PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

パオのインテリア部品を作る & パイクカー検定Q42

2020年04月04日 | ペーパークラフト
国産名車コレクション1/24到着で一時中断していた、オートメカニック製パオのペーパークラフト「インテリア組込版」を再開。

次々とインテリアの部品を作っていきます。
インストはこんな感じ。
メーターのバイザーも付けます。
オーディオは小さな直方体。アンダートレイの下にぶら下げます。

ステアリングは平面。
コラムは小さな直方体。
センターコンソールも雰囲気重視で作ります。愛車と同じM/Tにします。
シフトやサイドブレーキは平面。コンソール前端は斜めに。

シート生地はテクスチャーが分かるように少し大きめの縮尺。
濃いグレーの1mm弱の玉縁風の紙を貼り付けると雰囲気がでます。
ヘッドレストの支持棒は虫ピンをコの字型に曲げて作ります。間隔5mm.

リアシートは基本形状だけ作って、車体に組み込みながら現物合わせでカットします。
リアのホイールハウスのトリムは後回し。
さていろいろな部品がちゃんと室内に収まるのでしょうか。

それではパイクカー検定42問め。

Q42  1989年FIGAROが東京モーターショーでデビューしたときに存在しなかった日産のショーカーはどれでしょうか。

1 SAURUS
2 BOGA
3 NEO-X
4 CHAPEAU

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