「さて、どちらへいこう風の吹く」
度々登場する題材ですが、
今回は紙版に木版を重ねてみました。
さて、文字が読めるでしょうか。
読めなくてもいいのですが、
だいたいわかりますね。
(はがき大の紙、紙＋木版、二版二色)
「さて、どちらへいこう風の吹く」
度々登場する題材ですが、
今回は紙版に木版を重ねてみました。
さて、文字が読めるでしょうか。
読めなくてもいいのですが、
だいたいわかりますね。
(はがき大の紙、紙＋木版、二版二色)
「さて、どちらへいこう風の吹く」
度々登場する題材ですが、
今回は紙版に木版を重ねてみました。
さて、文字が読めるでしょうか。
読めなくてもいいのですが、
だいたいわかりますね。
(はがき大の紙、紙＋木版、二版二色)
創作ノートもNo.700です。
書き人としては、この節目はやはり、書ですね。
最近版画ばかりでしたから…。
「輪になって踊ろう」は、ずっと書き続けているものですが、
これが最新作です。
ある展示会に出品のため、
裏打ち、表装も、もちろん自分で行いました。
明るい作品になったので、気に入っています。
これは、会場での写真です。
きれいにライトアップしていただきました。
(全紙)
「つなぐ」
紙版画は黒一色でも力があって面白いのだけれど、
版に手を加えながら色を重ねていくと更に複雑で楽しくなります。
(はがき大の紙、紙版モノタイプ、四色)
「六本の棒」の刷った後の版です。
これがきれいなのです。
紙なのに、まるで銅板の様に見えます。
一升瓶の日本酒の箱ですが、金色の地に模様入り。
色々な色を使って刷って、最後は赤でした。
(6×12㎝)
「六本の棒」
昨日の作の兄弟のようなものです。
ただ紙を切って並べて貼り付けて、…。
それだけのことですが、
色のつけ方や刷り方によって、一枚一枚表情が違ってきます。
(はがき大、紙版一版二色)
