「夕焼小焼の赤とんぼ負われて見たのはいつの日か」
誰もが知っている童謡唱歌の一節。
三木露風の作詞です。
色紙作としようと書きました。
色紙に書いてないじゃないか、って?
大丈夫。裏打ちして貼り付けるのです。
だいたい、色紙にそのまま書いていたのでは、何枚書けば気に入ったのができるか分かりません。
書きはじめれば、あっという間に20枚くらい書いてしまうので、本画宣紙の色紙を使えば、費用もばかになりません。
それで、本画宣紙を色紙大に切って書きます。
こうすれば、納得いくまで書いて、良いのを裏打ちして貼り込めば出来上がりです。
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