最近
の
ワタシ
は
よくばり。
なので
三つ
くらい
行きたいトコロ
を
見つけたら
組み合わせ
組み立てて
お出掛け
します
目的地
と
その
前後
そんなカンジ
コロナ禍
に
なってから
は
なおさら
云い換えれば
臆病。
に
慎重。
に
なった
の
かも
無闇矢鱈
出歩いて
体調
を
崩したら
どうしよう
身近なヒト
に
心配
や
負担
を
かけたら
どうしよう
やはり
まだまだ
過ります
今日
は
久しぶり
に
佐賀市内
へ
第一目的
は
やはり
山歩き
前回
は
タイムアップ
で
踏めなかった
ピーク
へ
なかなか
キツイ
アップダウン
でした
第二目的
は
此方
ー資さんうどんー
たぶん
ワタシ
は
麺類
の
中
で
うどん。
が
いちばん好き♡
目がない
とろろ昆布
の
入れ放題⁈
美味しかったなぁ〜
そして
素敵
な
包装紙
と
リボン
中身
は
大好きな
たぬきケーキ
と
想い馳せていた
スワンシュー
プチフールサイズ
が
また
いじらしい!
佐賀平野
に
沈む
夕陽
に
再会
を
誓う
まだまだ
予断許さぬ
状況
気を引き締めて
意識
と
目的
を
しっかり
持って
安全対策
しつつ
リフレッシュして
いきましょう!
オーッ!!
紅葉狩り
に
行こうか
と
口実
を
携え
西
へ
東
へ
行く先々
で
出逢う
秋から
の
贈り物
は
実
は
自然
の
覚悟
そんなコト
も
露知らず
其の
季節
其の
時間
を
愉しめる
ワタシたち
人間
の
なんと
気楽
な
コト
よ
なんと
シアワセ
な
コト
よ
せめて
恩
を
仇
で
返さぬ様
に
汚さぬコト
傷つけぬコト
慈しむコト
忘れぬコト
いつか
大地
へ
戻り行く
其の日
まで
日々
多様
に
して
多用
を
極める
是
好日
どうして
この頃
の
果物
は
一律
に
美しい
の
だろうか
甘い
の
だろうか
其れ
は
望むヒト
が
いるから
望まれるヒト
が
自然界
を
識り尽くし
知恵
を
出し尽くし
て
いる
から
か
どうして
この頃
の
人々
は
みな
穏やか
で
柔らかな
振る舞い
が
出来る
の
だろう
か
其れ
は
望むヒト
が
居るから
望まれるヒト
が
其れ
に
応える
カタチ
で
自身
も
シアワセ
に
なれる
其れ
に
気付いたから
だろう
不揃いだった
林檎
たち
不揃いだった
ワタシ
たち
不揃い。
も
味わいだった
と
懐かしむ迄
に
果たして
成長
出来た
と
云える
の
だろう
か
動き回り過ぎた
一週間
遊ぶ
も
よし
働く
も
よし
何
ヒトツ
無意味な時間
は
ありません
そう
こんな
雨の日
の
ジーッとする
ひととき
も
人生
愉しい
に
越したコト
は
ナイ
けれど
愉しい。
を
愉しい。
と
実感できる
には
やはり
すこやかなる
心身
在ってこそ
リラックス
した
ワタシ
に
引き寄せられる
磁石
の
ように
ピタリ
寄り添う
リラックス
した
ワンコ
どんな
シーン
も
類は友を呼ぶ
そうして
一日
の
パズル
は
ピタリ
仕上がっていく
今のうちに。
そう
ココロの声
が
呼びかけるなら
其れ
は
今のうちに。
行動
に
移した方
が
イイだろう
先延ばし
の
理由
は
たいてい
ーエゴー
だから
誰か
を
想う
自身
の
ため
に
今のうちに。
そう
閃いた
の
なら
いま
其の時
が
然るべき
喩え
未来
が
変わらなくても
おもわず
振り返りたくなるような
おもわず
噛み締めたくなるような
出来事
が
軌跡
に
散らばっていた
の
なら
其れ
は
其れ
で
うれしいコト
じゃない?
其れ
は
其れ
で
誇らしいコト
じゃない?
ーヒトってさ
とてもとてもイヤな記憶を
いつまでも残さない様な
仕組みになっているんだってー
夕食時
に
つけっぱなし
に
なっていた
TV番組
で
ーヒトは同じようなモノを
二つ差し出されたら
自身に都合の良い方を選ぶー
そんな
真理
が
紹介されていて
其れ
に
端を発したコトバ
だった
ムスメ
の
友人
が
交通事故
に
遭った際
事故直前
から
病院のベッド
で
目醒める直前
まで
の
記憶
が
見事
に
残っていない
らしい
もしも
其の
痛々しい
記憶
が
生々しく
残っていたら
そう
想う
と
其のコト
を
過去の出来事。
と
して
明るく語る
其のコ
は
ムスメ
の
前
には
見られなかったかも
しれない
失敗
に
しても
失恋
に
しても
ー忘れよう、忘れなきゃー
其処
に
こだわっているうち
は
シコリ。
と
なり
こびりつき。
と
なる
改善策
やら
次なる
目標
など
目線
や
思考
を
僅か
に
でも
ずらせるように
なったら
しめたもの。
あら、まぁ
不思議
悩んでた
自身
が
少しだけ
いじらしく
想えたり
いとしく
想えたり
するモノ
だ
ヒト
の
神秘
ヒト
の
本能
と
して
ーイイコト優先ー
か
組み込まれている
のに
あえて
其れ
に
抗う
とは
なんとも
勿体無いコト
よ
もっと
自身
の
自然治癒力
を
信じて
伸ばして
あげよう
ぜっ
11月
は
ハッピー
だね
何故って?
語呂合わせ
で
毎日
が
ーイイ〇〇の日ー
の
記念日
だから
さ
適当だよね〜
シアワセ
なんて
あはは
今日
は
ーイイヨの日ー
やるコトなすコト
ーイイヨ!ー
って
云ってあげようよ
せめて
自身
の
身に起こるコト
すべて
に
さ
明日
は
ーイイコの日ー
だから
鏡
に
映る
自身
を
さ
ーイイコ、イイコー
って
撫ぜて
あげようよ
だれも
見てやしないよ
きっと
キミ
以上
に
キミ
の
コト
なんかさ
キミ
が
誰か
以上
に
誰か
を
見届けられない
のと
一緒
で
さ
吾
人生
の
後半
にて
無知
を
知る
新潟
の
従兄
から
送られてきた
柿
が
とても
とても
美味い
ちょっと前
の
ワタシならば
気付けなかった
かもしれない
自然
の
甘味
の
尊さ
よ
すき。
とか
きらい。
とか
簡単
に
も
まぁ
ひよこ
の
雄雌
の
見分け
みたい
に
左右
に
振り分け
遮断
してきた
前半戦
を
謳歌している
つもり
の
青二才
な
ワタシ
に
ぜひ
タイムスリップ
して
あーた
人生まだまだよ〜
って
肩
を
叩いてあげたいよ
まったく
すき。
きらい。
じゃなくて
識ってる。
識らない。
で
先ずは
引き出し整理
から
始めて
みなさい
と
人生
の
後半戦
は
きっと
ゼロ
から
構築するワケ
じゃなくて
いままで
改めて
開ける
キッカケ
が
なかった
引き出し
を
改めて
見返すコト
に
なるからね
そう
ウィンク
して
あげたいなぁ
自身
を
追い込み
苦しめる
そんなコト
は
好ましくナイ
けれど
自身
の
限界
や
底
を
自身
なりに
気付き
受け止める
のは
時
に
必要かな
と
想う
がんばり。
や
あたためてきたコト。
も
すべて
心身
の
すこやかさ。
在ってこそ
其れら
を
過去の栄光。
に
など
しないため
にも
負荷。
は
不可。
なのだ
駄洒落
かよ
(笑)
そう
笑い飛ばせるうち
が
修正どき。
だ
引き戻し地点。
だ
三年ぶり
に
ワタシ
が
登山
に
惹き込まれていく
キッカケ
と
なった
山
へ
今日まで
無事
に
山行
出来た
御礼詣り
も
兼ねて
山
は
紅葉
の
見頃
真っ只中
で
大渋滞!
でも
其の間
も
車窓から
飛び込んでくる
景色
の
どれもが
美しくて
ー無駄な時間など何もナイー
そう
改めて
確信させてもらえた
の
でした
ようやく
訪れた
其処
は
別天地!
とは
云っても
きっと
いつ行っても
其処
が
行きたい場所
で
其れ
が
行きたい時
ならば
別天地
と
想えるモノ
です
かと云って
日常
が
つまらない。
とか
くだらない。
とも
想わない
いつも
どんな時も
喜怒哀楽
の
要素
は
散りばめられて
其の瞬間
どれを
ビーチフラッグ
みたいに
先ず
手に取るか
で
其の日
其の日
が
ラッキーデー
にも
アンラッキーデー
にも
変わり得る
から
此処
は
唯一無二
の
別天地〜
そう
瞳輝かせ
新しい一日
を
始めたいモノ
ですね