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ジュースです。オレンジ、グレープフルーツとウーロン茶がありました。サッポロビール製、250cc、100円。ビールをつくろうといって盛り上がったのですが、自動車メーカーがビールってのは・・ということで無難なソフトドリンクに落ち着きました。シンプルな缶のデザインは今でも通用しそうです。
サッポロビールと日産自動車は同じ芙蓉グループという企業集団に属していて昔からつながりが深く、Be-1グッズだけでなくPAOの発表会が恵比寿ガーデンプレイスで行われたり、アンテナショップ「PIKE FACTORY」を共同で運営するなど、このあともいろいろなカタチで協力してもらいました。
さて、画像のオレンジジュースの缶はプルタブが付いた状態になっていますが当然中身は飲んであります。当時の缶飲料にはステイオンタブ式のものはほとんどありませんでした。わずかにプルタブを開けて中身を出して元に戻してあります。プルタブを元に戻すのは結構難しく、特殊な道具と技をみつけだしました。缶コレクターの人達は一体どうやっているのでしょう?
サッポロビールと日産自動車は同じ芙蓉グループという企業集団に属していて昔からつながりが深く、Be-1グッズだけでなくPAOの発表会が恵比寿ガーデンプレイスで行われたり、アンテナショップ「PIKE FACTORY」を共同で運営するなど、このあともいろいろなカタチで協力してもらいました。
さて、画像のオレンジジュースの缶はプルタブが付いた状態になっていますが当然中身は飲んであります。当時の缶飲料にはステイオンタブ式のものはほとんどありませんでした。わずかにプルタブを開けて中身を出して元に戻してあります。プルタブを元に戻すのは結構難しく、特殊な道具と技をみつけだしました。缶コレクターの人達は一体どうやっているのでしょう?
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