたぜ
ここ数日
は
ー夏日ー
などと
季節外れ
な
表現
に
出番
が
ナイ
けれど
ー其処に在るー
ただ
それだけで
米米クラブ
の
イントロ
が
聴こえてくるんだよぅ
暑いなら
冷やせばいい
寒いなら
温めればいい
疲れてるなら
そう
ダメになればいい
常識の範囲
でね〜
また
社会への扉
開ける
余力
は
残したまま
でね〜
のびやか
で
在れ
しなやか
で
在れ
気
なんて
張るな
ましてや
カラダ
なんて
張るな
自身
が
自身
を
追い込んで
どうする
ましてや
自身
の
人生
を
だれか
に
委ねて
どうする
閉ざすな
遮ろ
セカイ
に
雑音
が
聴こえてきたら
視界
に
濁り
が
生じたら
聴かなくていい
見なくていい
優しい音
を
美しい色
を
そう
其れだけが
届く場所
へ
一気
に
逃げ出すんだよ
鈍い音
を
立てて
引き千切れる程
まで
に
頼むから
張るなよ
其の
唯一無二
の
気
を
カラダ
を
ワクワクする
ニュース
に
ココロ踊ります
クルードラゴン
打ち上げ成功!
ましてや
野口さん
は
三度目
の
宇宙飛行
だ
とか
スゴイですよね〜
今後
届く
ニュース
や
映像
が
愉しみです
ご家族
や
関係各位
は
きっと
無事に
帰還される迄
は
ドキドキ
でしょうけれど・・
ワタシ
は
宇宙旅行
は
しないまま
朽ちていくかも
しれませんが
現状
登山
や
海遊び
など
を
通して
近くても
すばらしい
異次元
へ
日常的
に
行ける
と
いう
すばらしい人生
を
おかげさまで
送らせていただいております
でも
きっと
此の日常
は
あたりまえ。
なんかじゃない
と
日々
ゾワッ
と
体感しております
心身
に
環境
に
何か
トラブル
や
アクシデント
が
起きれば
昨日まで
いや
さっきまで
の
日常
は
あれよあれよ
と
遠のいていく
の
ですもの
大好きな標語
ーお土産は無事故でいいのお父さんー
まさに
其れ。
キモチ
整えて
キモチ
切り替えて
さぁ
今日
も
いざ!
フルーツ
の
秋
いや
此れ
は
芸術の秋
だ
ひとしく
甘くて
美味しい
香り
は
もちろん
の
コト
尚更
に
ほら
ご覧あれ
この
断面
の
美
よ
自然
には
敵わんなぁ〜
ホント
そう
想う
ただ
自然
と
云えど
其処
には
育んで
下さった
方々
の
愛情
やら
情熱
やら
整えて
下さった
環境
と
云うモノ
が
在るコト
を
もちろん
忘れてはなるまい
美しいモノ
には
理由
が
在る
また
其れ
を
有り難く
戴くならば
其れ
に
相応しいモノ
に
ならねば
とも
想う
誰か
の
チカラ
を
汲み上げ
吾
の
チカラ
に
注ぎ込める
よう
感謝
を
忘れず
に
繋がり
を
大切
に
ボンヤリ
と
TV
を
眺めいたら
若者
が
イイコト
を
云っていた
ー他人(敵)と戦う。のが
ヒーローじゃなくて
他人を救う。のが
ヒーローなんですー
と
珈琲
を
啜りながら
つい
画面
に
向かって
大きく
頷いた
の
でした
正義。
って
振り翳すモノ
でも
云い負かすモノ
でも
無く
安心させるため
前に進むため
に
在るんだよね
更に
人生先行くモノ
と
して
ちいと
云い直させて
頂けるなら
ー自身と戦う。のが
ヒーローじゃなくて
自身を救う。のが
ヒーローなんですー
そう
置き換えてみると
尚更
生き易くなるぞ〜
なんて
ね
自身ありき。
人生の負け組。
なんて
ホント
は
居ないのさ
だって
自身の人生
の
ヒーロー
は
自身
に
しか
演じられぬ
の
だから!
若かりし頃
は
ヒーロー登場
を
待ち侘びる
ヒロインきどり。
で
日々
過ごしていた
けれど
いまなら
解る
勇敢
なる
ヒーロー
に
は
老若男女
問わず
何方だって
なれるんだ
と
自身
の
声
に
耳
を
傾け
自身
の
機微
に
ココロ配り
できる
特殊能力
を
いや
本来
誰しも
持ち合わせている
其の
チカラ
を
活かせるコト
が
出来た
なら
本来
ロマンチック
な
季節
なのに
なかなか
キモチ
に
うっとり感
が
生じない
綺麗だな
素敵だな
そう
風景
に
目
を
細めながらも
頭の中
は
案外
段取り
や
流れ
を
組むコト
に
持っていかれてたり
する
其れ
が
真っ当なオトナ。
よ
そう
笑われそう
だけれど
なかなか
何
を
する
に
せよ
ー愉しいキモチー
や
ー美しきかなー
を
最優先
させてきた
いままで
の
判断基準
を
考え改めなければ
ならないかな
と
らしからぬ
自戒したり
いや
まてよ
ーメリハリー
だろう
本来
器用じゃないんだから
甘いチョコレート
を
一粒
うっとり
味わうような
ひととき
には
頭の中
は
空っぽ
に
しよう
頭の中
を
ひととき
整理する
なれば
甘いチョコレート
は
しばし
お気に入り
の
箱
の
中
に
しまって
おこう
したいコト
は
しなきゃいけないコト
と
サンドイッチ
但し
どちらが
パン
で
どちらが
具材
か
なんて
野暮な
自問自答
は
やめておこう
作りたて
も
美味いけれど
少し
しっとり
馴染んだ方
が
好み
じゃないか
きっと
此の
作りたて
みたい
な
日々
も
いつのまにやら
しっとり
しっくり
馴染んでいく
だろう
サンドイッチの法則。
と
本来
の
何事
も
ー愉しくー
そして
ー美しくー
其の
ココロモチ
を
忘れずに
いた
の
なら
最近
の
流行
に
あまり
関心
は
ナイ
けれど
マイブーム
は
いつも
気にかけて
あげている
心身共
に
落ち着き
と
衰退
の
入口
に
立っている
ワタシ
に
とって
ー懐かしいー
は
とても
有り難い
キーワード
だ
元来
記憶力。
が
イマイチ
なのだが
そんな
つるんとした
脳みそ
にも
語りかけてくれる
ー懐かしいモノー
そう
洋菓子
ならば
たぬきケーキ
スワンシュー
ドレンチェリークッキー
あたり
(あと、ナボナ。とか)
濃縮された
ー懐かしいー
は
やはり
いま
と
なっても
美味しい
し
ワクワク
させて
くれる
流行りだけ
に
飛びついていたら
きっと
揺り起こされない
で
あろう
五感
記憶。
って
ホント
有り難い
し
大切
だ
と
想う
ー昨夜のごはん何だったっけ〜ー
なんて
平気
で
忘れちゃう
ような
ボンヤリ
と
した
生き方
は
人生後半戦
出来るだけ
避けたいモノ
だ
立ちはだかる壁
だった
ー簡単には手に入らないー
が
取っ払われてしまった
昨今
ー手に入れたい執念ー
と
ー手に入れられた時の有頂天ー
が
ー一生モノー
へ
の
必須アイテム
じゃ
無くなったコト
が
少しだけ
淋しい
けれど
下山後
いつも
の
スーパー
で
夕食
の
買い物
を
している
と
向こうから
ニコニコ
ニコニコ
近づいてくるヒト
が
居る
ー知らないー
ー〇〇先生〜ー
手
を
振られたけれど
ー〇〇先生じゃないー
其の女性
は
まだ
信じて
疑わず
自身
が
誰だか
きっと
判らないんだわ
そう
想われたみたい
で
しまいには
マスク外し
自己紹介
される
勢い
だった
ーごめんなさい。たぶんヒト違いですー
なんだか
申し訳無くなって
互い
に
違い
を
ペコリ
ペコリ
謝った
の
でした
其処
に
〇〇先生
が
現れて
ーおー!ドッペルゲンガー!ー
みたいな
展開
に
なれば
面白かっただろう
けれど
現実
は
気まずさだけが
ドップリゲンガー
だった
其のヒト
の
生き方
生き様
は
目ヂカラ
に
表れる
そう
想っていた
けれど
案外
口元
に
表れる
の
かな
特
に
人生後半戦
は
キュッ
と
結んだ
口
口角
が
しっかり
上がった
口元
は
いままで。
の
生き様
と
いま。
の
充足度
を
はかる
バロメーター
と
なる
だろう
たとえ
マスク
で
隠れていた
と
しても
きっと
秘められた
意志
は
目ヂカラ
へ
と
影響
を
与えるだろう
今日
も
キュッ
と
今日
も
ニッ
と