全体の調子を整えながら、少しづつ色を濃くして仕上げます。
ガードレール脇の杭など不要なものは撤去。凹んだリアパネルも板金してしまいます。
右側のリアクォーターパネルの光の反射を塗り残すのが難関。
水張りパネルから切り出す快感を味わうために描くような水彩画。完成です。
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