~こころに吹く風~

1952年生まれの みよです。
人生の花野に遊びたい。
心躍ることも心塞ぐことも綴ります。

英会話のクラス変更

2017年11月11日 | 英語
今日は英会話教室。ベテラン教師Jimのクラスを受講しました。
いつものクラスのR子さんがまたイタリア巡礼の旅へ出掛けていて、もう1人のS子さんも仕事が忙しくて欠席だと言うので、1人では嫌だなぁと思って私も欠席してJimのクラスに振り替えてもらったのでした。
1つ上のレベルのJimのクラスを2度受講してみて、大丈夫、ついて行けるなと思ったので12月からクラスを変えることにしました。
今までのクラスも11月から先生が交代してJimが担当するようになりました。
10月までの先生Benには悪い事したかなぁとみんな心配しています。
でも生徒のモチベーションが下がって通うのを辞めてしまうのでは、誰のためにもなりませんものね。スクールとして新人をしっかり教育してほしいです。そしてBenには良い教師に育ってほしい。Benは一生懸命やっていましたから。
さっきテレビで英会話学校の人間模様を72時間取材したドキュメントをやっていました。
私は他のスクールも探していました。でもやっぱり今の所を辞めるような事にならなくて良かったな。良いスクールです。

英会話教室その後

2017年10月21日 | 英語
英会話教室の講師に対して不満を抱いていることを以前書きました。
(それはここここです)
その後二人のクラスメートと相談して、この窮状を事務局に話そうという事になりました。
受け持ち講師Benがアメリカに帰っていた間に、事務局の担当者と講師のトップらしき方に3人それぞれの言葉で話しをしました。
まだ結論は聞いていませんが、何かしら考えてくださっている様子です。
今日は、旅行のために欠席した分の振替でjimの授業を受けました。在籍しているクラスより少しレベルの高いクラスなのでちょっと心配でしたが、楽しく授業を受けられました。予習にすごく時間がかかったけれど。充足感を感じられる授業でした。こうでなくちゃと思います。
***

網走の宿の庭で写真を撮った時間がとても楽しかった!
朝食前とチェックアウト後で3時間も庭で遊んでしまいました。
私はいつもこんなペースです。だから時間が足りなくなって、忙しい忙しいって言っているんですね。


葡萄、食べていいよと言われたので摘まんでみました。う~ん、ちょっと酸っぱかった。この頃甘い葡萄に慣れてしまったんですね。


ウサギ小屋があったり、人なつこいアイヌ犬がいたり。


とっても広大なお庭。夏には花で溢れるんだろうな。


ナナカマドが大好きです。網走って街路樹がナナカマドの所があって驚きました。憧れの樹なので。


枯れた花や雑草を撮るのが好きです。




スズランの実。わざとピントをはずしてみました。


宿の玄関脇

英会話教室の講師

2017年09月28日 | 英語
英会話教室でした。
クラス担任のBenがアメリカに帰省しているので、イギリス人のJimが代講でした。
久し振りのJimの授業はとても楽しかった。
クラスメートのお二人は4月以降に入会されたのでBenの授業しか受けたことがなく、はじめてのJimの授業のわかりやすさに感動されていました。
私はもうBenの授業を受ける気力がありません。
クラス担任をなんとかできないか、事務の方にお話ししようかとクラスメートのC子さんとラインで相談しました。
R子さんとはまだ連絡が取れなくて・・・
どうなりますか?


通りすがりに


言えなかった

2017年09月07日 | 英語
昨日は英会話教室でした。
一度他のクラスを受講してみたいので、来週は振り替えていただこうと思って出掛けたのに・・・言えなかった。
計画では、他のクラスも体験した上で休会するつもりでした。半年か一年休会すれば、私の状況も変わるかもしれませんし、その時戻る選択肢を広げておこうと思ったのです。
今のクラスの先生は教師としては新米で、それだけに一生懸命。
夏休み前に「もっとこういう授業を」という要望を伝えてあったのです。今日は一生懸命それに応えようとされているのが伝わってきました。だから、もう少し付き合ってみようかと思います。
時間のやりくり、どうするんだ?私!

英会話クラスに助け舟

2017年05月11日 | 英語
英会話教室の先生もクラスメートも新しくなって1か月です。
新しい先生Benは来日1年目のネイティブスピーカー。初めて教師という職に就かれて、教師としてはまだまだな感じです。日本語がわからない先生と、英語がわからない生徒が二人!どんな風だか想像してみてください。一時間半のレッスンが終るともうクタクタです。多分Benもそうでしょう。
新しいクラスメートと二人で、Benの授業に困り果てていました。
GW前、レッスンが終って二人で「どうしよう」と話していると、3月まで教わっていた日本人のYoko先生が偶然いらっしゃいました。私は思わず「Yoko~聞いて~!」と泣きついてしまいました。

そして今日からYoko先生が生徒としてレッスンに加わって下さったのです。
なんと心強い! クラスを沢山持っている英会話学校なのですが、心配りは家庭的。嬉しいです。





庭の花