きょうはフィガロの31回目の誕生日。
先月13日にはBe-1の35回目、PAOの33回目の誕生日を迎えました。
画像は平成3年(1991年)2月14日のニッサンフラッシュニュース。全6ページの激レア印刷物。エメラルド色の冊子は公式広報資料。複雑な形状の印刷物は発表会の招待状。
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Be-1は皆無、パオ・フィガロも年々見かけなくなりました。フィガロの国内残存台数はかなり減ってるように思います。私はコレクターではなく、実用車として、休日のみ(雨以外)使用しています。
高速道路では走行車線を法定速度で走っています。
廃車後、個人輸出される個体も数多くみられるので、国内よりも海外に生息する台数の方が多いかもしれませんね。
私は5MTのBe-1とPAOを発売時から持っています。ガレージ保管で雨や雪の日はできるだけ乗らないようにしています。今でもリッターあたり16~18km前後走っています。