タミヤミニ四駆・Be-1に改造版ホワイトバージョンを強引に加えて一応完結。
モデルの下にあるのは純正色見本。Be-1のミニ四駆はデフォルメモデルなので、色彩もおもちゃっぽく鮮やかな色に仕上げました。
それにしても、パイクカーシリーズのモデル収集で困るのは、メーカー、縮尺、素材、色彩の壁。シリーズ化宣言しながら途中で変更もあたりまえ。模型業界では3車種続けるだけでも大変なことのようです。
最近発売されたガチャですらメーカー違いや、余計な非純正色のため、いまいち統一感がありません。基本パターンを揃えたうえでの、ジャンクなバリエーションを期待します。
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